子供みたいな質問をする分別のつかない大人を煙に巻くための小手先テクです。
※子育ての話ではありません。
○○が何故ダメなの？の○○に何が入るかは述べません。
・そんなことをいちいち他人に聞く意図がわからない
・自分で考えられないのか？
・良し悪しを判断する材料を自分で調べたりしないのか？
質問に対してこんな感じの感想を得たとき、要は相手の質問をめんどくさく感じたときにこの小手先テクを発動します。
まずは「その質問に君自身が答えられないから」と答えてみて、相手の反応を見ます。
質問が続いた場合は「本当に答えを得たいのなら、まずは自分自身で判断材料などを調べて考えてみてほしい」と話して、その話題を終わらせます。
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以上です。
大体のケースで、何かしらの行動や思想がダメ（つまり禁止）とされているのは、分別のつかない大人が存在することが本質的な原因です。
ルールは愚者の存在により制定されるものです。
アホの疑問には付き合わない方が身のためです。丁寧に説明するほど逆恨みに遭うのがオチです。適切な距離を取って対応しましょう。という提案でした。
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