元棋士のYouTubeを倍速で聞いたところ、調停or審判を無視して婚姻費用を支払わずにいたところ給与差押を受け、「真っ青になって」第三債務者の将棋連盟(会長)に謝罪電話をかけたとのこと。
いや代理人弁護士がいたなら差押リスクを伝えてると思うんだけど…元棋士が予想できてなかったとも思えないし。
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会話
返信先: さん
前提として、棋士は個人事業主なので給与債権ではないですね。「元棋士」の方が体調不良を理由に休場していたところ、日本将棋連盟から「見舞金」名目の金員が支払われていたということですので、当該「見舞金」債権が法律上差押可能な債権であることを摘示すれば誤解は解けるように思います。
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