『甜甜蜜蜜、溶けてみたいの?』
✧頬に芍薬、瞳に牡丹、指先には百合の花。赫い糸など小指では足りぬ。繋げたのなら――もう、蜜々のものだものね?✧仙界より至る母の面差しを継ぐ、出ずる日蕾む花。珠も錦も獣でも、お前のための錦上添花だと万物は望む侭掌に乗せられた。✧きゃらきゃら笑う心根の素直さのまま、砂糖も毒も気分一つで選り分ける。哀歓悲喜、全て花が咲う為のものだから。 (読み:るお・みぃみぃ)
妖狐の寵姫 × 人形遣い
年齢 10歳
女
(11月15日生まれ)
外見
134.1cm ピンクの瞳 灰色の髪 色白の肌
特徴
魅力的な瞳 上流階級の服装 態度が大きい 上質のものが好き 大切に育てられた
口調 fille(自分の名前、お前、呼び捨て、ね、よ、なの、かしら?)
機嫌が良いと fatale(自分の名前、お前、ね、わ、~よ、~の?)
旅団