一つ気になるのが、回復術士もそうとうやばい橋渡っている自覚があったけど、倫理的に回復術士の百倍やっべえのがあって
絶望先生の「でもそんなのいとも簡単に超えちまう奴がいたのさ」「書いていいんだアレ」ってネタを思い出す
俺が怖くて、逃げてるところ踏み越えて行ったからな……
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返信先: さん
ギリギリのラインを攻めていかなければ、新しいものを生み出すことはできませんよね。
出る釘は打たれてしまう世の中ですが、時には反骨精神を剥き出しにぶつかり行く者がいるのも大事なことなのではないかなと思います。
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