CTで一般的な肺炎と診断したため、PCR検査はしなかった、と。無症状どころか「肺炎」にPCRをやらないというのは…。ここ高山先生の病院では?
-以下抜粋
「非典型的。典型ではなかった。十分に専門家の目を通して、クリアできなかった。CT検査を見ているプロも疑えなかった」
スレッド
会話
返信先: さん
タイムラグを考えると、入院時検査を実施することで多くのスタッフの接触は防げたでしょう。「濃厚接触した中部病院のスタッフ18人の2週間自宅待機」となると医療崩壊に拍車がかかります。「検査で医療崩壊」って…何?
高山先生最新のリツイートによるとやはりこの病院のご所属のようです。
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返信先: さん
非典型例の共有は重要だと思います。
発表時に画像自体を提示してもらえると有用ですし、
無理ならば文字での所見だけでも。
典型的な所見は、
radiology.jp/member_info/ne
のQ4
Lancet
thelancet.com/action/showPdf
高齢ならば陳旧性肺結核の所見が元々あって、など考えられますが50代ですからね…
(続
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周囲の蔓延がほとんどない時ならば仕方のない事例かもしれませんが、
現在の沖縄の状況を考えると、
ご指摘の通り、
CTで「非典型的だが肺炎像あり」
→PCRまたは緊急ならば抗原検査の上入院、
とすべきかと思います。
入院前全例検査をするかどうかも検討するフェーズかもしれません。
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返信先: さん
都内病院では、コロナは疑わない症例でも、緊急入院例は全例胸部CT撮像し、抗原検査してから病棟です。
肺炎あるなら、確実に誤嚥性と思ってもPCRして、疑い症例用の病棟へ。
蔓延地域で、肺炎症例にPCRなしはあり得ない。
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然り。完全に病院のミスというか手抜きというか油断。
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凍結されたアカウントによるツイートです。詳細はこちら
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渡哲也さんレベルが入院する病院でも、確認の検査すらできないもんなんでしょうか
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