番組詳細
イチケイのカラス【竹野内豊×黒木華!型破りの裁判官が真実を裁く】 #01
型破りのクセ者裁判官×堅物エリート裁判官!凸凹バディが法廷をとびだし真実を裁くリーガルドラマ!2021年春笑って泣ける月9が誕生!
ご案内
【公式ホームページ】
https://www.fujitv.co.jp/ichikei/
【公式Twitter】
https://twitter.com/ichikei_cx
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/ichikei_mimamoru/
【公式LINE】
@ichikeino_karasu
番組内容
入間みちお(竹野内豊)は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部〈通称:イチケイ〉の刑事裁判官。先入観に一切とらわれない自由な観察眼と、徹底的に調べ上げる探究心を持ち、弁護士団や検察官の双方から恐れられているクセ者だ。そんなみちおを見守っているのは、イチケイの部長裁判官・駒沢義男(小日向文世)と、裁判所書記官の石倉文太(新田真剣佑)。また、主任書記官・川添博司(中村梅雀)、
番組内容2
姉御肌の裁判所書記官・浜谷澪(桜井ユキ)、新人の裁判所事務官・一ノ瀬糸子(水谷果穂)も、しばしばみちおに振り回されつつ、イチケイを支えているメンバーだ。そのイチケイに、若くして特例判事補になったエリート・坂間千鶴(黒木華)が赴任する。東大法学部出身の坂間は、冗談が全く通じない堅物タイプで、迅速さと効率性を重視している。坂間がイチケイに異動してきた目的は、事件の処理件数が信じられないほど少なく、
番組内容3
会社なら倒産レベルの“赤字”状態であるイチケイを立て直すためだった。
駒沢は、さっそく坂間にみちおと組むよう指示する。みちおを裁判長に、坂間と駒沢の3人で審議する合議制で取り組むことになった起訴案件は、大学生の男が衆院議員の江波和義に全治1カ月のケガを負わせた傷害事件だった。
出演者
竹野内豊、黒木華、新田真剣佑、山崎育三郎、桜井ユキ、水谷果穂、中村梅雀、升毅、草刈民代、小日向文世
スタッフ
【原作】
浅見理都『イチケイのカラス』(講談社モーニングKC刊)
【脚本】
浜田秀哉
【音楽】
服部隆之
【裁判所監修】
水野智幸(法政大学法科大学院)
【プロデュース】
後藤博幸、有賀聡(ケイファクトリー)、橋爪駿輝
【編成企画】
高田雄貴
【演出】
田中亮、星野和成、森脇智延、並木道子
【制作協力】
ケイファクトリー
【制作・著作】
フジテレビ第一制作室
その他
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