藤原かずえ@kazue_fgeewara·4月7日この問題の解決方法は、風評を流すマスメディアを国民が徹底的に糾弾することです。例えば、この毎日新聞は「風評被害対策に不安」という記事を書いて、風評をばらまいています。このような国民の敵に対して国民がイチイチ徹底的に糾弾することこそが極めて重要です限界間近の汚染処理水 にじむ処分決断先行 風評被害対策に不安 東京電力福島第1原発の汚染処理水の処分を巡り、政府は近く海洋放出を決定する方針を固めた。近日中に開かれる廃炉・汚染水対策の関係閣僚会議(議長・加藤勝信官房長官)で海洋放出が正式に決まれば、処分に向けて前進することになるが、風評被害対策など課題は多い。mainichi.jp174881,782
藤原かずえ@kazue_fgeewara·4月7日しばしば「風評被害」を報じる公共メディアのNHKは、「風評」であると認識しているにもかかわらず、今の今までそれを払拭するような報道をするどころか、完全に知らんぷりを決めています。彼らには公共メディアの資格はありません。国民は今こそNHKを徹底的に糾弾すべきですトリチウム含む水処分 “政府責任持って結論” 梶山経済産業相 | NHKニュース【NHK】東京電力・福島第一原子力発電所で増え続けているトリチウムなどの放射性物質を含む水の処分方法をめぐり、菅総理大臣と全国漁業…nhk.or.jp62631,128
藤原かずえ@kazue_fgeewara返信先: @kazue_fgeewaraさんマスメディアは「風評被害が生じる」という懸念のみを流布し、「風評の否定」については「報道しない自由」を行使して一切報じません。これが「風評」になっているのです。国民は完全に小バカにされています。もうこれ以上、国民の敵を許容してはいけません風評被害が生じるとする風評を流す朝日新聞 - ナッジ理論の悪用(藤原 かずえ)2020年1月31日、経済産業省の有識者小委員会がトリチウム処理水について、海洋放出の優位性を示した取りまとめ案を概ね承認しました。これに対して、朝日新聞は2020年2月1日の社説で「風評被害が生じる恐れがある」「地元とagora-web.jp午後2:28 · 2021年4月7日·Twitter Web App233 件のリツイート1 件の引用ツイート901 件のいいね