コロナはないと認めた各国機関②
こちらは世界中の関係機関にコロナの存在証明の開示請求をしているサイトです。
(作成者はカナダの方です)
前回記事のカナダ、アメリカ、イギリスの追加情報に加え、
他にコロナの存在証明を出せなかった以下の国々が掲載されています↓
オランダ、ニュージーランド、オーストラリア、
デンマーク、スペイン、欧州CDC、スロベニア (ドイツ無回答)
このサイトから要点のみ順に転載します。
詳細は上のサイトをごらんになってください。
カナダ
2021年2月21日までに、
カナダの以下の機関が「SARS-COV-2」の分離記録はないと回答しました。
変異株についてもないようです。
カナダ公衆衛生庁、カナダ健康省、カナダ国立研究評議会、
ワクチンおよび感染症組織-国際ワクチンセンター、
カナダ研究所カナダ健康研究所、自然科学工学研究評議会
オンタリオ州保健省、国立サンテ公立デュケベック研究所、
ブリティッシュコロンビア州保健サービス局、
バンクーバー沿岸保健局(変異株)
ニューファウンドランドラブラドール保健局コミュニティサービス、
マギル大学、トロント市、ピール地域(オンタリオ州)
KFL&A公衆衛生所(キングストン、フロンテナック、
レノックス、アディントン、オンタリオ州)(あらゆる変異株について)
トロント大学、サニーブルック健康科学センター、
マクマスター大学とマウントシナイ病院(トロント)
アメリカ
CDC(疾病予防管理センター)① 2020/11/02
市民の情報開示請求に対する回答文書。
上が請求内容で、下にCDCの回答があります。
CDC(疾病予防管理センター)② 2021/03/03
「SARS-COV-2」はヒトから分離されたかもしれない
かもしれないというのが2021年3月の見解です。
オランダ
保健福祉スポーツ省 2020/12
「SARS-CoV-2」を示す実際の純粋化、
および対照実験の記録が存在しないことを要求者に提供しました。
ニュージーランド
保健省、王立環境科学研究所、オタゴ大学(2020/03/30)
「SARS-COV-2」分離の記録がないことを認めました。
例:保健省の回答 2020/08/07
環境科学研究所 202103/09
「SARS-COV-2」の分離/純粋化の記録が
地球上のどこにもないことを認めています。
首相兼内閣局
SARS-COV-2の分離を説明する記録はないと認めています。
オーストラリア
連邦科学産業研究機構– CSIRO(国立科学研究機関)2021/03/22
SARS-COV-2の分離を説明する記録はないと認めています。
イギリス
英国保健省 2020/11/23までに
「SARS-COV-2」分離の記録はないという回答が4つ出ています。
英国公衆衛生サービス 202010/01
「SARS-COV-2」の再分離の記録はありません。
「SARS-COV-2ウイルス」が「COVID-19」の症状を引き起こすという
主張を裏付ける記録はありません。
健康安全局 2020/11/03
(イングランド、スコットランド、ウェールズの各公衆衛生局にもなし)
デンマーク
スタテンズ血清研究所 2020/09/10
スペイン
スペイン保健省 2021/02
「SARS-COV-2」分離を説明する回答はありませんでした。
欧州CDC
欧州疾病予防管理センター 2020/09/16
SARS-COV-2の存在証明やPCR検査の正当性がないことを認めています。
スロベニア
リュブリャナ大学 2020/11/30
「SARS-COV-2」の分離の記録がないこと、
またウイルスと症状の因果関係が証明されていないことを正式に認めました。
また、スロベニアではCt値40のPCRサイクルが使用されています。
ドイツ
連邦保健省 2020/8/9
情報開示請求を提出しましたがその後回答はありません。
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SARS-COV-2とは、武漢で最初に倒れた患者のものとされるウイルス。
「SARS-COV-2を分離する」とは、それと同じウイルスを発見するということです。
しかし実は武漢の患者からウイルスの実物は分離されていません。
データだけの架空のウイルスなので、探してもないのは当然のことなのです。
それでも探せばどこかにきっとあると思う方もいるでしょうが、
各国機関の「見つかりませんでした」という回答は
世界中のデータを検索した結果のはずです。