新型コロナ禍。
危機において「賃労絶対主義」の陥る更なる危機。
日本は、雇用と生活補償が必要以上に強く結びつき過ぎて社会のセーフティーネットを公助ではるのが遅れたのではないか。
賃労、雇用が奪われると忽ち、困窮に陥る社会は、脆弱だ。
一人一人を強く守る「公助」を。
引用ツイート
藤田孝典
@fujitatakanori
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新型コロナ禍でもあるから、人は賃労働をして生計を維持することが最善、最適解だという固定観念を見直してほしい。
賃労働絶対主義なら、労働市場から追い出されたり、追い出されそうになったら、生きる場を失ってしまうから。