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味覚異常や嗅覚異常と言った軽微な異変は正に「無症状だと思われていた」人に検査を行ったからこそ判明したことですね。何もしなければ何もわからないですから。あと大量検査に対して純粋に科学的興味が湧かないのか不思議に思うところでもあります。
引用ツイート
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H M
@bhavanti
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確かに無症状感染者が多いので怖いのですが、外来検査を繰り返していくうちに、ひょっとすると何か臨床的気付きが生まれるかもしれないのです。軽微な兆候でも捉えることができれば福音ではないですか？また、たとえそうでなくとも、現場から色々知見が集まれば、そこから未来が開けるかもしれません。
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