HLトレード 2021.04.01 とてもわかり易いGOLDのチャート |
あまりにもシンプルで答えが見えているタイミングがありましたので、先日ブログにも投稿しました。
こちらの販売ページにも転載しますね。
この画像の緑の矢印、2ヶ所のトレードになります。
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直近のGOLD、とてもわかり易いチャートでしたね。
動画で説明しましたが
教材を持っている人の利益を損ねないように話すのが難しいくらいシンプルでした。
下落時のトレードは
上位足の環境認識にそってエントリーと決済を行うことができる
最もオーソドックスなトレード。
そして、昨日から今朝にかけてのロングエントリーでのトレードは
上位足の方向には逆行するので
ストップをこまめに動かしてリスクを小さくすれば
利確ポイントも明確なので利を伸ばすことができる形になりました。
ポンド系はもちろんですが、
GOLD、クロス円でもトレンドが出るチャートが多くなっているので
HLトレードのエントリーチャンスはたくさんあります。
チャートを確認してエントリーポイントまで待つ。
シンプルなこの繰り返しを
日々、行っていきましょう。
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HLトレード (2020.12/7~12/11)5日間の検証結果です |
特典「トレーニングと実践に欠かせない Do. のチャート設定紹介動画」でもお伝えしているツールを使って、11 通貨ペアの検証成績を出してみました。
※ ロット数は 10 万通貨( 1ロット )で計算しています。
先週は、ポンド系の通貨ペアで下落トレンドになったので大きく利益を伸ばしています。
順張り戦略になります。
今回の検証では、上位足の環境認識を4時間足で行っているので勝率は 50% となっていますが、
日足まで環境認識を行うと、もう少し勝率は高くなります( エントリー数は少なくなります )。
これをご覧いただくと、トレードのイメージはできるかと思います。
追加コンテンツのお知らせ |
メールサポート終了の 1 月末までの間、実際のチャートでのエントリーパターンなどを
ブログのパスワード記事で数回お伝えいたします。
その時のチャートで何をどのように見て判断しているのか、
少し応用も交えた実践部分となります。
それらも合わせて見ていただければ
より理解は深まると思います。
HLトレード 公開です |
Do. 初の裁量トレード教材をお届けします。
動画 3 本だけのとってもシンプルな教材です。
もし、あなたが初心者であれば「 最初にこの教材に出会ってよかった 」と感じるでしょう。
もし、あなたがいろいろな手法を試しているけれどなかなかうまく行かない、
あるいは、やっと勝てるようになったけれど、利益を伸ばすことがなかなかできない。。
そんな状況であれば、大きな突破口となるでしょう。
では、なぜ、たった 3 本だけの動画で
そんな効果を期待することができるのかを説明していきますね。
どうして今、裁量トレードなの? |
■ 私の投資スタイルの変遷
私がトレードを始めたのは 2006 年。
最初は裁量トレードを行っていました。
今のように FX が一般的ではなかった時代。
手探りでいろいろな情報を集めていましたが、トレードの基本から教えてくれるようなものはありませんでした。
そうすると、どうしても独学中心になってしまいます。
まぐれで勝つことができた時期もありましたが、最終的にはゼロに戻ることを繰り返していました。
メンタルが弱い私は、裁量トレードには向いていない、ということを認めざるを得ない状況だったんですね。
そんな時に出会ったのが、システムトレードでした。
これなら、徹底的に考えてロジックを組み立てれば
実際のトレード時には何も考えなくて済むのでメンタルの弱点を気にしなくていい、という事に気がつきました。
それ以来、10 年間システムトレードの研究を行ってきて
v スキャルやデッド・オア・リッチという型が出来上がりました。
v スキャルは先月も勝ち逃げ設定で 100pips を超えた結果を出してくれていますし、
デッド・オア・リッチは 3 通貨ペアでの運用をベースに
徐々に通貨ペアを増やしたり、29 通貨ベアでの運用といった究極の方法も視野に入れて進化を続けています。
そして、まだ公開する段階ではありませんが、もう一つのシステムも完成に近づいているものがあります。
これらのシステムが仕上がってきたのは、りゅーきさんという素晴らしいパートナーとの出会いのおかげです。
私一人ではここまで完成させることは不可能でした。
このように、システムトレードは私の中では全体像がほぼ見えてきて、りゅーきさんのおかげで今後の継続した研究開発の目処ができました。
あとは細かいところを詰めていく作業になってきました。
■ 投資の本質
システムトレードはロジックを作っては検証を繰り返す作業がメインです。
あらゆることを考慮しながら開発をすすめるので非常に時間がかかります。
ただ、完成すると、運用は退屈です。
決められたことを実行するだけなので。
投資というのは、本来、退屈なものです。
(それだけでは面白くないので、デッド・オア・リッチについてはゲームの要素も取り入れています。)
さて、いつも楽しいことをやり続けていたい私にとって、退屈な時間を過ごすのはとても苦痛です^ ^
そこで、初心に戻って裁量トレードを研究してみようかな、と思ったんですね。
ただ、裁量トレードの基本を突き詰めていくと、結局はシステムトレードと同じで
決めたことを決めたタイミングにやるだけなので、
また、退屈さに逆戻りだった。。
そんなオチもありましたが、それだけでは終わらないので
また、別の楽しみ方を見つけて裁量トレードをゲームと捉えて楽しんでいます。
これが、今裁量トレード教材を公開することになった背景です。
HLトレードのシンプルすぎる内容 |
それでは、本題に入っていきますね。
まずはHLトレードの詳細を説明していきます。
■ HLトレードってどんなロジック?
タイトルに使っている HL というのは Horizontal Line のことです。
チャートに引く水平線のことですね。
見るのはローソク足と水平線だけ。
他に必要なインジケーターはありません。
私が日々、見ているチャートにはフィボナッチボリンジャーバンドも表示させていますが、
これは十数年間見続けているので習慣の一つとして使っているだけで、無くても大丈夫です。
こんなチャートです。
このチャートに水平線を引いていくだけです。
「 こんなチャートだけで勝てるの? 」
って心配になりますよね^ ^
では、逆に質問させてください。
「 いろいろなインジケーターをたくさん使って、安定して勝つことができていますか? 」
もし、答えが「 イエス 」ならこれ以上、このページを読むのは貴重な時間を無駄にしてしまうので、すぐに閉じていただいたほうが良いです。
そもそも、インジケーターって一体どういうものなのでしょうか?
その成り立ちを考えてみましょう。
インジケーターのほとんどの値は、ローソク足の 4 本値をもとに計算されています。
現在のレートから過去に向かってデータを拾っていって計算しています。
ということは、インジケーターが示している値は、すべて過去の結果を追いかけているに過ぎない、ということになります。
後付けですね。
裁量トレードでは、今後のシナリオを描く力が必要になります。
それは、未来を読む力、とも言えるかもしれません。
相場の行く先は誰にもわかりません。
これは、今まで繰り返しお伝えしてきました。
だから、相場の行く先を予測することはできないのですが、
自分のトレードのシナリオを作ることは可能です。
それが裁量トレードにおける重要な基本スキルです。
話をもとに戻します。
未来を読む力を使ってシナリオを作る時、後付けのインジケーターがどれだけ役に立つと思いますか?
私は、インジケーターを否定しているわけではありません。
自分自身のシステムトレードにもインジケーターは使っています。
ただ、様々なことを同時に処理して物事を判断できる裁量トレードには
インジケーターは必要ない、と感じているだけです。
デッド・オア・リッチ公開時にもお伝えしましたが、
ツール( EA・インジケーター )が得意とする分野と裁量トレードを行う、人が得意とする分野は違います。
デッド・オア・リッチ公開ページでお伝えしたことをもう一度掲載しますね。
◆ 裁量トレードの得意分野
・チャートの形状( ダブルトップや三尊など )を認識してトレードに活かす
|
◆ EA の得意分野
・同時に複数の計算を行う ・複数のチャート(通貨ペア)で同じことを行う ・計算に基づいた一定のトレードを繰り返す ・条件が成立すれば躊躇なくエントリーと決済を行う ・24時間稼働し続ける
|
裁量トレードとツールを使ったトレードにはこのように得意分野が違います。
そこで、たどり着いた答えがこれです。
裁量トレードを極めるためには、その得意分野だけを徹底的に追求するだけでいい。
これは、システムトレードを長年経験してきたからこそ導き出せた私の今の答えです。
その答えに沿って、無駄と思われるものを削ぎ落としていた結果、
残ったのが水平線だけだった、ということになります。
では、水平線を使ってどうするの? |
水平線を引いたら、あとは「 ある形 」を探すだけです。
そしてタイミングが来るのを待つ。
「 休むも相場 」という格言がありますが
「 待つも相場 」いや、「 待つことこそが相場で生き残る術 」と言えます。
私が毎日やっていることを書き出してみるとこうなります。
1. 水平線を引く
2. ある形を見つける
3. 1 時間に 1 回チャートを確認する
4. タイミングが来ていたらエントリーする
|
たったこれだけなので、お伝えするとしてもあっという間に終わってしまいます。
本当は動画 1 本で終わってしまうのですが、それだけではあまりにもシンプルすぎるので
資金管理の肝と、私が実践して非常に良かったチャートリーディングトレーニングの方法もお伝えします。
■ ロジック以外のとても重要なコンテンツ動画 2 本の内容
多くのトレーダーが陥ってしまう罠は、利益にばかり目が行ってしまうこと。
どうしても、勝つこと、勝ち方ばかりを求めてしまいます。
それは、利益を上げるためにトレードを行っているのですから当たり前です。
ただ、資金を増やすことよりも、資金を減らさないことのほうが圧倒的に重要です。
「 資金管理の肝 」をお伝えする動画では、この圧倒的に重要なポイントの入り口を
どのように実際のトレードにつなげていくのかをお伝えします。
さらに、もう一つのトレーニング動画では Do. がチャートを見て瞬時に全体像を把握できるようになった基本トレーニングの方法をお伝えします。
HLトレードはシンプルなロジックですが、トレーニングは必要です。
職人として生きてきた時間が長い私ですが、裁量トレーダーも職人です。
トレーダー職人として仕事ができるようになるための効率的なトレーニング方法をお伝えします。
トレーニングというと、地道なことの繰り返しになってきますが、その過程には必ずいろいろな発見があります。
そして、その発見が結果につながってくると面白くなってきますよ。
そうやって身につけた技は、身体が覚えてしまっているので
いくつになっても使い続けることは可能です。
もし、トレードロジックで迷っているようでしたら
すべてをやめて、この 3 つの動画をひたすら繰り返して見てください。
そして、繰り返し繰り返し実践してください。
もちろん、デモ口座、あるいは最小ロットでのトレードから始めてください。
このような実践を継続していると、いずれは水平線すら必要なくなってきます。
ローソク足だけのチャートを見ただけですべて見えてくるようになります。
その時、今までいかに無駄なことばかり繰り返してきたか、ということがわかります。
「 なんだ、チャートの本質ってこれだけだったの?」
このように感じることができたら、トレードの楽しみ方が変わってきます。
何のためにトレードをやっているの? |
動画の内容をご覧になっていただくと、こんな感想を抱くかもしれません。
「 えっ?
たったこれだけ?]
そう感じる人も多いと思います。
そんなこと知っているよ。
という声も聞こえてきそうです。
でも、その重要性をどれだけ認識していますか?
自分で実践できていますか?
「知っている」ことと、「できる」ことには
大きな大きな違いがあります。
何年も FX に取り組んでいる人は初心に戻ってみましょう。
そこには新しい発見がありますよ。
最後にあなたに質問ですが、
「 なぜ、トレードをやっていますか? 」
・
・
・
それは、
「 お金を稼ぐため 」
ですよね。
多くの人がそう答えると思います。
私も同じです。
ほんのちょっと付け加えるとしたら
「 複利を使ってお金を稼ぐため 」
このように答えます。
今回、十数年ぶりに裁量トレードを行うにあたって
これまで使ってきた裁量ロジックをすべて洗い出してみました。
その作業の選択基準は 2 つ。
1. このロジックを安定して繰り返すことができるのか?
2. ロットを上げることができるのか?
|
これは、この数年間、システムトレードを徹底的に研究してたどり着いた良いロジックを見つけるための選択基準です。
この判断基準は、裁量トレードにもそのまま当てはめることができる、ということに気たついた時、すべてがクリアになりました。
そして、この 2 つの選択基準は
「 複利を使ってお金を稼ぐため 」
という私のトレードの目的に完全に合致しています。
選択基準さえ決まれば後は簡単です。
これまで使ってきた裁量ロジックを一つ一つ取り出して
選択基準に照らし合わせればいいだけ。
そうやって検討を続けて、最終的に残ったのが HLトレードでした。
裁量トレードをメインで行っていた十数年前
私が使っていた国内口座のレバレッジは 400 倍ありました。
その時の私の最大ロット数は 500 万通貨で
私のメンタルでは、ロット数をそれ以上に上げることは不可能でした。
今考えてみれば、ほとんどがギャンブルトレード。
根拠もブレブレなので手に汗を握るトレードを
ひたすら続けていました。
こんなトレードが長く続くわけはありません。
私のように極端な人は少ないと思いますが、
1 万通貨、10 万通貨だったらできることが
100 万通貨、500 万通貨になるとできなくなってしまう。
そんな方は多いと思います。
これではトレードを行っている意味がほとんどない、
と言えます。
先程もお伝えしたように、
トレードの目的は、「複利を使って資産を増やすこと」
複利を継続して使うことができれば、全く同じ行為を継続して行っているだけで
利益の額が大きく変わります。
これこそが、私がトレードを実践する理由です。
トレードを本来の目的の中に落とし込んでロジックまで突き詰めていった結果残ったのが
HLトレード。
裁量トレードを続ける限り、私はこのロジックを磨き続けていきます。
さまざまな特典をご用意しました |
● 特典 1:資金管理の肝( バイナリー編 )
本編コンテンツの「 資金管理の肝 」動画は FX における資金管理の重要性をお伝えしていますが、バイナリーは少し視点を変える必要があります。
「この資金管理さえ行えば資金を大きく減らすことはほぼ無い」とっておきの方法になります。
私はこれを実践することでとんでもなく楽になり、安心してバイナリーに取り組めるようになりました。
わずか 3 行の資金管理方法です。
● 特典 2:トレーニングと実践に欠かせない Do. のチャート設定紹介動画
HLトレードを実践するにあたって、とても重要なチャート設定があります。
市販されている有料ツールも使いますが、これらを使うと、とにかく便利でわかりやすいチャートになります。
毎日見続けるチャートだからこそ、わかりやすく使いやすいものにする。
これは、トレードを楽しく継続するためにはとても重要です。
● 特典 3:今、是非読んでいただきたい究極の投資本 1 冊
「世の中には誰もが勝てる勝負がある」
これは、ある文庫本(500円ほど)の解説に記載されている言葉です。
1800 年代に生まれ大きな財産を築いた生活哲学者が書いた本を紹介します。
200 ページほどの薄めの本なので正月休みに是非読んでいただきたい名著です。
● 特典 4:メールサポート ご購入から2ヶ月間
ご質問があればメンバーサイトの問い合わせからご連絡ください。
お届けするコンテンツ内容のおさらいです |
■ HLトレードコンテンツ(動画 3 本)
・HLトレード:すべて白紙にして裁量トレードはこれだけやってください( 30分 )
・資金管理は「これ」から始める( 10分 )
・基礎力のベースを作る Do. のチャートリーディングトレーニング( 12分 )
● 特典 1:資金管理の肝( バイナリー編 )
● 特典 2:トレーニングと実践に欠かせない Do. のチャート設定紹介動画( 14分 )
● 特典 3:春までに是非読んでいただきたい究極の投資本 1 冊
● 特典 4:メールサポート ご購入から2ヶ月間
金額をお伝えします |
HLトレード 30,000円(税込:33,000円)で提供させていただきます。
銀行振込のみの対応になります。
これまでも再販時には値上げをしてきましたが、
次回の販売でも大幅に値上げ予定ですのでこの機会をお見逃しなく。
4月12日(月)深夜 0 時で終了です。
※ 同業他社の方のご購入はご遠慮願います。
※ お申し込み時のメールアドレスはDo. のメルマガ用に登録をしているメールアドレスをお使いください。ご使用のメールアドレスによってはお申し込み直後にお送りする自動返信メールが届かない場合があります。特に nifty のメールアドレスは届かなかった事例がありますのでお気をつけください。
最後に ~ あなたの型を作ってください |
HLトレードでお伝えするのは、基本の基本だけです。
この基本をベースに、どんなトレードスタイルを築き上げて行くかはあなた次第。
使える時間、資金量、そして性格もみんな違います。
「この型でやっていけば複利で安定したトレードができる」
そんな「 型 」を作るためのスタートに HLトレードを使ってください。
ともに楽しんでトレードライフを過ごしていきましょう。
当商品は動画教材です。申込後、5日以内にご入金ください。銀行振込の決済確認後、メールにてコンテンツを送信いたします。
当教材は、投資に関する一般的な知識を付与する教育目的の動画の提供となりますので、利益が出ることを保証するものではありません。FX(外国為替証拠金取引)は価格変動リスクや、スワップポイントの支払いにより、損失が生じるおそれがあります。また証拠金を上回る取引を行うことが可能ですので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。FX(外国為替証拠金取引)には取引業者の売買手数料がかかります。当教材の効果には個人差があります。また、あくまでも個人的な視点であり、投資に関するアドバイスや助言ではありません。この教材を参考にした金融商品などへの投資にはリスクが伴う事をご理解の上、自己責任でお願いいたします。
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