7APR.
NO USE FOR A NAME 『Justified Black Eye』
…、ダークな感じがすメロディー、そしてなんといっても曲の疾走感だ。これは、パンク特有といってもよいだろう。これは、NO USE FOR A NAMEの代表曲の一つにして、極上のパンクソングだ!!訳してみたので歌詞載せます。(和訳)彼女は混乱して 暴力を受ける生活を送っていた感情的で暴力的な瞬間それは長く続くように感じた打ちのめされ 引きずり回される彼女はいつも叩きのめされた彼は笑い始め 突然嘘を付き始める狂気に満ちた目をして彼女は毎晩 気付かないうちに泣きながら眠りにつく彼女の鏡に映る顔は黒くて青いアザだらけ彼女は脅され 子供のように怯え隠れる彼はいつも間違えたことを正当化しようとしていた正当化された目の黒いアザあるとき彼女は 彼からの電話を待っている最中に居眠りをしてしまったしかし彼は家に帰ってくることはなかった14年後 彼は何も言わずに帰ってきたもう一度彼女はあのときの彼の嘘について聞いてみたが彼は無言でベッドに入ってしまった翌朝はまた別の話彼は別人になる彼女の目の黒いアザは 別の嘘と共に正当化されるだろう彼女はとてつもない誘惑に誘われ荷物をまとめる彼は土下座してまた泣くハグとキス そして彼女の腫れた目から流れる涙の理由がわからない夜まで謝るが また新たにできる正当化された目の黒いアザアルバム「Leche Con Carne」より今年発売されたデモ音源集に収録されているDemo Version最後に載せるのは、現Foo Fightersのギタリスト、クリス・シフレットが在籍していた当時の、90年代のLIVE映像。
ヒルナンデス!←きゅんです(*˘︶˘*).。.:♡プロ野球開幕戦&レッドアイズ楽しみ(^_-)❤
スティーヴン・フォスターの歌(3) 「金髪のジェニー」
…着していますこの方メロディーに乗りやすかったのでしょうかI dream of Jeanie with the light brown hair,Borne, like a vapor, on the summer air;I see her tripping where the bright streams play,Happy as the daisies that dance on her way.Many were the wild notes her merry voice would pour.Many were the blithe birds that warbled them o’er:Oh! I dream of Jeanie with the light brown hair,Floating, like a vapor, on the soft summer air.I long for Jeanie with the daydawn smile,Radiant in gladness, warm with winning guile;I hear her melodies, like joys gone by,Sighing round my heart o’er the fond hopes that die:—Sighing like the night wind and sobbing like the rain,—Wailing for the lost one that comes not again:Oh! I long for Jeanie, and my heart bows low,Never more to find her where the bright waters flow.I sigh for Jeanie, but her light form strayedFar from the fond hearts round her native glade;Her smiles have vanished and her sweet songs flown,Flitting like the dreams that have cheered us and gone.Now the nodding wild flowers may wither on the shoreWhile her gentle fingers will cull them no more:Oh! I sigh for Jeanie with the light brown hair,Floating, like a vapor, on the soft summer air.日本語の歌詞は私が中学で習ったときは「夏の陽炎(かげろう)のような金髪のジェニーの夢優し ヒナギクの君よ・・・・」と続くのですが今はネットを探してもこの歌詞はみつかりません(津川主一訳詞)夢に見しわがジェニーはブロンドの髪ふさふさと小川の岸辺を行きあたりには雛菊(ひなぎく)笑(え)む楽しき歌 口ずさびつ小鳥の歌に合わせてああ 夢に見しわがジェニーはブロンドの髪ふさふさと行くジェニーは晨(あした)の光さしいずる朝日影その歌声聞く時昔の想出(おもいで)かえる夜のしじまに そぼ降る雨聞きて偲(しの)ぶや 亡き君ああ なつかしき面影(おもかげ)を慕えど君 また帰らずなつかしきわがジェニーよ汝(な)が面影いずこぞ微笑(ほほえみ)も歌も夢今は跡だにとどめず水際(みぎわ)に咲く野辺の花も摘む人なく首垂(うなだ)るるああ なつかしきわがジェニーよ汝(な)が面影はいずこぞや(メロディーに乗せるように訳してありますので英語の歌詞の忠実な訳ではありません)この歌の「ジェニー」はフォスターの妻であるジェーン・デニー・マクダウェル(Jane Denny McDowell, 1829~1903年)が念頭にあったと言うのが定説になっている。ピッツバーグの開業医の娘であったジェーンは1850年にフォスターと結婚し、翌1851年に娘のマリオンが生まれる。しかし、ピッツバーグと音楽出版社のあるニューヨークを往復するフォスター家の生活は困窮を極めて1860年に破綻をきたし、1964年に亡くなるまで妻子との別居状態が続いた。「金髪のジェニー」が書かれた1854年頃には既にジェーンとの不仲が始まっていたとみられ、歌詞もそれを反映するかのように「別れた元恋人への郷愁」を歌うものになっている。
15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUNきゅんです(*˘︶˘*).。.:*♡