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エンターテイメントは死にました
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エンターテイメントは死にました

2020-02-27 05:34
    どえらいことになったな。

    NYダウ1031ドル急落、世界株安連鎖 感染拡大に身構え

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56002760U0A220C2000000/

    新型肺炎が株式市場を直撃、というか膨らんでいたバブルが新型肺炎を引き金にして弾けたとみるべきなのか。ここ数日ダウは1000ドル近い値下がり、そして日本市場も同様に急落を続けている。

    多分自分の予想では、これはバブル崩壊、世界経済崩壊の予兆だと思うんで、もう少しするとどこかの信用不安に火がついてしまうだろう。ではその時世界はどうなるか。まあどうにもならないんだろうな。

    新型肺炎、県内学校行事は縮小・延期 式典は児童生徒のみ

    https://www.kanaloco.jp/article/entry-282062.html

    新型肺炎の出現は偶然に見えて実は偶然じゃない。
    つまりインフレが進んでバブルが膨らむと、それを弾けさせるための出来事やイベントというのが、必ず生まれるようになってるんだね。例えば世界で起きている異常気象なんかもその例だね。ほんと世の中はよく出来ていると思うよ。

    ちなみにバブルが膨らんでいると考えるカンタンな根拠は、今回の新型肺炎の中にもあったね。つまり中国人が日本のマスクを爆買いしていたけれども、その爆買いこそがバブルに陥っていることを示す典型的な出来事だ。まあこれは次回以降気が向いたら説明しようか。

    さて、新型肺炎のせいで様々なイベントは中止になった。ラルクアンシエル、エグザイル、福山雅治のライブは全て中止。昨日のSKE劇場公演も急遽中止がきまったし、今後控えているKeyHolderの株主優待コンサートや、高柳明音の卒業コンサートも、やがて中止のアナウンスがあるだろう。もう神奈川県が県主催のイベント中止を打ち出してるんでね。普通に考えて出来るはずがない。
    
    第三者割当により発行される新株予約権の募集に関するお知らせ

    http://www.keyholder.co.jp/dl/20180618_allocation.pdf?s.5b27630107d048779hb9

    新型肺炎でエンターテイメントは死んだ。
    ではその後をどうするかだな。直近で問題なのはKeyHolderか。知っての通り同社は秋元康や経営陣、吉成夏子等に新株予約権を発行しているけれども、この新株予約権は株価が一定以下になると強制行使しないといけない条項がついている。その額は確か吉成夏子が64円、秋元康や赤塚善洋は62円だったと思う。

    恐らく今の相場の状況からすると、ここ数日でその額にタッチしてしまうと思われ、強制行使条項が発動してしまう可能性が高い。ではその後どうなるのか。発表を見る限り新株予約権の引き受け期日は吉成夏子が強制行使条項該当から1か月以内、そして秋元康や赤塚善洋は2028年7月23日となっていて、強制行使状況に該当しても、すぐに引き受け義務が生まれるわけではない。なので2028年7月23日までにKeyHolderが倒産すれば、秋元康以下は支払い義務を免れることになる。

    ただしこの引き受け期日の長期化は、KeyHolderの問題を深刻化させている可能性がある。例えばこの後業績が急速に悪化してどうにもならないとなった場合、経営陣やプロデューサーを交代させようにもこの強制行使条項が邪魔して上手く行かないんじゃないか。つまり秋元康や赤塚善洋は、SKEをはじめエンターテイメント事業をするという前提で新株予約権を引き受けたので、勝手に会社によって辞めさせられると、その新株予約権自体が消滅してしまう。

    しかし新株予約権が奪われると株主の利益を害してしまうことになるので、最悪株主代表訴訟になるおそれがある。だから結局吉成夏子や秋元康、赤塚善洋は会社が潰れるか2028年7月23日になるまでは、KeyHolderに居座り続けることになるんじゃないのかな。
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