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「ママは身長100cm」

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「身長100cm、車椅子ユーザーの小さなママ
 まわりを巻き込み、助けあう子育てのコツとは?
 みんなと同じ、でもちょっぴりちがう 小型ママの子育て」

キャスター 有働由美子さん推薦!
「自分の命、自分の人生なんだもん 
 夏子のように生きたいな」


◆テレビ・メディア出演動画はこちら◆

Dooo「身長100センチのママの子育てと自分らしい生き方」前編
https://youtu.be/apDFBjcQDbM

テレビ神奈川「イイコト!」前編
https://youtu.be/ppbHErUNyd8

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この世の中には、いろんな人がいて、いろんな考え方がある。
私は
「働く気のないホームレスへの生活保護は反対」
「薬物依存者は怖い人、もしくは怠け者」
「どんな境遇があったとしても、重い犯罪を犯した人には死刑が必要」
っていう考えを受け入れることができない。
だってそういう境遇の人たちは、サポートがなかっただけのことだと思うから。
誰にだって起こりうることだと思うから。

言葉にもできない過酷な環境から、薬物をはじめとする様々なものに依存し、それを抜け出してきた当事者が綴った一冊。
その後の不自由ー「嵐」のあとを生きる人たち

生きていくって時には辛い。
でもそんな時、当たり前なのだけど、朝起きて、ご飯を食べることが大切だったりする。
身体を労わること、小さな手当てに救われたりする。
そして関わり続ける人が必要だったりする。
見方を変えると、それは人なら誰もが必要なもの。

ホームレスや薬物依存者、犯罪者の公正にはお金がかかるって考える人もいるけど、こういう取り組みがあるっていうのを知ってほしい。
医療や制度ももちろん必要だけど、当事者が繋がって立ち上がることも鍵となる。

ほんと、オススメの一冊です。
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最近、友だちに教えてもらったピクルスづくりにはまり中。
ピクルスづくりって意外とコストがかかる・・・
でも買うとより高いし、作るしかないよね。

自分で作ると、おいしいだけでなく、漬け具合で味が変化するのもおもしろい。
瓶につめるときれいだしね。

しかし、白砂糖を使わない我が家は、黒糖しかないので、ウィスキーに漬けたみたいな色に。
でも味はいい。

しばらくは野菜とお酢を変えて、いろいろ試してみようっと。
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我が家の食卓にお肉が並ぶのは年に数回。
時々、唐揚げなどのお惣菜が並んだりはするけど、自分で料理するのは年に5回もない。
なので今夜の献立はかなり珍しい。

別に肉が嫌いでベジタリアンをしているわけじゃない。
鳥肉、豚肉は好き。
でも肉を摂取しなくても生きていけるし、肉料理の後の片付けはめんどくさいし。
外食では何かしらお肉が入っているので、敢えて家で食べなくてもいいしね。
そして何より玄米にはお野菜が合う。
白米だとお肉が食べたくなるけど、玄米なら肉なしで満足。
そんな生活ももう8年目。


大地を守る会からお肉を購入してみた。
せっかくなら安全、おいしいものを食べてみようかと思って。
送料も入れるとお高いけどね。
最近、レパートリーが少なくなっているので、月一回はお肉を入れてみようかな。





携帯充電器に布テープを巻いてみた。
花柄じゃない方が良かったかもだけど、まぁいいかな。
マスキングテープでするのもいいみたいだけど、元のコードが黒なので、少し透けるマスキングテープは合わないかな、とも思って、今回は布テープを使用。
いろいろ試してみようかな。

人って、自分の怒りは表現できないのに、相手のこととなると、ガンガン怒りを出して、文句を言えることがある。
例えば、自分が残業させられても何も言えないのに、後輩がタダ働きをさせられていて辛そうだったら「そんなのおかしいよ、辞めた方がいいよ」って怒ったり。
ダメ男にひっかかっている女友達に「別れた方がいい!彼は間違っている」って激怒しても、自分の彼もかなりのダメ男だったり。

この構造ってあちこちにある。
障害者の権利擁護のために動く健常者だったり、原発反対を叫ぶ福島以外の人だったり。
沖縄の基地問題の活動家もナイチャー(内地の人)のことがよくある。
海外の貧困の支援はできても、日本国内のホームレスには無関心だったりね。

相手のことを思いやって動くことって、大切。
でも、その時に忘れがちなのが、自分の身近にある問題のこと。
自分が直接受けている人権侵害や、差別がある。
本当は辛いし、苦しいし、怒っている。
でもその感情の出し方がわからない。
自分の問題と向き合うと、恐ろしすぎる。
もし向き合ったなら多大な労力を使ってしまう。
だから自分とはちょっと距離のある、他の問題にエネルギーを注いでいく。
怒りをぶつけていく。
その怒りは二重、三重にもなって過激になったりもする。


差別をされている人がいたら、一緒になって怒るよりも、まずはその当事者の話をきいてあげることも一つの方法。
苦しみながら混乱している当事者が、ベターな選択をできるように寄り添うこと。
そして話を聞き続けた末に、当事者が何かを選択したのなら、その選択を尊重し、最大限にサポートすること。
それが時には大切。

サポートをするって難しい。
相手の話を聞く中で、自分が受けてきた差別や怒りを思い出してしまうから。
相手の問題と自分の問題は共通点もあるけれど、異なる部分もある。
だから自分の感情だけを優先してはいけない。
自分の問題は自分の問題としてきちんと向き合って、戦っていくしかない。


自分のことを大切にするって難しい。
自分のことに向き合うって、時には辛い。
でも、それは大事なこと。
そして相手に寄り添っていくことも、大切なこと。


部屋の大掃除をしていたら、テレビの下からでてきたコレ。
3cmくらいの長方形の茶色のブロック。
はて、なんだろう?
何かのパーツ?
????
あ!!!もしや!!!!!
匂いをかいでみるとわずかにチョコの匂いが。
そう!ロイズのチョコ。
昨年、大喧嘩をし、ロイズのチョコを箱ごと、投げられたの!!
部屋はチョコ、ココアまみれに。
片付けたと思っていたのに、テレビの下に残っていたのね。
ふふふ。
そんなこと、たまにはあるよね。

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同僚と結婚した姉ののびた。
職場の方を招いての二次会も盛大に行われたそう。
(写真をクイックしたら、キレイに見れます)



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赤のドレス。
髪型、メイクが、、、昭和初期のような、、、
いえ、キレイです。

私も赤いドレスがほしいのよね。
いつか作りたいな。



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ここではぶたではなく、ケーキですね。




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パートナーと職場も一緒なら、夫婦喧嘩した時、どうなるのだろう。
喧嘩しまくりの私としては、気になるところ。
まぁ、相手が折れるしかなよね。
だって伊是名家は自己中、マイペースだものね。
お幸せに~。

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体調が良くなったり、悪くなったり。
今日は鼻水ピーピー、頭も痛い感じ。
夕飯はお惣菜でも買ってこようかな、って思っていたのだけど、寝たら体調はすっきり。
ってことで、簡単なものを作ることに。
家にあったブロッコリー、しめじ、そしていただいた鳴門金時をセイロへ。
(蒸すのはパートナー君が帰ってきてから)
かつおぶしたっぷりの味噌汁も作り、あとは残りの煮物や炒め物を出せば完璧。

この一年間は、家事と勉強の両立を頑張った。
頑張りすぎた。
夕食ではおかずが三品は並ぶようにしてたから、今思うとなかなか大変だったな。
これからは体になるべくいい、冷凍食品や加工品も使うようにしてみよう。

ご飯は手を抜きたくないけど、賢く手抜きするのはいいよね。

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パートナー君からお願いされたボタン付。
ボタン付けって楽しくない。
だってできあがる面白味も、挑戦するやりがいもないんだもの。
一回は断ったものの、気を取り直してやってみた。
そして付け終わった後に楽しみもトッピング。
カーネションの「オハラ洋裁店」にかけてね。
高いかしら?

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