殆どのCOVID-19は飛沫、エアロゾル(空気)が原因なのに、多くのリソースを表面消毒に費やす等、なぜ世界的に空気対策が遅れたのかNature誌に考察。WHOはCOVID-19を国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態と宣言した2ヶ月後の2020年3月28日SARS-CoV-2は空気感染しないと発信。
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返信先: さん
しかし、すぐに空気感染立証され研究者達は批判。WHOは3ヶ月後に空気感染が発生する可能性を認めた。空気感染が早く認識されていれば、多くの人々を救った等専門家意見紹介。以下、換気すればする程良い事は前提に、程度議論、長短所あるがCO2モニター、窓開ける等外気導入、空気清浄機を勧める内容。
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新型コロナの接触感染は殆ど起きていないという論説は、今回のNature誌だけでなく、過去のLancet誌やNature誌等から複数出てます。
新型コロナ対策も、科学で明らかになって来た事に準じて、いい加減に次のステップに移るべき。
引用ツイート
Hiroshi Tsuji
@Hiroshi_Tsuji
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コロナ接触感染が確定的であった事例は1例も無いとワシントンポスト記事。
本来そこ迄存在しない問題に大量の時間と費用を投入する過剰な消毒は批判的問題である。手洗いや消毒には気をつけるべきだが、洗浄の努力は表面でなく空気の方に向けるべきと米エアロゾル専門家複数。
google.co.jp/amp/s/www.wash
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