あるレストランでの感染状況です。感染者A1(ピンク)によって赤の方々が感染してしまいました。最大距離はC1の4.6mです。エアコンはB1の上からC1に向かって気流の流れを作り、C1の向こうの壁に当たってB1に逆流しています。
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返信先: さん
これが説明通りA1人からの感染拡大ならば、飛沫ではなくエアロゾル感染なんですね。
効果的な換気の徹底と、例えば次亜塩素酸水のような除菌効果のある空中噴霧を兼ねるといいのか?
他にも除菌効果の高い空気清浄器など、併せての対応が必要そうですね。
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返信先: さん
ありがとうございます。
衝立設置と同時に、レストランの面積辺りの人数制限や、換気基準を定める必要があると思います。
会食は怖くてできません。
また、新学期が始まりました。
学校給食、音楽、体育、トイレ掃除、など不安があるなかで、オンライン授業が導入されない事が非常に疑問です。
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返信先: さん
うちは美容室で、去年から焼き肉店のように上方へ吸い上げるダクトがほしいと考えていました。ですが、シャンプー理髪店のお顔剃りでは上方だと危険です。
私は昨年1月5日、シャンプー台でお客様の咳により、よくわからない風邪に感染しました。
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また、多くの理美容師が毎年お客様からインフルエンザに感染して困っているので、コロナに限らず何らかの対策が必要だと思っています。
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返信先: さん, さん
やはり空気感染。エアコンは気流を作る。密閉された室内の危険性がよくわかる。排出されたウィルスを薄めるためには、できるだけ大きなボリュームの空間が良い。窓を最低2方向開ける自然換気、究極には外で食事する事。
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