おもしろいことに、私は一度も障がいがなかった方がよかった、と思ったことがないのです。

歩けたら階段もスイスイ上れるし楽だろうな、
走れたらみんなと鬼ごっこして楽しいだろうな、
ハイヒールをコツコツ鳴らして歩くのは素敵だろうな、
などなど、そういうことはよく思うのですが、歩けないのが不幸だ、と思ったことがないのです。

先日、ある霊能力者に「あなたは今たくさんの苦しみに耐えているけど、それは前世と来世とつながっているのよ」と言われた。
「今、苦しんでいる」という感覚がまったくないんですけど、はて?

障がいがある=不幸と決め付けるのは、私の場合は違う。
歩けないことを不便だとは思うけど、悪いことだとは思えなくて、それと同時に車椅子に乗っていてラッキー!と思えるわけで。
私は歩いたことがないから、その便利さも辛さも想像することしか出来なく、歩ける人と自分を比べても、その尺度がどれだけ実用性があるものなのかはわからない。
まぁ、ないものねだりが得意になり、隣の芝生が青く見えるのはよくあることですがね。

私はちっちゃなころから相当幸せで、家庭をはじめとする環境がよかったのでしょう。
ということで、今年もみなさん、ありがとうございました!
来年も私を幸せにしてくださいね。
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