HLバイナリー:資金管理ロジックCの1日45トレードの検証実践記録 |
HLバイナリーは裁量ロジックがメインですが、無裁量でゲームを楽しむ、という資金管理ロジックもお伝えしています。
1月25日の検証実践記録を1分11秒の動画にまとめてみました。
使用したのは資金管理ロジックC。
推奨元金は25万円で基本ベット金額が1000円。
最大6連敗で損切りで、その時のドローダウンは-25%。
口座の残高は最大損切り分としてロスカットになっても熱くならないようにする資金管理方法を採用していますので、初期元金は62,500円となっています。
1月18日~1月22日の検証データは下記に記載していますが、昨日は現在開発中のはらみ線インジケーターの検証も兼ねて1日ガッツリ実践検証をやってみました。
公開中のピンバーインジケーター2種とはらみ線インジケーターを組み合わせたので、11時~24時の実践で45回のトレードです。
1回だけキャプチャ画像を撮り忘れていますがこれを見ていただければイメージはつかめると思います。( 資金管理の肝なので一部のエントリー金額と口座残高はモザイク処理をしています )
なお、はらみ線インジケーターはあえて勝率が低めのパターンを検証したので勝率は悪いです。
20勝25敗で44.44%の勝率となりました( 最大連敗は4連敗でした )。
それでも、62,500円の元金が91,750円になっているのが資金管理ロジックの面白いところです。
開発中のはらみ線インジケーターはまだまだいろいろなパターンの検証が必要ですが、完成しましたら無料で追加させていただきますので楽しみにしていてください。
HLバイナリー公開です |
スピンオフ教材のHLバイナリー。
最初は、水平線を使ったバイナリー裁量ロジックの補助ツールとして開発してきてHLサインツール。
完成したツールをいろいろと使ってみると、ちょっと面白くなってきました。
この教材、HLバイナリーでどんなことができるのか。
それをまとめてみます。
サインで教えてくれる
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これが当初の教材内容でした。
えっ?
これだけ?
というくらい、地味ですよね^ ^
ところが、完成したサインツールと、これまで使ってきたプライスアクションツールを組み合わせてみると、とても面白い結果になりました。
その結果を加えてみると、HLをバイナリーでできることはこうなりました。
サインで教えてくれる
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最後に一行、追加されただけですが、これで楽しみが増えました^ ^
裁量をしっかり学びながら、ゲームとして遊ぶことが出来る。
これは面白いですよね。
どうしても裁量の学びだけだと、地味なトレーニングが続いてしまうので継続が難しい。
そこにゲームの要素を取り入れて楽しんで取り組めば、裁量の学びも継続できます。
大切なことは継続すること。
それはみなさんもわかっていますよね。
本題のHLバイナリーの説明に入る前に、そのゲームの結果を少し覗いてみましょう。
今週の検証結果です。
ベット金額の部分は資金管理ロジックの最重要部分なのでモザイク処理させていただいています。
・週間合計
面白い結果ですよね。
21日のようにマイナスになる日もあります。
そして最大ドローダウンの6連敗をすれば -25% です。
それでも週間、40%近いプラスになっていますので月間プラスを維持できる可能性は十分あります。
( 詳しい内容は後ほど資金管理ロジックの説明部分でお伝えします )
さて、本題に戻します。
私自身、これまでたくさんのバイナリー教材を見てきましたがさまざまな疑問や不満がありました。
まとめるとこんな感じです。
・いつ、サインが出るかわからない ・サイン直後にエントリーできないのでタイミングが遅れる ・通貨ペアが多いので、どの通貨ペアのアラートが鳴ったのかわからない ・3マーチンで勝てていたのに、負けが続いて一気に資金がなくなった ・ロジックがブラックボックスなので、少し負けが続くと信頼できなくなってしまう ・バンドウォークで連敗を繰り返す |
これらの疑問点の原因はシンプルで、下記の 2 つです。
・ツールのロジックがわからない
・ツールのサインが売られすぎ、買われすぎからの反発のタイミングを狙って出る
この原因を解決してくれたのが、水平線( HL:Horizontal Line )とプライスアクションでした。
それでは、水平線とプライスアクションが、どのようにトレードロジックを変えてくれたのかを順を追ってみていきましょう。
バイナリーのほとんどのツールは逆張りロジック |
私がこれまで使ってきたバイナリーのツールの9割以上が、逆張りロジックでした。
多くのツールがRSIやMACD、ストキャスティクスを使用していました。
また、ボリンジャーバンドからの反転をロジックに取り入れているものもあります。
売られすぎ、買われすぎからの戻りを狙う、というのはオーソドックスで優位性もありますが、バイナリーで使う場合は注意が必要です。
売り買いのエネルギーが拮抗していて、きれいなレンジを作っている時は有効ですが、少しバランスが崩れてトレンドが出始めると通用しなくなります。
そんな時に、連続でマーチンロジックを使ってしまったら、一気に資金は溶けてしまいます。
こんな経験をした人は多いと思います。
どんなロジック、ツールにも得意な相場と不得意な相場があります。
その見極めは人が行うのがベストです。
私がバイナリーも裁量が良い、という結論に至った理由はここにあります。
バイナリーは逆張りツールを使うのが当たり前、と思っている人が多いと思いますが
一度、その考えを捨て去って、チャートの基本に戻ってみましょう。
ほんの数分後のレートを想像するのなら、これがあればいいよね、
という世界がひらけてきます。
自分でエントリーのタイミングを決めてアラートを鳴らす |
水平線を使った裁量ロジックのいいところは、あらかじめ自分が考えたシナリオで設定したポイントにレートが来たタイミングでトレードを出来るということ。
いつ来るかわからないツールのサインを、ただ待ち続けるのはとても疲れますし、心に余裕を持つことができません。
この教材では水平線を使ったHLロジックを2つお伝えしますが、どちらのロジックも、自分で水平線を引いて、レートがそのラインに届いたらアラートサインで教えてくれます。
その後、エントリー条件が合致すればエントリーを行う。
これだけです。
アラートサインですぐにエントリーする場合もありますが、ほとんどの場合、アラートサインの後タイミングを図ってエントリーするので焦ることはありません。
自分で明確な根拠を持ってエントリーを行うので、後悔もありません。
一つ一つのトレードの勝敗を気にするのではなく、自分で認識している根拠に基づいてエントリーを行ったかどうか、ということだけを気にすればいいのです。
最終的な目標は、自分で決めたルールどおりにトレードを行って、コツコツと利益を積み上げることです。
ロジックがわからないツールの指示でエントリーをしてしまうと、後悔や不満の気持ちが大きくなって、無理なエントリーを繰り返し、資金はどんどん減っていきます。
その悪循環を断ち切るためには、自分でチャートを見る力をつけて迷いのないエントリーを繰り返すこと。
これが一番の近道です。
ところで、バイナリー業者って大丈夫なの? |
ここでちょっとロジックからはなれて、バイナリーの一番大きな環境の問題である業者について見ていきましょう。
バイナリーは、基本的にすべて呑み業者なので、本当に大丈夫なの?
という疑問を持っている方もいらっしゃると思います。
ここからは、私の経験値とこれまで見聞きした情報から、今の私の認識をお伝えします。
私はバイナリー業者とつながっているわけでもないので、あくまでも私の個人的な見解でしかないことをご了承ください。
私はこれまで十社以上の業者に登録して取引をしてきましたが、連絡が取れなくなった業者はたくさんあります。
それは事実です。
現在、日本語対応ができて出金の心配がいらない業者は、私が知る限りではハイローオーストラリアしかありません。
ただ、ハイローオーストラリアは勝ちすぎると凍結されるという事実があります。( 凍結の目安については私がいろいろな筋から聞いている話で、経験値でしかありませんが、どれだけ負けているか、という口座の状況も関係して純利益500万円くらいからのようです )
ただ、凍結の場合も出金拒否は無くエントリー金額が最大5,000円に制限されるということなので(2021年1月現在私が知っている範囲の情報)全く使えなくなるわけではありません。
このような状況でどこまで本気でやる価値があるのかな、という思いがあったので、最近の数年間は様々なツールを試す実験程度しか行っていませんでした。
ところが、昨年秋に100万ドル以上を運用できてすでに数100万ドルの出金をおこなっている海外業者があることを知りました。
実際にプレイされている方のエントリーや口座状況を見ているので、これは事実です。
それならちょっと本気になってもいいかな、と思ったんですね。
費用対効果が大きいという判断です。
そして、水平線がバイナリーにも通用する、ということも見えてきたので、年明けから真剣にツールの開発に取り組み始めました。
まずはハイローオーストラリアの凍結を目指して、その後は信頼できる海外業者を使えば良い、という方向性が見えてきたので、ちょっとエンジンがかかっています^ ^
この海外業者も私が使う段階になったら、教材ご購入者のみなさんにもお伝えしますね。
HLバイナリーのシンプルすぎる内容 |
ここからは、ロジックについて具体的にお伝えしていきます。
ロジックは合計4つです。
● HLロジック( 水平線を使った裁量ロジック ) ・HLロジック1 ・HLロジック2
● プライスアクションロジック( 無裁量ロジック ) ・ピンバーロジック ・はらみ線ロジック
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■ HLロジック1
トレンド、レンジに関係なく使えるロジックですが、レンジの時にチャンスが多いです。
HLロジック1 は、非常にオーソドックスなロジックになります。
5分足のチャートを使いますが、ズームアウトして( ローソク足を小さくして )水平線を引きます。
その水平線にレートがタッチしたら、HLサインツールがアラートサインで教えてくれるので、その後のチャートの状況を確認してタイミングが来たらHLサインツールが教えてくれる方向へエントリー。
3分判定をメインに使います。
これだけです。
重要なことは、エントリーのタイミングです。
条件がそろわなければ、水平線にタッチしたとしてもエントリーしないこともあります。
無駄なエントリーは極力抑える必要があるからです。
勝つことよりも負けないことを優先しなければなりません。
そして、このタイミングで必要なことがハイロー画面をしっかりと見ることです。
このハイロー画面を見るポイントも具体的にお伝えします。
「 〇〇になるのを待ってエントリー 」
「 〇〇になったらエントリーを見送って、その後、〇〇になったらエントリー 」
こんな感じで、わかりやすくお伝えします。
■ HLロジック2
レンジの時に使うロジックです。
このロジックを使うタイミングは多くはないのですが、チャートがこのロジックを使うことが出来る形状の時はボーナスタイムです。
これらは、実際に私がエントリーした時のチャートですが、
チャート形状にモザイクをかけなければならないくらいわかりやすいトレードになります。
緑の垂直線が勝ちトレード、赤の垂直線が負けトレードで、これは5分足のチャートなので、ボーナスタイムになり得るということがおわかりいただけると思います。
水平線を使いますが、ラインが全く無くてもエントリーできてしまうくらいシンプルです。
HLロジック2を、すでに実践された方からはこんな嬉しいご報告も届いています。
Doさん、こんばんは。 お世話になっております。
ゲーム感覚っていうところに惹かれ、、HLバイナリーを即、購入しました。 土曜日に購入後、月曜日に色々お試しして、
1000円BETでコツコツなのですが、
HLロジック2に近い形での運用です。 とにかく、自分で引いた水平線でエントリーするというのが画期的で、最高です。 この2日間の成績ですが、あまりに上出来なので、ご報告します。 1/26(火)
1/27(水)
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■ ピンバーロジック
トレンドの時に使うロジックです。
モニター公開時には、特典のピンバーツール( 2種類 )のサインと、HLサインツールの合せ技を使う形でしたが、正規版公開に合わせてバージョンアップを行いました。
バージョンアップ前は、ピンバーツールのサインが鳴った時に、HLサインを確認する必要がありましたが、バージョンアップ版ではHLサインのフィルターロジックをピンバーツール自体に投資際しましたので、エントリータイミングの時しかサインが鳴らない形になりました。
これで、無駄な確認作業が必要なくなり、効率的にトレードができるようになっています。
全くの無裁量でできるのでツールをダウンロードしたその日からエントリーすることも可能です。
最初にお伝えした今週の検証結果は、このピンバーロジックと資金管理ロジックを使っています。
このロジックの使いやすいところは判定時間が長いこと。
10分前後の判定時間を使うので、多少エントリーが遅れても結果への影響が少なくなります。
■ はらみ線ロジック
トレンドの時に使うロジックです。
専用インジを開発していましたが、やっと完成しました。とても面白いツールに仕上がっています。
ピンバーと同じく、トレンドの時に使うロジックですが、サインが出るタイミングがピンバーとは全く別になりますので、エントリータイミングが多くなります。
現状の検証結果では、勝率はピンバーロジックより5%前後高くなっています。
この画像を見ていただければ、トレンドでの優位性を実感していただけると思います。
◯で囲んでいるチェックマークがエントリーのタイミングです。ローソク足の途中で入ることもありますが赤◯が負けたエントリーで緑の◯が勝ったエントリーです。
トレンドの前後でもはらみ線を示す緑色の四角表示が出ていますが、フィルタリングを行っているのでエントリーサインは出ていません。
プライスアクションロジックはローソク足と移動平均線だけのシンプルな内容なので、優位性のあるフィルタリングを行いやすいという利点があります。
「バイナリーで順張り狙いってどうなの?」と思っていた方、ちょっと目からウロコだと思いますがいかがだったでしょうか?
さらに、FXの経験がある人は気づかれたと思いますが、このはらみ線ロジックってFXで使ったら面白いかも。。。
はい。その通りです。
最初からそこを狙って設計していますので。
これ以上言ってしまうと、ちょっとバイナリーからずれていってしまいますので、最後に少しだけ触れますね。
さて、お伝えするロジックは以上になりますが、この4つのロジックを見て何か気がつきませんでしたか?
それぞれのロジックの説明の最初に、トレンドとレンジ、どちらの相場で使うかを記載させていただきました。
HLロジックは、主にレンジ、プライスアクションロジックはトレンドで使うロジックになります。
つまり、この4つのロジックを使えば、どんな相場の時でもチャンスを活かすことができる、ということになります。
ロジックは、相場状況によって明確に使い分ける必要があります。
その、相場状況の判断をHLサインツールが行ってくれるので、迷いがなくなります。
「 迷いのないエントリー 」これがとにかく重要なことは先程お伝えしました。
ツールの補助を借りながら、裁量のトレーニングにもなるバイナリー教材という全体像が少し見えてきたと思います。
なぜ、プライスアクションを使うの? |
「 プライスアクション 」という言葉を、私はこれまでほとんど使ってきませんでした。
実際にトレードでは使ってきましたが、プライスアクションという部分だけを強調してしまうと本質からずれてしまいます。
全体の環境認識ができた上でプライスアクションの発生を一つのトリガーとして使う。
これができなければ全く意味がありません。
今回、HLバイナリーにプライスアクションロジックを採用できたのは、HLサインツールの存在があったからです。
HLサインツールが環境認識をしてくれることでプライスアクションツールのタイミングを絞ることができたのです。
それからもう一つ、プライスアクションに注目した理由があります。
バイナリーの逆張りロジックで使われているRSIなどのインジケーターとプライスアクションには根本部分で、とても大きな違いがあります。
RSIなどのインジケーターは、ローソク足のデータを計算した結果を元にラインを表示しています。
一方、プライスアクションはローソク足そのものの形状を見ていきます。
プライスアクションはローソク足という一次情報、一方、RSIなどのインジケーターは一次情報であるローソク足データを加工しています。
どちらが相場の直近の情報を的確に表しているのか。
答えは簡単ですよね。
バイナリーは、判定時間という概念があるので、数分後の動きを想像できればいいという短期勝負のトレードです。
そのためには、プライスアクションを見るほうが逆張りのインジケーターを見るより優位性があるという判断です。
あなたはいつトレードしますか? |
これまでお伝えしてきたように、一般的なバイナリーロジックはレンジの逆張りが多いです。
レンジが多い時間帯は東京時間( 8時~15時くらい )とニューヨーク時間の後半( 深夜2時~5時くらい )です。
通常のサラリーマンの方にとっては、この時間帯にトレードを行うのは不可能に近いです。
多くの方が、夕方以降に帰宅してその後、夜寝るまでにトレードを行うことになると思いますが、その時間帯は通常の逆張りロジックのバイナリーだと、非常に厳しい。
ところが、今回お伝えするロジックの中にはトレンドで使うことが出来るロジックもあります。
つまり、多くのサラリーマンの方々にもトレードチャンスは出てくるということです。
実際に、このページの最初にアップしたピンバーロジックの検証結果の画像には日本時間のエントリー時間も記載しているのでご確認ください。
ピンバーロジックだけでもこれだけのエントリーチャンスがあります。
今後、トレンド相場にエントリータイミングがある はらみ線ロジックも追加予定ですし、HLロジック1 でもトレンド時にエントリーできることもあります。
みなさんライフスタイルは様々だと思いますので、いろいろな相場状況に対応できるロジックに組み立てています。
2021年1月27日:仕事をやりながら 3 時間半で +11,171円 でした |
この日は朝からツールの改良の打ち合わせをずっと行っていました。
午後からご質問にお返事を出したり、新インジの追加仕様書を作りながら無裁量のプライスアクションを実践しました。( 無裁量ロジックはサインが出た時だけ見ていればいいので、ながらトレードが可能です )
冒頭の1分にまとめた取引を行ったのが1月25日。翌日の26日は全く時間が取れなかったので27日は、25日の最終残高の91,750円から取引を開始しました。
資金管理ロジックはゲームCを使っています。
開発中のはらみ線インジ(無料で追加予定)も使っているのでエントリー回数は多いです。
こんな感じです。(資金管理ロジックが肝なのでベット金額など一部モザイク処理させていただいています)
9勝7敗で勝率は56.25%でした。
ハイローの取引画面も掲載しますね。1回、キャプチャを取り忘れているのと、遅れてエントリー部分が見えていない画像が1枚あります。ご了承ください。
16トレード中の15枚の画像になります^ ^
これらの取引画面を見てちょっと不思議に思われた方はバイナリーのご経験がかなりある方だと思います。
「 あれ? 逆張りが少なくない?? 」
そうなんです。
先程もお伝えしたように、はらみ線インジはトレンドで使うものとして開発しているので下記のようなトレンド相場でも使えます。
緑の縦線の足でエントリーしています。
先程の15枚のハイローの取引画面では、上から4番目の画像のGBPJPYのトレードになります。
HLバイナリーでは裁量ロジックと無裁量ロジックをお伝えしていますがそれぞれ特徴があります。裁量ロジックはトレンドでも使うことは可能ですが、レンジが使いやすくチャンスも多いです。
一方、無裁量のプライスアクションはトレンドがメインです。
私が今日、エントリーしたのは15時51分から19時15分まで。
バイナリーではトレンドが出やすいので一般的に危険と言われている夕方から夜にかけての時間です。サラリーマンの方が帰宅したあとでもチャンスがあるということがおわかりいただけると思います。
最後にHLバイナリーの大黒柱、HLサインツールの全貌をお伝えします |
これまでの話でも何度も出てきたHLサインツール。
そのほぼすべてをお伝えします。
モニター販売時にコンテンツサイトにアップしたHLサインツールの紹介動画をご覧ください。
この後、FXトレードも見据えた追加機能をたくさん加えたので更に進化したHLサインをお届けできますので楽しみにしていてください。
動画ですべておわかりになったと思いますが、環境認識の矢印サインの特徴が出ている画像を一枚ご覧ください。
多くの通貨ペアで上昇トレンドが出ています。
この時、ほとんどの通貨ペアでは矢印表示がありません。
矢印サインが出ていない通貨ペアではHLロジックを使うことができませんが、ピンバーロジックは逆に使っていいタイミングとなります。
このように、HLサインを徹底的に使いこなすことで的確に環境認識を行って、ストレスが少ないトレード環境を作ることが可能になります。
使いやすくないと継続できない |
HLバイナリーでは私が使っている18枚のチャートの組表示を提供しています。
「えっ? 18枚? そんなにたくさんのチャートを同時に監視することなんて不可能でしょ。」
実際に経験がある方だと、このようなご感想をお持ちかと思います。
私もそうでした。
できるわけない、、と思いながらもエントリー回数を増やすためモニター4枚に通貨ペアを振り分けて、チャート上に通貨ペア名を書いた付箋紙を貼ってわかりやすくするなど、いろいろな工夫をしてきました。
でも、とても大変でした。
ポップアップアラートの通貨ペア名を読むだけでも、目を細めて神経を集中しないと難しい年齢の私はなおさらです(笑)。
いくら良いロジックであったとしても、使えなければ絵に描いた餅でしかありません。
そこで、何かいい方法はないか、考えました。。。
その結果たどりついたのがこれです。
いかがでしょうか?
これ、私の中では革命ではないかと思うくらいのシステムだと勝手に思っています^ ^
音で通貨ペア名を教えてくれて、点滅サインで該当チャートと通貨ペア名を教えてくれる。
( 今回の動画のように、同じタイミングで複数の通貨ペアのサインが出る場合、音声は1種類でもチャート上の表示は複数の通貨ペアであることが瞬時に確認できます )
18枚のチャート監視も全く苦にならないので、安心して他の仕事に集中できます。
ながらトレード環境の出来上がりです。
とっても重要な資金管理ロジックのことをお伝えし忘れていました |
どんなに素晴らしいエントリーロジックがあったとしても、資金管理ができていなければ全く意味はありません。
バイナリーで継続した結果を出すための重要度を数値化するとしたら、資金管理ロジックが98%といっても過言ではありません。
これは、バイナリーを実際にやったことがある人は深くうなずいてくださると思います。
少し連敗しただけで熱くなって、今度こそ勝てるだろう!と思ってマーチンでエントリーを繰り返してしまう。。。
個人差はあると思いますが、多くの人がこのような経験をされていると思います。
そこで、今回の教材では私が様々なシチュエーションで経験してきた資金管理ロジックに更に調整を加えてバイナリーに最適化したルールを4つ用意しました。
ご自身の生活環境、性格、スキルの状況などいろいろな要素を考えた場合、どの資金管理ロジックが最適なのか。
また、可能であれば少額( あるいはデモ口座 )で複数の資金管理ロジックを試してみて自分にしっくりとくるものを選んで頂く、という形もいいです。
イメージが湧きやすいように具体的な内容を公開しますね。
● 性格に合わせた資金管理法 4 種
1.手堅くコツコツ(初期資金3万円)
2.ゲームA(初期資金2万円)
3.ゲームB(初期資金15万円)
4.ゲームC(初期資金25万円)
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お届けするコンテンツ内容のおさらいです |
■ HLトレードコンテンツ
◆ HLサインツール
● ツール、提供ファイル
・HLサイン インジケーター
・はらみ線インジケーター
・ピンバーインジケーター2つ
・オリジナル音源 wavファイル
・チャートの組表示
・シンボル別テンプレート18種
● 動画
・MT4の設定方法
・MT4使用時の注意事項
・オリジナル音源のパソコンへの設定方法
・チャートの組表示の使い方
・HLサイン インジケーター の説明、使い方
・はらみ線インジケーターの説明、使い方
・ピンバーインジケーターの説明、使い方
◆ ロジック
● HLロジック( 水平線を使った裁量ロジック )
・HLロジック1
・HLロジック2
● プライスアクションロジック( 無裁量ロジック )
・ピンバーロジック
・はらみ線ロジック
● 動画
・HLロジック1の説明
・HLロジック2の説明
・水平線の引き方
・裁量で勝率を上げるためのハイロー画面でのエントリー判断
・HLロジックのエントリーNG集1・2
・ピンバーロジックの説明
・はらみ線ロジックの説明
◆ 性格に合わせた資金管理ロジック 4 種
・4種の資金管理ロジック詳細
・資金管理ロジック番外編
・資金管理ロジック説明動画
◆エントリーロジック応用編
◆Q&A
■ 特典
・ メールサポート ご購入から3ヶ月間
金額をお伝えします |
HLバイナリーは、私が現在、バイナリーを取引するために必要なものすべてを詰め込みました。
通常のバイナリーツールの場合、ほとんどがロジックのみ、あるいはツールのみです。
ただ、それだけでは結果を出すことが難しい。
バイナリーは資金管理が 98% 。
それくらい重要です。
その、資金管理ロジックとオリジナル音源設定の組表示までセットにしてしまったHLバイナリー。
塾クラスの内容になってしまった・・・
というのが正直な気持ちです。
出し惜しみは一切しません。
今回も、ロジック、インジケーターのパラメーターは公開しています。
ちょっとやりすぎですよね^ ^
この内容での適正価格は 20~30 万円です。
ただ、メインはFXでバイナリーはプラスアルファ、といったお気持ちの方も多いと思います。
今回で販売は完全終了ということになりますので、感謝を込めて 110,000円(税込み:121,000円)とさせていただきました。
HLバイナリー 110,000円(税込:121,000円)
銀行振込のみの対応になります。
4月12日(月)深夜 0 時で終了です。
※ お申し込み時のメールアドレスはDo. のメルマガ用に登録をしているメールアドレスをお使いください。ご使用のメールアドレスによってはお申し込み直後にお送りする自動返信メールが届かない場合があります。特に nifty のメールアドレスは届かなかった事例がありますのでお気をつけください。
※ 銀行振込みの一括支払いしか扱わない理由をお伝えいたします。分割支払いやクレジット決済は負債です。私は大切なユーザーさんの負債を増やしたくないと考えています。ご理解いただけると嬉しいです。
コンテンツ内容の補足です |
先程おつたえした、「 お届けするコンテンツ内容 」の中に記載していた下記の2つについての補足説明になります。
・オリジナル音源 wavファイル
・チャートの組表示
まず、オリジナル音源について説明していきます。
通常のサインツールの場合、条件が揃うとポップアップウインドウが出て音が鳴ります。
使っている通貨ペアが一つならこれで良いのですが、バイナリーのように監視する通貨ペアの数が多くなると、アラート音が鳴った時にどの通貨ペアなのかを確認するため、ポップアップウインドウを見る必要があります。
これでは、エントリーをするまでにワンクッション時間がかかってしまいますので、どうしてもタイミングが遅れてしまいます。
また、私のように年齢が50を超えてくるとポップアップウインドウの小さな文字を瞬時によむのがつらくなります^ ^
そのため、オリジナルの音源をあらかじめMT4に設定して、条件が揃ってアラート音が出る時に、通貨ペアの名前で音が出るように設定するようにしました。
こんな音です。
ドル円
音声プレーヤー
ユーロドル
音声プレーヤー
ドル円( プライスアクションのピンバー )
音声プレーヤー
ユーロドル( プライスアクションのピンバー )
音声プレーヤー
HLロジックに使うHLサインと、プライスアクションに使うピンバーなどのインジではエントリーするハイローの判定時間が違うので、どちらのサインが出たのかも瞬時にわかるように音を分けています。( プライスアクションの場合は通貨ペアのあとにPAと入れています )
また、同時に複数の通貨ペアがサインを出す場合もあるので、その場合はポップアップウインドウを見てご確認ください。
次に、提供させていただくチャートの組表示についてお伝えします。
最初は、この組表示の提供は考えていませんでした。設定自体はそんなに難しくないので皆さんご自身でやっていただいたほうが、仕組みもわかっていいな、と思っていたからです。
ただ、設定するチャートが18枚もあるのでちょっと面倒になってしまう方もいらっしゃるかなあ、と感じたんですね。
オリジナルの音源を使ってみると、本当に便利なので、ちょっと面倒なだけで使わなくなってしまうのは本当にもったいない。。。
そこでできるだけ手間をかけないでオリジナル音源を使うことが出来るように、最初から18枚のチャートに私が設定した組表示を3種類、そして、オリジナル音源設定を行ったテンプレートを18種類提供させていただくことにしました。
これで設定はとても楽になります。
是非、このわかりやすくて手放せなくなるオリジナル音源を使ってストレスの少ないトレード環境を作ってください。
HLバイナリーの今と未来 |
HLバイナリーメンバーサイトの最初のページを公開します。
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◆ HLバイナリーの使い方
HLバイナリーは、バイナリーの全くの初心者から中級者までを対象に作成しました。
教材のコンセプトとして大切にしたことは、基本を明確にお伝えすること。
そして、使う人が上辺の結果だけではなく、ロジックの中身まですべて理解して自分の身につけ、ライフスタイル、性格に合わせた手法へと昇華していただくための材料をお伝えすること。
この2つです。
相場状況が変わったら使えなくなるような陳腐なロジックではありません。
シンプルだからこそ継続した結果につながるロジックを、是非習得されて飛躍の足がかりにしてください。
また、基本的なロジックをしっかりとご理解いただくことで応用もききますし様々な工夫も可能です。
たとえば、トレンドが出ている時はプライスアクションロジックを使って、レンジの時はHLロジックを使う。これだけでエントリータイミングは増えてきます。
人それぞれ、性格が違いますし、使うことができる時間も違います。まず、デモ口座でいろいろなロジック、資金管理を試していただき、ご自身にあったものを選んでください。
◆ とても重要なオマケのお話
HLバイナリーの正規販売にあたって、徹底的に作り込んだインジケーターが2つあります。
HLSignとBreak_Insidebar。
説明動画でもお伝えしましたが、この2つのインジケーターはバイナリー専用ではありません。
当初の設計段階からFXとバイナリーで使うことができる仕様を目指して作ってきました。
HLSignはMT4の補助ツールとしての意味合いも強く、あったら便利だよね、と私が感じるショートカットキーを搭載しました。
そして、短い水平線を日常的に使うことで必要なラインだけをチャートに表示することを実現しました。バイナリーでは、ほぼ使うことがないボラティリティバーの機能はまさにFX仕様です。
一方、Break_Insidebarはバイナリーでは珍しいトレンドロジック用のインジケーターです。
FXでは王道中の王道、トレンドフォローの順張りでリスクリワードが良く、効率が良いトレードを実現できるインジケーターになります。
バイナリーだけのツールにしておくには、あまりにももったいない。そう感じているのは私だけではないはずです。
是非、いろいろとお試しください。「こんな使い方ができたよ~」という嬉しいご報告をお待ちしています。
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HLバイナリーが単純なバイナリーの教材だけではないことがおわかりいただけると思います。
あなたのトレード環境を整え、基礎力をつけてあらゆる相場に対応できる力をつけるための武器としてお役立てください。
1000万円、自由に使っていいと言われたらどうする? |
最後に、私達の行動や投資の本質についてお伝えしたいので、あと少しだけお付き合いください。
◆ ストレスの本質
最も大きいストレスは
自分でコントロールできないことをコントロールしようとすることです。
例えばFXトレードだと自分がエントリーした方向と逆へ動いた場合、
いくら「戻ってきてくれ!」と祈っても無駄です(笑)
相場はコントロールできませんから。
それなら自分がコントロールできる損切り位置を明確に決めてそれを動かさない、
ということに集中したほうが結果はついてきます。
では、少し違う視点から「コントロールできる、できない」について見てみましょう。
自由に使っていいお金が1000万円手に入りました。
さて、あなたは何にどれくらい使いますか?
例えば、このような選択肢があったとします。
① FXの完全自動売買で月利10%の過去実績があるシステム
② 1年で20倍増の可能性があると言われている仮想通貨
③ すべておまかせで手数料を引いて月利10%が純利益で残る楽天とamazonを使った転売システム
④ その他(自分で考えで他の投資先)
あなたなら何を選びますか?
FXの自動売買で過去実績があることは信頼できる条件にあてはまりますが、
今後の相場で通用するかわかりません。
仮想通貨は利益率だけを見ると魅力を感じますがリスクはとても大きいです。
転売システムは需要が継続してあるものを主な取り扱い品目にしているとしたら
安定継続した収益を見込めるので、非常に良いと感じてしまいます。
これらを踏まえた上で私がどのように1000万円を使うか、ということを考えるとこのようになります。
50%の500万円は④に投資。
残りの半分をリスクに合わせて①~③に振り分けてポートフォリオを組みます。
35%の350万円を③、10%の100万円を①、5%の50万円を②という感じでしょうか。
では、④の内訳は??
何に500万円も投資をするのか気になりますよね。
それは、自己投資です。
自分自身のスキルアップ(好きなことを研究)、そして健康。
私は50数年間、ひたすら好きなことを研究し続けてきました。
それが結果として自分自身のスキルアップにつながっています。
そのスタンスはこれからも変わりません。
健康についてはここであえてお伝えする必要がないと思うくらい、
その重要性は皆さんおわかりのとおりです。
「自己投資は確かに大切だけど、半分の500万円ってちょっと多すぎない?」
と感じる方もいらっしゃると思います。
なぜ、そんなに自己投資にまわすのか?
答えはシンプルです。
①~③はすべてプラットフォームに依存しています。
プラットフォームに依存しているということは
自分がコントロールできない場所に資金を預けている、
ということになります。
資金を預けているプラットフォームが使えなくなったら?
このリスクはとても大きい。
仮想通貨のリスクはわかるけど、
FX(外国為替証拠金取引)がなくなるわけはないよね?
amazonや楽天がなくなることなんてほとんど考えられないよね?
そう思ってしまいますよね。
でも、本当にそうでしょうか?
法定通貨主体から仮想通貨主体に今後変化していったとしたら?
ドル基軸通貨体制が崩壊したら?
固定相場制になったら?
日本政府が個人による外国為替証拠金取引を規制したら?
amazonや楽天のシステムが変わったら?
肥大化しすぎたGAFAなどのビッグテックになんらかの世界的な規制が入ったら?
そんなこと、そうそう起きないし、
起きるとしてもまだまだ時間があるから
それまでの間、稼ぐことができればいいよ。
という考え方はあります。
でも、世界は劇的に変わることもあるのです。
それは、この1年の経験で否定できない事実として
私達の記憶に刻まれました。
私は20代の頃、5年半の山ぐらしを経験しています。
その時、師匠から教わった言葉が今も私のベースにあります。
「大地があれば生きていける」
この言葉の背景には
先人が培ってきた生き抜くための知恵と技があります。
大地と知恵と技、これがあれば
世界でどんな劇的な変化が起こったとしても
生き抜いて行くことができます。
今はパソコンの前であれこれ研究をすることが好きなので
10年くらいはこのスタイルですが、
私のすべての行動の基本には、この一行の文章があるのです。
私は、たまたま好きな研究をやってきただけですが
それが結果として知恵と技の積み重ねにつながってきました。
自然とスキルアップしてきたようです^ ^
本質の話に近づいてきたので
ここで、もう少しだけ時間を割いて本丸の話だけしておきますね。
僕たちはなぜ、行動しているのか?
それは「幸せでいる」ためです。
「幸せになる」ためではありません。
「幸せでいる」ためなんです。
この話を始めてしまうと、さらに長くなってしまいますので
別の機会にゆだねますが、この「幸せでいる」と「幸せになる」の違いは
とんでもなく大きいです。
全く別次元と言っていいくらい大きいです。
では、その話は置いといて、、、
「幸せでいる」ために行動しているわけですから
「幸せ」って何?
という疑問に明快に答えられないとダメですよね。
目的がわかっていなければ、その目的にたどり着くことはできません。
あなたにとって「幸せ」って何ですか?
ちょっと考えてみてください。
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どんなことが浮かんできましたか?
家族みんながニコニコ笑顔で
いつでも行きたいところに行くことができて
お金の心配もない状態?
幸せってこんな感じ、というのが一般的ではないかなあ、
と思います。
私は、幸せについて、明確に定義しています。
ブログにも掲載していますのでメニューの「Do. のプロフィール」ページをご覧ください。
そのページから引用すると、
幸せについて、このように書いています。
【 幸せの本質 】
幸せって何?:心が平安であること
成功って何?:自分が満たされていること
財産って何?:最大の財産は時間
自由って何?:自分で決められること
これは私の考えです。
私は、幸せでいるために行動し続けていますが
それは、心の平安を保ち続けるため、ということになります。
さて、話が大きくそれてしまったように見えるので
一度、最初に戻りますね。
使えるお金が1000万円あったら何に使いますか?
というのが今回の話のテーマです。
ここまで読んできていかがでしょうか?
先程考えた答えと、今、思い浮かぶ答えに違いはありますか?
私は、心の平安を保ち続けるために、
どんな事が起きてもゆるがない自分自身のために
自己投資を行うことを最優先で考えます。
最大のリターンを得られるのは自己投資だからです。
これが、自由に動かすことができる資金の半分を自己投資に使う理由です。
スキルを身につけること。
これは強いです。
プラットフォームに依存したものに投資をしてしまうと
その資金はコントロール不能です。
それをしっかりと腹に落とした上で資金を投じる必要があります。
ところが、自分自身のことはコントロールが可能です。
コントロールができないプラットフォームに投資した資金については
考えても仕方がないのですぐに忘れる。
そして、コントロールできる自分自身のスキルに徹底的に投資をして磨いていく。
それが「心の平安」につながる最短コースです。
さらに、もう一つ重要なことを付け加えるとしたら、
先程、選択肢としてあげた①~③は、うまくいったとしても、残るのはお金だけです。
お金しか残らない、という方が正しいかもしれません。
一方、自己投資はどうでしょう?
即効性はありません。
目に見える結果として現れてくるまで何年もかかる場合もあります。
一時的に、やらなければよかった、と思うこともあるでしょう。
でも、無駄なことは一切ありません。
どんなことが起きようとすべて完璧ですから。
さまざまな形で自己投資をしていくと、必ず「これだよ、これ!」という出会いがあります。
そのためには、「継続と工夫」というエッセンスも必要になりますが必ず結果につながります。
「お金しか残らない」という状況と「自分のスキルで得たお金が残る」状況。
この差は圧倒的です。
私が昨年末から今年にかけて公開してきた「HLトレード」と「HLバイナリー」のどちらも裁量トレードを基本にしている、という理由がおわかりいただけると思います。
この章のおわりに、ちょっと耳の痛いお話を引用させていただきます。
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心の弱さは、
奇跡を求める願望、
近道を求める願望、
楽な方法を求める願望、
不思議なものを求める願望、
何かに依存したいという願望・・・・・・・
として現れます。
言葉の遊びになるかもしれませんが、「願望」ではなく「好奇心」ならば悪いことではありません。
人が生きる上で「好奇心」は重要な要素です。
~中略~
しかし、「依存」はいけません。
それは、あなたの心の弱さです。
主体的に行動する。すべての選択に自ら責任を持つ。そういった態度を持っている人だけが自分の人生を作り上げていきます。
そして、そういった態度をとれない人の心の穴には、多くの極論が入ってきます。好奇心を持って笑いながら消費するのであれば良いのですが、多くの人は、そういった極論に洗脳されていきます。
少し自分の頭で考えればわかることでも、極論が正しく思えてくる。
自らは考えない。
自らは責任を取らない。
そういう病が多くの人を侵していると思えてなりません。
そして、そういう態度の人がいくら「成功法則」を利用しても成功することはあり得ません。
『成功はどこからやってくるのか?』岡本史郎 著 より
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最後に ~ あなたの型を作ってください |
HLトレード公開時にもお伝えしましたが私がお伝えすることができるのは、基本の基本だけです。
この基本をベースに、どんなトレードスタイルを築き上げて行くかはあなた次第。
使える時間、資金量、そして性格もみんな違います。
「この型でやっていけば複利で安定したトレードができる」
そんな「 型 」を作るためのスタートに HLバイナリーを使ってください。
ロジック、資金管理法ともにいろいろな使い方ができます。
発想次第でさらに進化させることも可能です。
もし、新たな発見がありましたら
是非、お知らせください。
楽しみに待っております。
ともに楽しんでトレードライフを過ごしていきましょう。
HLバイナリー 110,000円(税込:121,000円)
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銀行振込のみの対応になります。
4月12日(金)深夜 0 時で終了です。
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※ 銀行振込みの一括支払いしか扱わない理由をお伝えいたします。分割支払いやクレジット決済は負債です。私は大切なユーザーさんの負債を増やしたくないと考えています。ご理解いただけると嬉しいです。
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当教材は、投資に関する一般的な知識を付与する教育目的の動画の提供となりますので、利益が出ることを保証するものではありません。バイナリー取引は価格変動リスクにより、損失が生じるおそれがあります。当教材の効果には個人差があります。また、あくまでも個人的な視点であり、投資に関するアドバイスや助言ではありません。この教材を参考にした金融商品などへの投資にはリスクが伴う事をご理解の上、自己責任でお願いいたします。
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