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【vol.157】2020年10月10日(土) OA

森脇健児と渡辺裕薫

金木犀(サタミ)の香る季節...

第23期、第2回放送は『生・生・生放送〜〜!』でお届けしました!
先週は録音での放送だったということで、生放送初回の今回が、ある意味本格的なスタートですね!

森脇健児

渡辺裕薫と大野先生

やっぱりラジオは生放送に限りますね!リスナーさんのメッセージを読んだり、気象速報の可愛いお姉さんがスタジオに入り、癒しのボイスが聞けたりなど...。

ラジオはやっぱり生放送!サタミは尚、生放送に限るなぁ!と改めて思いました。


■ナベプロ「高松太地」さん
今回も渡辺さんのナレーションの後に"無"がありましたね。ナレーションの後は生演奏ということがお決まりでしたが、コロナの影響で生演奏ができず...渡辺さんがそのことをてっきり忘れカフを下げてしまいました。

やっぱり2stには魔物がいるのでしょうか...?

いえ、これは魔物ではありませんね。うっかりです。
そして、渡辺さんは悪くありません、これは"コロナのせい"ですから。

歌う柔道家 高松太地さん

今期で4回目の登場で、なんといっても高松さんの曲は「おかん」。反抗期の息子さんがいる方はこの曲を聴かせてあげてください、きっと息子さんの態度も変わると思います。

そして、高松さん...「おとん」という曲も作ってください。

YouTubeの生配信も毎日欠かさず行っていらっしゃいます!高松さんがこのブログを読んでくれていることを祈っています、そして、来期のサタミで「おとん」の生演奏を...!高松さんのYouTubeは「歌う柔道家 高松太地」で検索!

11月2日(月)には明石公園の「肉フェス」イベント特設ステージにてライブ演奏もされますので、西山荘のホームで叫ばず、明石公園で『高松太地の歌、最高!』と叫んでください(笑)


◆シンガーソングティーチャーのそれが答えだ!

大野先生

先週はZoomでお届けしました「シンガーソングティーチャーのそれが答えだ!」では、大野先生の声に力がなく、Zoomでやっていたの?と勘違いをされていましたが、今日はいつもに増して調子が良かった大野先生!

所々に名言が飛び交っていましたね...特にこちらの『人生悔いなし、貯金なし』。別荘を買って大野先生の生き方が変わりました、そして調子も良くなりました。

森脇健児 渡辺裕薫 大野先生

この調子で『人生悔いない、貯金なし』、大野先生のデビュー曲もこれでいきましょう、作詞作曲は高松さんにお願いしますか?
それか作詞、僕やりましょうか?センスの欠片もありませんが...印税目的です、僕は貯金したいので。


★恋愛教習所「みずき」ちゃん(20歳)
森脇さん曰く、「はるな愛」さんが大きなオナラをこいた顔のみずきちゃん。今回は恋愛戦士からの電話の回です、みずきちゃんをゲットすべく恋愛戦士が今期も動きます。

そして、来週の告白チャンスを得たのは「スルメイカ」「マコモ」「ミツオ」。
『あっれ〜〜、おかしいな〜』と思いながらも、曲の最中に..."チリリリリリン"
そしたら、なんと「ヨシオ・デ・ロック」!!
よかった、大ボスが今期もやってきた!
我々、森脇さん・渡辺さん含め、スタッフ一同大興奮!!!

見事な滑り込み参加、これも生放送の醍醐味だなと本当に思いましたね〜〜。

森脇健児 渡辺裕薫 大野先生

下ネタも大歓迎(?)のみずきちゃん、来週は期待してください。
今年で一番笑う時間になることを保証します。

そして、最後に...
次回はZoomで姫と恋愛戦士がご対面で、例年とは違う形なので...僕と塩崎さんはワクワクが止まりません。

では、また来週!(※絶対成功させるぞ)

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番組について

ナイターオフの京都で話題沸騰のサタミが、今シーズンを爽快に走り抜けます。森脇健児を中心に、個性派の面々が番組に大集合。ともに笑い、ともに悩み、ともに汗して、ともに感動する…。サタミならではの勇往邁進、抱腹絶倒の展開が、リスナーを待ち受けています。さてこの秋冬は、どんなドラマが繰り広げられるのでしょうか。

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出演者

森脇健児 (もりわき・けんじ)

森谷威夫

半年間を全力疾走で駆け抜ける番組のメインパーソナリティー。即興ポエムにも切れが加わり、さらにパワーアップ!

渡辺裕薫 (わたなべ・ひろしげ)

渡辺裕薫

ご存知サタデーミーティングの名参謀!なべちゃんの絶妙な一言に、魅了されているファンも多い。森脇健児のトークフォローをしているように見せかけて、行くところまで行かせているターボエンジンのような人。

大野実 (おおの・みのる)

大野実

シンガーソングティーチャー「みのみの」の愛称で親しまれる。

番組へのメッセージ

番組へのメッセージは「番組メッセージフォーム」からお送りください。「moriwaki@kbs.kyoto」でも受け付けています。皆さまからのメッセージをお待ちしております。