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    329722 B無題 Name 名無し 21/04/01(木)17:30 ID:1mf3OJdw No.3465676  
    大三島大山祇神社 一人相撲
    相撲は古代〇〇〇に起源があります。

    一人相撲、これは精霊との力比べを表現したものです。
    相撲は神聖な意味もありますし皇室との繋がりもあります。
    軽んじてはいけない日本の伝統なのです。
    無題 Name 名無し 21/04/01(木)20:34 ID:1mf3OJdw No.3465697  
    よく見ると行司さんは神官と似た装束ですね。
    袖の縁近くに紐が通ってますし。土俵場の神官ってことでしょうね。
    無題 Name 名無し 21/04/01(木)22:53 ID:fzZlELSE No.3465710  
    ID:1mf3OJdw No.3465676 さん、紹介ありがとう。 こんな歴史があるんですね。

    モンゴルいかさま野郎どもになど理解できるわけもないし、
    こここに意義をみいだすなんてことありえないね。
    日本人ではないのだから。
    無題 Name &◆/p9zsLJK2M 21/04/02(金)08:03 ID:l33vVAO2 No.3465748  
    >よく見ると行司さんは神官と似た装束ですね。
    >袖の縁近くに紐が通ってますし。土俵場の神官ってことでしょうね。

    似てませんよ。相撲の行司の格好です。
    神主の格好は、公家の装束(しょうぞく)に準じますが(狩衣など)、相撲の行司の格好は、武士の装束に準じます。
    立烏帽子でなく侍烏帽子で、直垂(ひたたれ)に、腰には脇差を差し、右手に軍配、左手に弓を持っているのが分かります。
    (今も弓取り式があるくらいだから、相撲は武家文化の影響が大きい。「日本書紀」に記述があるくらい歴史が古いのは事実ですが)

    公家風の神主の装束とは明らかに違います。
    無題 Name &◆/p9zsLJK2M 21/04/02(金)08:05 ID:l33vVAO2 No.3465749  
    https://www.youtube.com/watch?v=ntTGpHMKhow

    ついでに、愛媛県・大三島の大山祇(おおやまつみ)神社(伊予国一之宮)の宝物館は、
    歴史上の有名武将が奉納した数々の鎧や、歴代天皇、親王、武将が奉納した多くの刀などが収蔵され、圧巻です。

    武家文化が色濃く伝わる神社にこういう相撲が伝わるというのも面白い、と思います。
    無題 Name 名無し 21/04/02(金)14:35 ID:PxXulyyE No.3465810  
    まだ残っているのですね。
    うれしい、、、、🌸
    無題 Name 名無し 21/04/03(土)09:45 ID:yYBWQ3IE No.3465920  
    精霊との力比べを表した一人相撲。これは二対一で精霊が勝つルールだそうです。
    精霊が勝つと五穀豊穣になるとの習わしだそうです。奥ゆかしい感じですよね。

    それから、行司は土俵上の神官というのは合っています。
    普通の意味合いの神官とは違うかもしれませんが、袖に通った紐と房、
    これは古代〇〇〇の司祭の服装の意匠から来たものだそうで、意味があるものだそうですから。
    無題 Name &◆/p9zsLJK2M 21/04/03(土)12:07 ID:rSHpIT5Y No.3465928  
    >普通の意味合いの神官とは違うかもしれませんが、袖に通った紐と房、
    >これは古代〇〇〇の司祭の服装の意匠から来たものだそうで、意味があるものだそうですから。

    時代装束の狩衣(かりぎぬ)や直垂(ひたたれ)、水干(すいかん)などは、袖口に紐が通されてますが、それは単なる「飾り」ではありません。
    両袖のその紐を絞って、それぞれ反対側の腕にかけて(たすきのように)いざという時、袖をたくし上げる実用的な使用法もあるのです。
    狩衣、水干も直垂も活動的な衣服とされています。

    昔の人は、こうした格好で日常生活していた訳ですから、実用的な意味のほうが大きかったでしょう。
    特に武士は、鷹狩りや戦いの際に、長い袖が邪魔になります。

    いくら昔の人でも、いつも神事をしてるわけにもいかないでしょう。
    それに、狩衣と直垂は、襟の形からして違います。その見分けもつかないことに、かなり驚いてしまいました。
    無題 Name &◆/p9zsLJK2M 21/04/03(土)12:38 ID:rSHpIT5Y No.3465933  
    相撲の行司は、土俵上の神官というよりレフェリー(審判)の立場に近いと思われます。

    ただし、相撲は、元は神事という性格上、行司軍配に物言いがつけば(差し替え)、昔は「切○」ものでした。
    (なので、行司は腰に脇差を帯びている。差し替えの際は、切○する覚悟、ということを示すために。実際にあったかどうかは記録が残っていない)
    今も行司軍配差し替えが数回続けば、進退伺を出すぐらいの大問題です。

    相撲は、武士の鍛錬の一環でもあったので、行司が武士の格好をしてるのは、武士が普段やってたせいでしょう。

    こうした神事としての相撲の場合は、多少、違うのかもしれませんが。
    無題 Name 名無し 21/04/03(土)13:31 ID:nuUxJvJk No.3465938  
    行司の装束が「神官」あるいは「武士」・・・両説あるらしいが、
    「絶対これだ」と断定はできないよね。 どちらの要素も考えられるもの。

    それにしても、こういう歴史を積み重ねて今日の大相撲の文化と伝統がある。

    その文化と伝統とそこにある日本人古来の魂を、モンゴルクソ土人どもには絶対に売り渡さないでほしい。

    奴らに日本人の魂があるはずもないし、文化と伝統を破壊しまくる国籍不明人には
    皇室でさんざん懲りているだろうが。 真っ赤かの性悪田ビチ子と層化チョーセン人雅子の2匹に
    どれだけ皇室が破壊されているか・・・・
    無題 Name &◆/p9zsLJK2M 21/04/04(日)08:57 ID:X8GWmbFQ No.3466010  
    >行司の装束が「神官」あるいは「武士」・・・両説あるらしいが、
    >「絶対これだ」と断定はできないよね。

    どちらの要素もあるでしょうね。
    ただ、日本は武家政治の歴史が長かったせいか、相撲にも武家文化が濃厚に残っています。
    行司の装束もだが、弓取り式や、横綱の土俵入りには太刀持ちがつく。大名格ってことです。

    他には、横綱の土俵入りで腰にしめ縄を巻くのは神道からだし、釣り屋根から下がる五色の房は陰陽五行からだ。

    >その文化と伝統とそこにある日本人古来の魂を、モンゴルクソ土人どもには絶対に売り渡さないでほしい。
    >真っ赤かの性悪田ビチ子と層化チョーセン人雅子の2匹に
    >どれだけ皇室が破壊されているか・・・・

    どの分野・スポーツでも、一度、創価チョンに入られてしまうと、日本人の選手は「勝てなく」される。
    モンゴル大相撲と同じ構図だ。まだ、認めない人も多いけどね。


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