2スレ目のOP代理乙

>(来る前にメッセージは送ったけど、ヒロトや他のが来る望みは薄い)
【来ている、見てはいる…まだログインはできていない】
【次スレ乙】

>No.16418554
『無意識に刻まれていく、経験のタトゥー――！！！』

>いくら能力を再現してもそいつはデータの上で再現してる
データを改ざんするウィルス相手にご都合な防御は本物の王様みたいに出せはしないでしょ
>【ストレスかけてのウィルス培養と撃ってすっからかんになったせいで寝そべる】
……
>白野！ウィルス送り込み作戦、ちょっと王様っぽい形だけどバトン渡すわ！
分かった、改竄とウイルス…両方の手段は揃ってる
そして神の言ってた"最後のエグゼイド"って奴の力は、また別だけど

事象への干渉、それがノベルの力らしい

>【！？】
>【ひとまずここで前半ラスト】
【ぶっぴがーんと次スレ乙】

>狙撃!?
【割れたバイザーから見えた目が無いはずの動揺を浮かべたようだった】
>いくら能力を再現してもそいつはデータの上で再現してる
>データを改ざんするウィルス相手にご都合な防御は本物の王様みたいに出せはしないでしょ
>白野！ウィルス送り込み作戦、ちょっと王様っぽい形だけどバトン渡すわ！
───！！
【明らかに動きが鈍った】
【剣を地面に突き立てて苦しそうに立つ】
>【獣は違和感に気づいた】
【呼び出された強力なコピーの異常はすぐ伝わったろう】
>【周りが戦闘に突入したタイミングで走り出す】
【動きは先程より鈍っている】

>【自分で培養していたウィルスを込めた弾丸を発射】
>───！？
………っし！！

>【来ている、見てはいる…まだログインはできていない】
【メッセージにバグのフラクシナスへの流出を厭わない回線のコード添付】
【追伸：最大火力！】

>【来ている、見てはいる…まだログインはできていない】
>【次スレ乙】
クガじゃないか
てっきりもうログインしていると思っていた

>あ、これ死んだ
【狙撃が命中して動きがやや鈍った今】
>アーキーーーーーーーーーー
【あなたが滑り込めるとしたらこの瞬間しかない】
【決してノーダメージとはならないだろうけれど】

>【ぶっぴがーんと次スレ乙】
SOPMOD2…ジャイアント！
【途中のリアル等身変形はなかった事とする】

>【呼び出された強力なコピーの異常はすぐ伝わったろう】
【】
【】
【奇妙だ】【何が起こっている？】
【獣は本能で察した】
【逃げるべきだ】【現状はおかしい】
>【ぶっぴがーんと次スレ乙】
【】
【】
【間一髪で獣は避けた】
【すぐにでも駆け出せるよう四肢に力をためた】
>SOPMOD2…ジャイアント！
【】
【】
【もう獲物を狙っている場合ではない】【逃げ出さなくては】

【引き続き代理乙】
>【！？】
【突然、ティラノとライオンのいるスペースが】
『ガッシーン！』
【球場やスタジアムめいた場所になり】
『ゼンカイジュラン、ゼンカイガオーン』
【レニーめいた声からウグイス嬢めいたアナウンス音声に】

『ゼンカイオー！』
『ｼﾞｭﾙﾙﾙｧｧｧｶﾞｵｵｵｫｫｫｫﾝ!!!』
【右半身が黄色、左半身が赤いロボットへと合体を】

>【動きは先程より鈍っている】
行けるぞ！
>事象への干渉、それがノベルの力らしい
白野！！
>………っし！！
コトリ、シドーの方は！？

>【奇妙だ】【何が起こっている？】
【それでもコピー体は愚直に呼び出された理由を実行した】
>行けるぞ！
【薙ぎ払われるは超威力のエネルギー投射】
【卑王鉄槌】
【画像下二桁勝負vs希望者　先攻】
【こちらdice3d99】

dice3d99=69 40 15 (124)

>クガじゃないか
>てっきりもうログインしていると思っていた
いつもしてるわけじゃない…です
>【メッセージにバグのフラクシナスへの流出を厭わない回線のコード添付】
>【追伸：最大火力！】
…
…
【装備はヴィートルとアースアーマーで待機していた】
【出ればすぐに撃つことはできる】
…
【出れば】

【書き忘れましたが勿論合計です】

【次スレ乙ッス】
【ログイン手順を踏んでAIMSのロボットにログインしてみるッス】
あの子がどこにいる…？
【FAZZを探して歩かせる】

>クガじゃないか
>てっきりもうログインしていると思っていた
>いつもしてるわけじゃない…です
…あれ？
>【装備はヴィートルとアースアーマーで待機していた】
>【出ればすぐに撃つことはできる】
ヒロト…と、シグナムさん？
>【出れば】
どうしたの？

>【あなたが滑り込めるとしたらこの瞬間しかない】
>【決してノーダメージとはならないだろうけれど】
>あ…あ…あぁ、うわぁぁぁぁぁ！
乗れっ！！！
>既に砕かれたアーキテクトは間に合わない。猫型のMAは凛子を咥え、はねあげると背中からコクピットへ】

接続は……大丈夫、確率されてるな！
【接続がアーキテクト経由と聞いたので】

>そして神の言ってた"最後のエグゼイド"って奴の力は、また別だけど
隠し玉は多いに越したことない
私はここまでだから頼んだわ！
>事象への干渉、それがノベルの力らしい
【てっきりVRな方かと思ってた】

>いつもしてるわけじゃない…です
そうだろうな、そう切り替えられるものではない
弓道部のムカイも貴様の事を案じていた

>【装備はヴィートルとアースアーマーで待機していた】
>【出ればすぐに撃つことはできる】
>【出れば】
踞っていたわけではないようだな

>コトリ、シドーの方は！？
こっちだって手一杯なのよ！
バグの流入を防ぐのがせいぜいで…！
士道！士道！？聞こえる！？

>SOPMOD2…ジャイアント！
>【もう獲物を狙っている場合ではない】【逃げ出さなくては】
おっ？模造MS群の湧きと動きが大分鈍くなって来たな
流石に今まで好きに動けていた分、この規模の妨害が入った事に
あの黒い獣も動揺し始めたか、となればあともう一歩！
>【動きは先程より鈍っている】
>行けるぞ！
折角こうして骨を折って手伝っているのだ、しっかりやれよ僚達――！

しかし、先程赤い機体と戦っていた黒いMS
あれは――見間違いで無ければいざーむ、だったよな――

>【執拗に獣は追ってくる】
で、どうにか一時しのぎに隠れたけどどうするんだよ指揮官…

>乗れっ！！！
ぅう…
>接続は……大丈夫、確率されてるな！
………うん、まだ繋がってる

>これじゃいつもの逆です～
たまにはこういうのも
……こんくらいかっこつけないと男が廃るだろ？
【脇持ちもなんなので途中で肩車に変更した】
>【動きは先程より鈍っている】
……
――――アルトリア！
【それを見て何故とはなくまた大声で叫んだ】
【コピーにではなく獣の方へ】
【脚はまだ止めず走り続ける】

>【狙撃が命中して動きがやや鈍った今】
【キースラッシャーを構え、ガシャットを装填し】
>白野！！
ノベル、ムテキ、リプログラミング、ワクチンガシャット、後は
俺の出せる手を全て、エグゼイドとしての
【武器を地面に突き刺してから】
防御は出来なくなるけど…今はそんな事よりも！

大変身―――！

>接続は……大丈夫、確率されてるな！
>【辺りに散らばった部品がジャンクデータになって消えていく】
>………うん、まだ繋がってる
【追おうとして極大のエネルギーが飛んでくるが当たらない】
【それ以上は追えない】

>士道！士道！？聞こえる！？
ああ！ばっちりな！
今向かってる！

>私はここまでだから頼んだわ！
離脱するわよ指揮官
【無理矢理引っ張り上げる】

>どうしたの？
>踞っていたわけではないようだな
なんでもない
…ただ
…
【俺が出て何ができる】
【そういう言葉が突っかかっている】

>……
【その時】
>――――アルトリア！
【確かに“どくん”と気配がした】
>【もう獲物を狙っている場合ではない】【逃げ出さなくては】
【あの電子の獣の裡から】

>……こんくらいかっこつけないと男が廃るだろ？
そうですね、たまには立場が逆転って言うのも
>【脇持ちもなんなので途中で肩車に変更した】
こっちの方が恥ずかしいぃ……
>【コピーにではなく獣の方へ】
>【すぐにでも駆け出せるよう四肢に力をためた】
コピーが弱ったらあれを切り捨てて獣が逃げちゃいます、そうなったらまた振出しに戻っちゃう
この好機逃がしちゃだめですよ士道！全速全身です！

>………うん、まだ繋がってる
じゃあ、あいつは大丈夫だ!
>――――アルトリア！
>【それを見て何故とはなくまた大声で叫んだ】
>【コピーにではなく獣の方へ】
……! なるほど、そういうことなら
王が二人いられちゃ、具合が悪いよなぁ?
>【卑王鉄槌】
>【画像下二桁勝負vs希望者　先攻】124

それに、その姿、見ちゃおれん

【画像下2桁勝負vs黒王コピー　後攻】
【接近戦にリンゴの精神コマンドやスキルを借りたかも】

>【卑王鉄槌】
>【画像下二桁勝負vs希望者　先攻】
>【こちらdice3d99】
>dice3d99=69 40 15 (124)
ここらで終わりにしよう！《ｴｸｽﾄﾘｰﾑ!!》
【画像下二桁勝負 VS王ルタさん 後攻】

>こっちだって手一杯なのよ！
>今向かってる！
紛い物は任せろ！

>隠し玉は多いに越したことない
>私はここまでだから頼んだわ！
最後の仕上げまで、ノーコンティニューでクリアしてやるぜ
>【それでもコピー体は愚直に呼び出された理由を実行した】
まだやると言うならば
俺の運命を、俺達の運命を、オレ達が変える！
【破壊し尽くすような攻撃の前に悠然と立っていたのは】
【マゼンタでも黄金でもない、"白色"のエグゼイド】
"撃て"　"斬れ"
【言葉と共に撃つような、斬るような攻撃が発生し】
>――――アルトリア！
そして…彼らの"運命（ミチ）を切り開け"！！
【画像下二桁勝負vsアルトリア　後攻】

>どうしたの？
噂をすればか、そういえばムカイのクガへの気持ちは聞いてなかったな

>なんでもない
>…ただ
>【俺が出て何ができる】
>【そういう言葉が突っかかっている】
足手まといが怖いというなら沈黙するのも正答だ、戦えとも強要しない
自分が今何をすべきかは自分に命じろ、後悔だけはしないように

>しかし、先程赤い機体と戦っていた黒いMS
>あれは――見間違いで無ければいざーむ、だったよな――
【そのへんにぶっ刺さったままのMMI-710】
【外観的にガタが来ている】

>踞っていたわけではないようだな
……
【任せてくださいと手を挙げた】
>なんでもない
>…ただ
>…
あのねヒロト
私ここのバイト好き！みんな優しいし時給もいいしね、えへへ
それに楽しそうだよね、みんな
あの頃のヒロトみたい
…ヒロトも、もう一度…

>まるで人間が魔物の上に立っているかのような物言いですね
>僕らを試しているんですか？
皇女も王子もおまえを使わせたんだからな
聞いておく必要はある
>その問ならNOです
>共に立つ、というのであればYESです
だったら止めたほうが良いと返すのが俺からの善意だ
…いいか？おまえらがどれだけ言葉を尽くしても世界が見る目は
一度負けた事を受け入れず、今度は魔物に縋って戦争した皇女たち
教団の思い描いた通りの悪人をおまえらは背負えるかだ
背負えない、自分達は崇高な戦いをしている、それだったら避けるべきだ
もう一度聞く…覚悟はあるのか？
皇女も王子もお前も周りからの侮辱だけの戦いを俺達とする覚悟が
俺達は力を貸せる、だが俺達を目の敵にする教団だ
信者も司祭もその親族も…容赦はしないつもりで戦うぞ？

>【あの電子の獣の裡から】
【】
【】
【！？】
【まずい】【何かがまずい】
【今全力を出さなくては！】

【その瞬間、展開されていたコピーMSが一気に消失した】

>で、どうにか一時しのぎに隠れたけどどうするんだよ指揮官…
ｽﾞｼﾝ
ｽﾞｼﾝ
>あの子がどこにいる…？
>【FAZZを探して歩かせる】
ｽﾞｼﾝ

>もう一度聞く…覚悟はあるのか？
>皇女も王子もお前も周りからの侮辱だけの戦いを俺達とする覚悟が
>俺達は力を貸せる、だが俺達を目の敵にする教団だ
>信者も司祭もその親族も…容赦はしないつもりで戦うぞ？
…
【黙って側に控えている】

>【その瞬間、展開されていたコピーMSが一気に消失した】
ﾇ､ﾇｵｫｫｫｫｫｯ……
【すぐには消えず必死で持ち応えようとしている】
【画像下二桁８０以上で叫び声が】
【ｼﾞｬｽﾃｨｽｦﾅｲﾌﾞﾃﾞｶｸﾊﾞｸﾊﾂｻｾﾙ!!である（実際にやるかはさておき）】

>離脱するわよ指揮官
>【無理矢理引っ張り上げる】
ぐえっ！
もっとゆっくｒ
【引っ張られていく】

>それに、その姿、見ちゃおれん
>ここらで終わりにしよう！《ｴｸｽﾄﾘｰﾑ!!》
>"撃て"　"斬れ"
>そして…彼らの"運命（ミチ）を切り開け"！！
───！？
>私はここまでだから頼んだわ！
【猛毒の弾丸で弱った身体は満足な対処もできず】
>【まずい】【何かがまずい】
>【今全力を出さなくては！】
【その瞬間、複製された騎士の王はその場から消失した】

>【その瞬間、展開されていたコピーMSが一気に消失した】
おっ、消えた！？
【その辺のコピー達と戦っていた最中で】
>【今全力を出さなくては！】
皆！あいつ、今から…トンでもない事をやるつもりだ！！
あとどれだけ皆頑張れる！？
無論、全力全開で！敵味方関係なしに！

>ﾇ､ﾇｵｫｫｫｫｫｯ……
>【すぐには消えず必死で持ち応えようとしている】
【】
【】
【まぁ持ちこたえるやろア○ランやしと獣は思った】
>【その瞬間、複製された騎士の王はその場から消失した】
【】
【】
【こっちとの温度差が激しいな…と獣はちょっと思ったりはした】

>じゃあ、あいつは大丈夫だ!
え…
>【その瞬間、複製された騎士の王はその場から消失した】
………何もできなかったな

>で、どうにか一時しのぎに隠れたけどどうするんだよ指揮官…
おまえらはショーコに連絡を取ってログアウトの用意だ
M200はあのガキを降ろせ
レプリは俺とついてこい
>>【FAZZを探して歩かせる】
>ｽﾞｼﾝ
ギーガーが来たか
俺とレプリとギーガーでアタックをかけて来る
【ギーガーが別人とは知らず】

>【その瞬間、展開されていたコピーMSが一気に消失した】
不味いです不味いですなんかやる気ですよ！

>もっとゆっくｒ
>【引っ張られていく】
巻き込まれるわよ！
（指揮官が動けない…これはチャンスでは）

>【確かに“どくん”と気配がした】
うわあ！
んだよ夢か…また随分懐かしい嫌な夢だったぜ

>【ギーガーが別人とは知らず】
ｵｯｽｵｯｽ

>おまえらはショーコに連絡を取ってログアウトの用意だ
>M200はあのガキを降ろせ
>レプリは俺とついてこい
ていったって連絡つかないじゃない博士と
この状況じゃ一緒に動くより他ないでしょ
>【今全力を出さなくては！】
様子がおかしいしね…
>ギーガーが来たか
>俺とレプリとギーガーでアタックをかけて来る
何が出来るかは分からないけど一緒に行くよ
はぁ、帰って早く寝た～い

>【確かに“どくん”と気配がした】
ほう―――
【本屋で勝手に読み漁りながら空を見て】

>>【確かに“どくん”と気配がした】
>うわあ！
>んだよ夢か…また随分懐かしい嫌な夢だったぜ
【イメージ】

>【その瞬間、複製された騎士の王はその場から消失した】
ゼェ……ぜぇ……

あとは……

>………何もできなかったな
そんな事はねえよ

助かった
【リンゴが乗ったことでサブパイロット扱いになって、近接戦闘の数値が大きく向上している】

>【確かに“どくん”と気配がした】
>【あの電子の獣の裡から】
！？
見つけた！
【駆けだす】
>コピーが弱ったらあれを切り捨てて獣が逃げちゃいます、そうなったらまた振出しに戻っちゃう
>この好機逃がしちゃだめですよ士道！全速全身です！
わかってる！
ってもあの大きさだ、歩幅が
>【まずい】【何かがまずい】
>【今全力を出さなくては！】
(何よりまだ一打も与え切れていない)

>【その瞬間、展開されていたコピーMSが一気に消失した】
む！？
――MS群が消えた、どういうのだ
リソースが尽きたか？それとも、リソースを集中せざるを得ない事態になっているのか――
本体、それに騎士王の影はどうなった！

>【そのへんにぶっ刺さったままのMMI-710】
>【外観的にガタが来ている】
――あれは、いざーむが持っていた一振りではないか
やはりあれはいざーむだったのだな
だが得物を放置するとは、もしもの場合も覚悟せねばならんな

>M200はあのガキを降ろせ
>レプリは俺とついてこい
【着陸してFAZZを降ろす作業中】

>───！？
終わりだ、かの王の幻影
>【今全力を出さなくては！】
ま、待て！あの獣の様子が尋常じゃない！！
>【その瞬間、複製された騎士の王はその場から消失した】
一難去ってまた一難…どころじゃないよな、これは

>【本屋で勝手に読み漁りながら空を見て】

>巻き込まれるわよ！
>（指揮官が動けない…これはチャンスでは）
欲望優先でもいいからさっさと退かしなさいよ

>うわあ！
>んだよ夢か…また随分懐かしい嫌な夢だったぜ
なんだテメー寝てたのか。
【オレ様は寝ないぞ】

>もう一度聞く…覚悟はあるのか？
>皇女も王子もお前も周りからの侮辱だけの戦いを俺達とする覚悟が
例え救おうとした者たちから石を投げられようと、僕らは止まるつもりはありません
僕らが欲しいのは地位や名声じゃない
教団の手から解放されたこの世界です
>俺達は力を貸せる、だが俺達を目の敵にする教団だ
>信者も司祭もその親族も…容赦はしないつもりで戦うぞ？
駄目なら最初からテンペストに話を持ってきませんよ
貴方がたは害のないものには寛容だと聞いています
同時に害を為すほものには容赦などしないと

>あのねヒロト
>私ここのバイト好き！みんな優しいし時給もいいしね、えへへ
…えっ？あ、…ああ
>それに楽しそうだよね、みんな
…そうだな
>あの頃のヒロトみたい
>…ヒロトも、もう一度…
…
>自分が今何をすべきかは自分に命じろ、後悔だけはしないように
何か…できるだろうか

>ほう―――
>【本屋で勝手に読み漁りながら空を見て】
あ、一応店の品物なんだけどねそれ…
>No.16419050
それ、確かに漫画も置いてあったけど
…どうかしたの？

>ｵｯｽｵｯｽ
なんか聞いてた形と違うな
>何が出来るかは分からないけど一緒に行くよ
>はぁ、帰って早く寝た～い
同感だ
ゲームなのに疲れやがる
>【着陸してFAZZを降ろす作業中】
っし、行くぞ！

>そんな事はねえよ
>助かった
………？
あ、お姉さんは大丈夫なの…？

>不味いです不味いですなんかやる気ですよ！
【】
【】
【リソースを撒いて吸い込むことで空域に存在する残存データを吸収し全てを吹き飛ばそうと試みる】
>【そのへんにぶっ刺さったままのMMI-710】
>【外観的にガタが来ている】
【リソースを撒いている】
>――MS群が消えた、どういうのだ
>リソースが尽きたか？それとも、リソースを集中せざるを得ない事態になっているのか――
【成功すればGBNどころではなく外の世界にまで影響は波及するだろう】
>ってもあの大きさだ、歩幅が
【その用意のために動きが止まった】

>【任せてくださいと手を挙げた】
【無言で譲る】

>何か…できるだろうか
五河司令現況を、先程より情報に変化はありますか？
…そして増援の是非を

>M200はあのガキを降ろせ
了解
>【着陸してFAZZを降ろす作業中】
【FAZZを背負う】
うっ…重っ…！
仮想世界でも重いってどんだけデータの密度高いのさ

>ｽﾞｼﾝ
あいつら…
>【着陸してFAZZを降ろす作業中】
いた！
手に乗せて回収場所に
>っし、行くぞ！
へっ？
【ギーガーがオートで指令に従うのかFAZZといれ違う】
ちょ、ちょっと！？
どうなってんだ！？こいつ、どこへいく！？おい！！

…
【戦闘地点の少し遠くに不時着している】

>【まぁ持ちこたえるやろア○ランやしと獣は思った】
【それを聞いてショックだったｳﾜｧｧｧｧｧｧ!!!】
【かつてのアスランさん本人ではありません、今更ながら】
>だが得物を放置するとは、もしもの場合も覚悟せねばならんな
ｲｻﾞｰ､ｸ……
【思わず漏れた声】

>ってもあの大きさだ、歩幅が
>【リソースを撒いて吸い込むことで空域に存在する残存データを吸収し全てを吹き飛ばそうと試みる】
私もただ上に乗ってるだけじゃありません、トナカ……士道を強化しますよ！
私より士道にバフかけた方がここは賢い選択ですから！
私が防御と士道の強化担当しますからこのまま突撃です！
―――優雅に歌え、かの生誕を！

>…
>【戦闘地点の少し遠くに不時着している】
【その傍ら】

>…
…全部、きっと
ヒロトの大切なもの
過ごした時間も、感じた気持ちも
全部ヒロトを作ってくれた大切なもの
>何か…できるだろうか
ヒロトは
いつだって
誰かのために進んでいける
そんな人だから

>―――優雅に歌え、かの生誕を！
おう！
トナカイとサンタのジングルベルのお届けだ！
【アルトリアの呼ぶ方向に全力で走る】

>ｲｻﾞｰ､ｸ……
>【思わず漏れた声】
【】
【】
【？】
【制御を外れたバグがある？】
>…
>【戦闘地点の少し遠くに不時着している】
【】
【】
【不自然に増えていくエネルギーに獣は戸惑った】

>>【着陸してFAZZを降ろす作業中】
>【FAZZを背負う】
>うっ…重っ…！
>仮想世界でも重いってどんだけデータの密度高いのさ
し、死ぬかとおもいましター
【重くないですよー】
【仮想なんで柔らかいのは当たりますけどー】

>――あれは、いざーむが持っていた一振りではないか
>やはりあれはいざーむだったのだな
>だが得物を放置するとは、もしもの場合も覚悟せねばならんな
【柄「から」柄「を」掴む手がじりじり生えてくる】
【見た感じ再生中といったところ】
>ｲｻﾞｰ､ｸ……
>【思わず漏れた声】
【再生速度がちょっと加速した】

>【その傍ら】
【アラート続きの機体をわずかに動かそうとしている】
…なんとか持ってくれよ

…

【さすがにこれ以上は厳しい】
【電子に融けるか】
【それも仕方ないだろう】
>【アルトリアの呼ぶ方向に全力で走る】
【だがまだ声がする】

>あ、一応店の品物なんだけどねそれ…
立ち読みみたいなものさ>
>No.16419050
ふっ
英雄と言う物は、今のこの世界ではそうなるか―――
>それ、確かに漫画も置いてあったけど
>…どうかしたの？
さぁ？なんて事はないよトウマ

>【その傍ら】
>【アラート続きの機体をわずかに動かそうとしている】
ライデン！！
お前は内部駆動データの修復を！
外装のデータはこちらで直す！！
>…なんとか持ってくれよ
【外部からどっかの誰かが物凄いスピードでサポートしている】

>五河司令現況を、先程より情報に変化はありますか？
>…そして増援の是非を
シグナム！シドーがジャンヌの妹とぶおーっと行ってしまった！
なんとかしてくれ！

>っし、行くぞ！
>【ギーガーがオートで指令に従うのかFAZZといれ違う】
ｽﾞｼﾝ
ｽﾞｼﾝ
【獣追撃戦を開始】

>五河司令現況を、先程より情報に変化はありますか？
>…そして増援の是非を
>シグナム！シドーがジャンヌの妹とぶおーっと行ってしまった！
【空で鳴る音】
>なんとかしてくれ！
【堕ちてくる】

>【リソースを撒いて吸い込むことで空域に存在する残存データを吸収し全てを吹き飛ばそうと試みる】
ちっ、やっぱりそういう流れか
だが雑魚が消えたとなると、僚や士道、岸波らも全員あの黒い獣に集中している筈だが
このままだと、喰われた騎士王ごと奴を排除せねばならんぞ
>【柄「から」柄「を」掴む手がじりじり生えてくる】
>【見た感じ再生中といったところ】
ん？
うわぁ気持ち悪っ！コントロールメタルから再生するガイバーみてえ！

とは言え、いざーむは今そういう存在なのか
なら俺は俺で、念には念を入れる為にやれる事をやるかね
>トナカイとサンタのジングルベルのお届けだ！
>【アルトリアの呼ぶ方向に全力で走る】
尤も、あくまで『手伝い』だがな

>【アラート続きの機体をわずかに動かそうとしている】
>…なんとか持ってくれよ
リク…大丈夫？
それに皆もまだ…きっと戦ってる
>【外部からどっかの誰かが物凄いスピードでサポートしている】
【そして内部では…】

>【再生速度がちょっと加速した】
【先程拾った実体剣から漏れる光がわずかにサポートを】

>し、死ぬかとおもいましター
死なないよ
ボクが守るから
>【重くないですよー】
重い
>【仮想なんで柔らかいのは当たりますけどー】
当たってるんだけど

>ライデン！！
>お前は内部駆動データの修復を！
はいはいはーい
とことんやっちゃいますよー
あ、色々改造してますねコレー
>外装のデータはこちらで直す！！
>【その傍ら】
【目が合ったら挨拶しますよー】

>【制御を外れたバグがある？】
【それはデータ元のあれの影響なのかは定かではなく】
>【再生速度がちょっと加速した】
【立ち上がるのを待ち続けるかのように】

>し、死ぬかとおもいましター
>死なないよ
>ボクが守るから
普通に死ぬよ！！！
さっさとさがれよ！！
>【不自然に増えていくエネルギーに獣は戸惑った】
撃ち返してるけど効くわけないでしょ！？
>ゲームなのに疲れやがる
アタシらある意味あのバグと同一のパラメータだから取り込まれた即座に死だからね！？
分かってるの指揮官！？

>だが雑魚が消えたとなると、僚や士道、岸波らも全員あの黒い獣に集中している筈だが
>このままだと、喰われた騎士王ごと奴を排除せねばならんぞ
やるさ、だから…もう少しだけ待ってもらう
>>トナカイとサンタのジングルベルのお届けだ！
>>【アルトリアの呼ぶ方向に全力で走る】
>尤も、あくまで『手伝い』だがな
同じく、オレも手伝いのつもりさ

>はいはいはーい
>とことんやっちゃいますよー
>あ、色々改造してますねコレー
くそっ間に合うのかこれは…！
>それに皆もまだ…きっと戦ってる
【物凄い勢いでタイピングしている】

>………？
>あ、お姉さんは大丈夫なの…？
大丈夫。凛子が接続切れてないのがその証拠だ

さぁて……

>>…なんとか持ってくれよ
>>【外部からどっかの誰かが物凄いスピードでサポートしている】
>【そして内部では…】
出番だぜ、真打

手始めに、世界を救いな

>あ、お姉さんは大丈夫なの…？
だーれが大丈夫だってー？

>【目が合ったら挨拶しますよー】
あっ
【ﾒﾄﾒｶﾞｰ】
>【物凄い勢いでタイピングしている】

>例え救おうとした者たちから石を投げられようと、僕らは止まるつもりはありません
>僕らが欲しいのは地位や名声じゃない
>教団の手から解放されたこの世界です
(そいつはつまり欲しいのは…いや、その時は俺が断じればいい)
>貴方がたは害のないものには寛容だと聞いています
>同時に害を為すほものには容赦などしないと
…人間、よく知ってるじゃないか
わかると思うがつまり教団とそれを許した人間も容赦はしない
>駄目なら最初からテンペストに話を持ってきませんよ
良いだろう、力は貸してやろう
それで？どこまで貸せばいい？

>トナカイとサンタのジングルベルのお届けだ！
>【だがまだ声がする】
八か月早いプレゼント回収の時間です！
>【不自然に増えていくエネルギーに獣は戸惑った】
クリスマス(デート)の時間ですコラーッ！

>あっ
【】
【】
【獣は理解した】
【傷を負ってでも全力を出して逃げ延びねばならない状況だと】
【食えばこの傷を癒やして余りあるものが目の前にあるとしても】

>シグナム！シドーがジャンヌの妹とぶおーっと行ってしまった！
贋作黒王の妨害は何とかなったのですか
>【空で鳴る音】
？！
>>なんとかしてくれ！
わかりました、出来ればもう1人…
>【堕ちてくる】
【反射的に弓で迎撃姿勢】

>さぁ？なんて事はないよトウマ
ふぅん
>【堕ちてくる】
外すっごい音したけど！？

>【その傍ら】
>【アラート続きの機体をわずかに動かそうとしている】
………何だ、大丈夫そうじゃん

>大丈夫。凛子が接続切れてないのがその証拠だ
よかった…
>だーれが大丈夫だってー？
【抱きつく】
あ……何であんなことしたの！

【フォトン・リング・レイ】

>過ごした時間も、感じた気持ちも
>全部ヒロトを作ってくれた大切なもの
【違う――俺はそれを大切なものを】
>ヒロトは
>いつだって
>誰かのために進んでいける
>そんな人だから
【俺がそんな人間なわけ】
【思いかけた気持ちを遮る「過ごした時間」の声】
>五河司令現況を、先程より情報に変化はありますか？
>なんとかしてくれ！
！？
【踏ん切りがつくより動き出そうとしていた】
…
ヒナタ…ありがとう

【ソレスタル・ビーイング】

>【先程拾った実体剣から漏れる光がわずかにサポートを】
【目に該当する部分まで再生】
【想定外のモノが何なのかを見る】
>ん？
>うわぁ気持ち悪っ！コントロールメタルから再生するガイバーみてえ！
【動けない(というか今胴体から下が無い)ので見上げるだけ】
>とは言え、いざーむは今そういう存在なのか
【アレだ、悪魔城シリーズにいる剣だけ実体化して振り回してるヤツが影だけ出てるヤツ】

【コロニー・レーザー】


【これらをGBNで食らったデータから呼び出し】
【この場を焼こうと試みた】

【バグの影響によりログアウトは不可能】
【直撃すれば精神へ多大なダメージを与えるだろう】
【防ぐにはこの獣を叩く他にない】
【画像下二桁勝負vs全員　先攻】
【こちら数値の3倍】

>【イメージ】
女達のところに帰れ！
>なんだテメー寝てたのか。
ん、ああ珍しく鍛錬なんぞしたせいかうたた寝しちまった
なにか変わったことでもあったか？

>外すっごい音したけど！？
ちょっと外の散歩にでも行こうか
なーに、お祭りがあるならもう行っても終わってるさ
ただ、交わる事はないけれども個人的にね
>>【堕ちてくる】
>【反射的に弓で迎撃姿勢】
【その様子をどこからか見ているかのような態度で】

>それに皆もまだ…きっと戦ってる
正直まだあの人達の為ってなれるかわからない
ただ…
>【そして内部では…】
俺がここで
君にできなかったことは…返しておきたい
たぶんそれが俺の気持ちだから
>あ、色々改造してますねコレー
>【目が合ったら挨拶しますよー】
いつものじゃなくて貰いものなんです
だから
>………何だ、大丈夫そうじゃん
…誰？

>【抱きつく】
どうどう
>あ……何であんなことしたの！
なんでって…葱ちゃん死んじゃうでしょ
アタシは葱ちゃんのナカにこっそりデータ忍ばせといたから無事だったし
終わりよければって感じ？

>いい！？主にうちのメンツ！
>大事なのはとにかくあの黒いのの装甲を引っ剥がして痛いの入れること！
>そしたら士道が呼びかけなさい！その反応の揺らぎを特定してこっちで解体するわ！

>そうなったらあいつがフラクシナスを落とすか私たちがバラしきるかの勝負よ…！
>【空で鳴る音】
>【堕ちてくる】
【同時進行で解体が進んでいる】

>【俺がそんな人間なわけ】
>【思いかけた気持ちを遮る「過ごした時間」の声】
楽しかったんでしょう？
あの人たちと過ごした時間
>ヒナタ…ありがとう
ううん
いってらっしゃい

>【立ち上がるのを待ち続けるかのように】
【どういう目で見ればいいのか】
【考えながら再生中】
【ほどなくして右足、左手、左足の順に再生が進むが相変わらず外観はぐちゃぐちゃ】
【考えている】
【周辺にほかの敵性ＭＳがいないのになぜ目の前のヤツが残っているのか】

>撃ち返してるけど効くわけないでしょ！？
だからって黙って見てるわけにいくか！
>アタシらある意味あのバグと同一のパラメータだから取り込まれた即座に死だからね！？
>分かってるの指揮官！？
ったく
それでなんで付いてきたんだよ
>【コロニー・レーザー】
>【ソレスタル・ビーイング】
>【フォトン・リング・レイ】
！？
Ｇ１１，ＳＯＰ，Ｍ２００、レプリは退避しろ！

>【傷を負ってでも全力を出して逃げ延びねばならない状況だと】
>【食えばこの傷を癒やして余りあるものが目の前にあるとしても】
あの黒い、あれも生きようとしている…
>ただ…
ただ？
>君にできなかったことは…返しておきたい
>たぶんそれが俺の気持ちだから
それがリクのしたい事なら、私も一緒に
大切なのはどう思って、リクがどうしたいかって思うの
>【フォトン・リング・レイ】
>【ソレスタル・ビーイング】
>【コロニー・レーザー】
だから…私のやりたい事
皆の事をなくしたりなんかしたくはない

>いつものじゃなくて貰いものなんです
>だから
使えリク！言葉で伝わらずとも！
これはただのトランザムではない！
お前の空想が広げた運命の翼だ！
その名を───

>【空で鳴る音】
>【堕ちてくる】
撃墜…いや舵を動かして海上に下ろさなければ
（弓を放つ）

>ったく
>それでなんで付いてきたんだよ
指揮官が行くからでしょぉおおおおお！！！
>！？
>Ｇ１１，ＳＯＰ，Ｍ２００、レプリは退避しろ！
言われなくても下がりますよ指揮官と一緒にね！！

>ん、ああ珍しく鍛錬なんぞしたせいかうたた寝しちまった
>なにか変わったことでもあったか？
あー、皇帝に客だ。
>駄目なら最初からテンペストに話を持ってきませんよ
>良いだろう、力は貸してやろう
この前皇帝がどんだけスゲーか説明しておいたからな。
門下に入りに来たんじゃねーか？
【遠目で見えるぐらいで声はきいてねーぞ】

>撃墜…いや舵を動かして海上に下ろさなければ
うわーっ権限装置逝った！
残ってる装置で持ちこたえなさい！
負けてたまるもんですか！
>（弓を放つ）
この振動…シグナムね！？
こっちはなんとかするかｒ【通信途絶】

>【ソレスタル・ビーイング】
オイオイ、あんなもんまで出せんのかよ
悪趣味ー

>…誰？
電子の海を漂ういつかのどこかの誰かの残り滓さ
ミカミリク、君は太陽炉に選ばれたんだからもっと自信持ちなよ
生まれがどうとか気にしちゃダメだよ
君はあのイオリアの血を引いてるんだからさ
ふふ、じゃあね
陰ながら応援してるよ

>【コロニー・レーザー】
>【ソレスタル・ビーイング】
>【フォトン・リング・レイ】
……….これ以上戦力にはなれそうにねえな

>>あ……何であんなことしたの！
>なんでって…葱ちゃん死んじゃうでしょ
>アタシは葱ちゃんのナカにこっそりデータ忍ばせといたから無事だったし
お二人さん
ログアウトしようぜ

なに、あとは大丈夫だろ

>【目に該当する部分まで再生】
>【想定外のモノが何なのかを見る】
【見た目は硬質メタルの実体剣にすぎない】
【その周りに青い光が軌道を描いて飛んでいる以外は】

>どうどう
うー！うー！
>なんでって…葱ちゃん死んじゃうでしょ
浅葱だけど…だからって！
>アタシは葱ちゃんのナカにこっそりデータ忍ばせといたから無事だったし
>終わりよければって感じ？
結果論でしょー！？
>ログアウトしようぜ
>なに、あとは大丈夫だろ
お姉さんには後でお説教します
猫さんもありがとうございました、後でお礼させて貰えたら嬉しいです

>……….これ以上戦力にはなれそうにねえな
【急に怒鳴り込んでくる回線】
>なに、あとは大丈夫だろ
ふざけないでいただきたい！
特にあなたに関しては！！
最後まで付き合ってもらうぞ見ていたのなら！
プログラミングが間に合わん！そちらで受け持ってくれ！
今から全て書き直しているのだからひとりでも人手が欲しい！

>ふふ、じゃあね
>陰ながら応援してるよ
【迎え】

>【周辺にほかの敵性ＭＳがいないのになぜ目の前のヤツが残っているのか】
【何故だろうな】
【思えば昔から、お前を振り回してはこうだったのかもな】
【アスラン・ザラと言う男は】
【そんな言葉が聞き覚えのあるような声で響く】
【すまない、イザーク】
>【コロニー・レーザー】
>【ソレスタル・ビーイング】
>【フォトン・リング・レイ】
【これが、俺の最後の務め…バグが存在してはならないならばな】
【ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ、と音声が鳴り】
【画像下二桁勝負VS三兵器　後攻】
【75以上で…】

>【75以上で…】
【】
【】
【高数字を出しておいてもらって恐縮なのですが自分をぶっ飛ばさないといけない人たちのために少々お待ち下さｺﾞｽﾍﾟﾙ】

>いってらっしゃい
>【バグの影響によりログアウトは不可能】
>【直撃すれば精神へ多大なダメージを与えるだろう】
【その中へログインして来る】
>【防ぐにはこの獣を叩く他にない】
>【画像下二桁勝負vs全員　先攻】
>【こちら数値の3倍】25*3=75
フルウェポン…！
【砲撃で攻撃を始める緑のガンダムと】
【見慣れない物を付けた青い支援戦闘機】
【判定は次のレスで】

>なに、あとは大丈夫だろ
さんせー
アタシら戦争しに来たわけじゃないしー
>結果論でしょー！？
いやだって葱ちゃんも死んじゃったらバックアップごとアタシも消滅してたし！
>お姉さんには後でお説教します
えぇー

>【高数字を出しておいてもらって恐縮なのですが自分をぶっ飛ばさないといけない人たちのために少々お待ち下さｺﾞｽﾍﾟﾙ】
【承知です、その為に現在は耐久しながら待っていると思っていただければ】

>【この場を焼こうと試みた】
【クソデカ溜息】
やっぱり最後はこういうのが待ってるんだよな―――
サキに美凰は――良かった、ちょうど補給タイミングだったのかログアウトしてたようだな
>…誰？
>陰ながら応援してるよ
ああ、そういえば彼女もソフトウェアに長けていたっけか
いざーむと言い彼女と言い、本当何なんだこのGBNと言う空間は
いや、発案した俺が言えた台詞じゃないけれどもさあ
>【防ぐにはこの獣を叩く他にない】
>【画像下二桁勝負vs全員　先攻】25
>【こちら数値の3倍】
おっと、それよりも今は此方が優先だ
我慢しろよ騎士王、ちょっとばっかり痛いぞ
【画像下2桁VS　黒い獣　後攻】

>アタシら戦争しに来たわけじゃないしー
うん、でも今回でわかったよ
もっと強くならないとダメだ
>いやだって葱ちゃんも死んじゃったらバックアップごとアタシも消滅してたし！
だからってあんなやり方！
死んだかと思ったよ！
>えぇー
うー
>【急に怒鳴り込んでくる回線】
……なんかすごい剣幕だけど良いんですか、猫さん

>【コロニー・レーザー】
>【ソレスタル・ビーイング】
>【フォトン・リング・レイ】
衛星兵器！？そんな馬鹿な！！
最後の抵抗だとしても…どれか一つでも、一発だけでも撃たせてはならない！
>【防ぐにはこの獣を叩く他にない】
>【画像下二桁勝負vs全員　先攻】
>【こちら数値の3倍】
どちらにしても…ここでやるしかないなら迷う必要はない
ムテキの力なら、耐えれる！！
さっきだって！聖剣の攻撃も耐えてみせたんだ！やってみせねば分からないだろう！
【再びムテキへとチェンジしてからの耐久作戦に】
【画像下二桁勝負vs衛星兵器　後攻】

>【砲撃で攻撃を始める緑のガンダムと】
>【見慣れない物を付けた青い支援戦闘機】
【】
【】
【獣が明らかにダメージを負った素振りを見せた】
【バグで「まるで獣のように」覆っていた部分がむき出しになり】
【そして】
>我慢しろよ騎士王、ちょっとばっかり痛いぞ
【追撃で】
>【剣を地面に突き立てて苦しそうに立つ】
【ずっと消化しきれなかった何かを吐き出した】

>…人間、よく知ってるじゃないか
そりゃαで大暴れしたのも知ってますからね
>良いだろう、力は貸してやろう
ありがとうございます！
>それで？どこまで貸せばいい？
教団の壊滅までで構いません
本来ならばアリアンの復興にも手を貸していただきたいところですがそちらの立場もあるでしょう

>【見慣れない物を付けた青い支援戦闘機】
>【判定は次のレスで】
リミテッドチェンジ！
【アースアーマーのライフルの代わりに付いた装備を接続】
【画像下二桁勝負VSゴ〇ペル　後攻】

>【見た目は硬質メタルの実体剣にすぎない】
>【その周りに青い光が軌道を描いて飛んでいる以外は】
【何かを思い出さなければならないとは思った、だが見ただけでは何も思い出せない】
【かつての戦いの果てに自らの殆どを失ったが故に】
【だからこそ、その実体剣を持ってみる】

>猫さんもありがとうございました、後でお礼させて貰えたら嬉しいです
クハハ、縁があったらな

【ログアウ……】

>ふざけないでいただきたい！
>今から全て書き直しているのだからひとりでも人手が欲しい！
あー！　わかった！　わかりました！
ボリュームいじれないんだから大声出さないで！
起動式から制御系こっちに回して！
全く人使いが荒いんですから！
【ログアウト途中なので、自動翻訳が切れて素の声、元の口調が聞こえる】
【アーキテクトは聞いたことのある声】

【ログアウト】

>【承知です、その為に現在は耐久しながら待っていると思っていただければ】
>我慢しろよ騎士王、ちょっとばっかり痛いぞ
>【再びムテキへとチェンジしてからの耐久作戦に】
【】
【】
>リミテッドチェンジ！
>【アースアーマーのライフルの代わりに付いた装備を接続】
【】
【】
>【ずっと消化しきれなかった何かを吐き出した】

>ああ、そういえば彼女もソフトウェアに長けていたっけか
【気づいて手を振る】
>【迎え】
ダメじゃないか、死んだ奴が出てきちゃ、死んでなきゃ
………ありがと、シェルド君
【消える】

>ミカミリク、君は太陽炉に選ばれたんだからもっと自信持ちなよ
>生まれがどうとか気にしちゃダメだよ
…選ばれたも何も…それに気にするなって、結構重い
>君はあのイオリアの血を引いてるんだからさ
へっ…
>陰ながら応援してるよ
>【迎え】
待って！なんでそれを…あんた達は！？
>使えリク！言葉で伝わらずとも！
！？
>これはただのトランザムではない！
>お前の空想が広げた運命の翼だ！
(機体が持つかどうか…違う…広げるのは…無限だ！)
>その名を───
トランザム・インフィニティ！

>あー、皇帝に客だ。
ああ、皇都から来たって連中か
>この前皇帝がどんだけスゲーか説明しておいたからな。
>門下に入りに来たんじゃねーか？
すげーはすげーが多分要件は違うんじゃねえかな
おおよそ戦力の無心ってところだろうぜ

>もっと強くならないとダメだ
へぇ
>だからってあんなやり方！
>死んだかと思ったよ！
さすがに目の前でバラバラになるのは刺激的すぎたかもねぇ
アタシもあそこまでブッ壊されたの初めて
>……なんかすごい剣幕だけど良いんですか、猫さん
放っておけばいいじゃん
ああいう使命感に燃えちゃってるのが1番ウザいってゆーか

>あー！　わかった！　わかりました！
>ボリュームいじれないんだから大声出さないで！
>起動式から制御系こっちに回して！
後ひと押しなのだ！！
出力を重要視して！！
>全く人使いが荒いんですから！
>……なんかすごい剣幕だけど良いんですか、猫さん
これで追いやらねば我々は戦犯だ！！
>トランザム・インフィニティ！
行け！！！
リク！！！！

>なーに、お祭りがあるならもう行っても終わってるさ
>ただ、交わる事はないけれども個人的にね
お祭りって…打ち上げ花火とかじゃないでしょ、流石に！
と言うか…この前、どこかうわ言みたいになってなかった？
>撃墜…いや舵を動かして海上に下ろさなければ
>（弓を放つ）
……確かにあれが落ちたら被害はどうなる？
海じゃなかった場合は
【空を見ながらヤマ勘で走りつつ】

>八か月早いプレゼント回収の時間です！
オーストラリアより早くてお得だな！
>>【剣を地面に突き立てて苦しそうに立つ】
>【ずっと消化しきれなかった何かを吐き出した】
聞こえてるんだろ！
琴里も十香もみんな待っている
俺も、ジャンヌも！
俺はここにいる！ここだ！
アルトリア！

>>使えリク！言葉で伝わらずとも！
>！？
もう、ちゃんと見えてるはず
だから、その名前を―――
>トランザム・インフィニティ！

>教団の壊滅までで構いません
>本来ならばアリアンの復興にも手を貸していただきたいところですがそちらの立場もあるでしょう
そのレイジの国の件についてなのだが
彼の場合は２ヶ月程顔を見せていない
その事についてはどうしようか

>ヒナタ…ありがとう
>ううん
>いってらっしゃい
よし

>この振動…シグナムね！？
>こっちはなんとかするかｒ【通信途絶】
司令！
兄君が戻ってきても貴方に何かあればどうするのです

>あっ
>【ﾒﾄﾒｶﾞｰ】
じゃ、彼のことよろしくお願いしますねー
【手を振って修理用に張り付かせてたバクト512E1を離します】
>起動式から制御系こっちに回して！
>全く人使いが荒いんですから！
AI使いも荒いですよ？

>言われなくても下がりますよ指揮官と一緒にね！！
…仕方ねえな
だったら
>【コロニー・レーザー】
>【ソレスタル・ビーイング】
>【フォトン・リング・レイ】
【アサルトキーを掴む】
ショーコは使うなと言っていたが…つかうしかねえええええええええええ！
【電脳でもやっぱりこじ開ける】
【画像下二桁勝負VSブラック・ウルフ　後攻】

>【アースアーマーのライフルの代わりに付いた装備を接続】
【獣は装甲を引っ剥がされて丸裸になった】
【逃げるべきだ！】
【逃げなければ！】
【逃げなければ！】
【逃げなければ！】
>トランザム・インフィニティ！
【だというのに追ってくるものに恐怖した】
【迎え撃たねばならないと覚悟した】
>聞こえてるんだろ！
>琴里も十香もみんな待っている
>俺も、ジャンヌも！
>俺はここにいる！ここだ！
>アルトリア！
【吐き出したものに気を取られることはあまりに難しいことだった】

>クハハ、縁があったらな
うーん、渋い
>さすがに目の前でバラバラになるのは刺激的すぎたかもねぇ
私でもあそこまでバラバラにしたことないもん！
>ああいう使命感に燃えちゃってるのが1番ウザいってゆーか
将来仕事にのめり込んで苦労しそう

>さっきだって！聖剣の攻撃も耐えてみせたんだ！やってみせねば分からないだろう！
>【見慣れない物を付けた青い支援戦闘機】
おお？流石に皆もあれは止めないと不味いと勘づいたか
この調子ならば――
>【ずっと消化しきれなかった何かを吐き出した】
後は、診療所の面子に任せて問題は無かろう
俺達の仕事は此処までかな
>【気づいて手を振る】
応、叱る為とは言え女性を引っ叩いて悪かったな
>【迎え】
ってお前まで居るのかよ！
え、何？GBNって刻が見えちゃう空間なの？
まあ良いや、両人ともあの世でも元気でな
>トランザム・インフィニティ！
おお、最後の最後でなんか凄い隠し玉が――

>と言うか…この前、どこかうわ言みたいになってなかった？
それについては、秘密さ
>……確かにあれが落ちたら被害はどうなる？
>海じゃなかった場合は
>【空を見ながらヤマ勘で走りつつ】
さぁね、少なくとも町ひとつは大きい被害だろ
海ならその衝撃で和らぐか、鮫辺りが犠牲になったのだで片付くだろうけど
無駄な徒労を、だとしたら物好きだ！

>【ずっと消化しきれなかった何かを吐き出した】
…
>聞こえてるんだろ！
>琴里も十香もみんな待っている
>俺も、ジャンヌも！
>俺はここにいる！ここだ！
>アルトリア！
…やれやれ
聞こえていますよ、もう


>【吐き出したものに気を取られることはあまりに難しいことだった】
すみません
指一本この電子の世界で動かすのも難しい有様だ
笑ってください

>トランザム・インフィニティ！
アイツもふっきれたようですね士道、だったら次は私達の番です
>俺はここにいる！ここだ！
>アルトリア！
いいかげん起きる時間ですよお馬鹿さん！
>【吐き出したものに気を取られることはあまりに難しいことだった】
よーっし！

>トランザム・インフィニティ！
あのガンダム…ミカミか！？
>【逃げなければ！】
あいつは…恐怖、している…？
>後は、診療所の面子に任せて問題は無かろう
いやね、オレも僚も朝田もそろそろ限界かも
後は…五河達に委ねさせてもらうが…サボリはしないさ、最後までね
>おお、最後の最後でなんか凄い隠し玉が――
こちらも驚いている、前はあんなのはなかった筈だ
黎斗…いや、あれは恐らく奴でも知らないはず

>>【食えばこの傷を癒やして余りあるものが目の前にあるとしても】
>あの黒い、あれも生きようとしている…
…生きようと
>大切なのはどう思って、リクがどうしたいかって思うの
俺は
>皆の事をなくしたりなんかしたくはない
…俺はその気持ちを守りたい
>リク！！！！
だから！
>【迎え撃たねばならないと覚悟した】
俺も覚悟を決める！…ごめん！
うおおおおおおおおおおおおおおお！
【武器はない】
【前に失敗した拳1つ】
【画像下二桁勝負VS獣　後攻(で大丈夫ですか？)】

>………ありがと、シェルド君
【頷くと同時に輪郭がぼやけていく】
>待って！なんでそれを…あんた達は！？
【姿が消える】
【足元に古びた勲章を残して】

>笑ってください

【】
【】
【まだどうとでもなる】
>トランザム・インフィニティ！
【それはこれを受けるまでの話だ】
>ショーコは使うなと言っていたが…つかうしかねえええええええええええ！
>【電脳でもやっぱりこじ開ける】
【】
【】
【反応はやはり獣のようだった】
【勝てない相手とは戦わない】
【そういう様子でその場から去っていった】

>【獣は装甲を引っ剥がされて丸裸になった】
>【逃げるべきだ！】
【装甲を引き剝がす使命を終えてガンダムが不時着する】
>聞こえていますよ、もう
【モニターで見ていた操縦者の表情は不思議と穏やかでいた】

>…生きようと
成り立ちは違っても同じだった…
>…俺はその気持ちを守りたい
ありがとう、リク
守りたいって思うのはリクだけじゃなくて、皆も
私も同じ気持ちだよ
>だから！
行こう、一緒に
>【迎え撃たねばならないと覚悟した】
ごめんね
>うおおおおおおおおおおおおおおお！
>【武器はない】
>【前に失敗した拳1つ】
【コクピットの中ではリクの手に添えるように】
【問題がなければこの数値で（サラです）】

>俺も覚悟を決める！…ごめん！
>うおおおおおおおおおおおおおおお！
>【画像下二桁勝負VS獣　後攻(で大丈夫ですか？)】
【】
【】
【[確定敗北]】
【獣は逃げることにした】
【洗いざらい吐き出しネットの海の深層へと潜った】
【そう遠くない未来これを討つ日が来るのだろう】
【しかしこれまでに奪われたものはここで全て吐き出されたのだった】

>私でもあそこまでバラバラにしたことないもん！
未満ならやったことあるみたいな口振りね…
もしかしなくても葱ちゃん訳ありなお子様でしょ
>将来仕事にのめり込んで苦労しそう
心労で頭が寂しいことになってるわけね、うんうん
【言いたい放題である】

じゃあ帰ろっか葱ちゃん
【手を差し伸べる】

>>【コロニー・レーザー】
>>【ソレスタル・ビーイング】
>>【フォトン・リング・レイ】
>【アサルトキーを掴む】
【ギーガーは盾役として被弾】
【不正乗車した人間は被弾時に解放されるでしょう】

お恥生ご
>指一本この電子の世界で動かすのも難しい有様だ
>笑ってください
m9(^Д^)

>【頷くと同時に輪郭がぼやけていく】
ってF-90！？

>海ならその衝撃で和らぐか、鮫辺りが犠牲になったのだで片付くだろうけど
それだ！？
>無駄な徒労を、だとしたら物好きだ！
英雄ってのはそう言うことの方が多いはずだろう？
【道中で変身済み】
もし終わっても、逃げ遅れがあったら助けよう

>未満ならやったことあるみたいな口振りね…
………
>もしかしなくても葱ちゃん訳ありなお子様でしょ
うん、国選処刑人って言うの
>心労で頭が寂しいことになってるわけね、うんうん
良い声してたから禿げ方次第では化けるよ
>じゃあ帰ろっか葱ちゃん
>【手を差し伸べる】
うん！【手を取る】

>指一本この電子の世界で動かすのも難しい有様だ
>笑ってください
>m9(^Д^)
【交わらないから無害だよー】
【交わらないからこそ性質が悪い】

>聞こえていますよ、もう
ア、アルトリア！
【泣き声交じりで駆け寄る】
>すみません
>指一本この電子の世界で動かすのも難しい有様だ
>笑ってください
何言ってんだよ……
【肩を貸す】
なあ、ジャン
>No.16419284
ぬ
わ、笑うなよ
【つられ笑い＋半泣きで酷い表情になる】

>m9(^Д^)
知っていますよ
内心はほっとしていること
我ながら心労をかけさえたものです
>【交わらないから無害だよー】
>【交わらないからこそ性質が悪い】
【そうですね】
【この私はあなたについては知らないわけですし】

>その事についてはどうしようか
彼にも時間が必要でしょう
教団さえどうにかすれば国の復興はいつでもできますから

>もし終わっても、逃げ遅れがあったら助けよう
そろそろ色々終わる頃合かもね
>【そうですね】
>【この私はあなたについては知らないわけですし】
【笑えばいい、そんな気がしただけさ】

>【獣は逃げることにした】
>【洗いざらい吐き出しネットの海の深層へと潜った】
こら待ちなさーい！　まったく……名前くらい名乗ったらどうなんですか獣さん
はぁー、あれを理解するのはまだ無理そうですね
>わ、笑うなよ
>【つられ笑い＋半泣きで酷い表情になる】
こんな時は捕まったお馬鹿さんは本人の希望通りに笑ってあげるのが一番です！これが情けですよ士道
>お恥生ご
あれも笑ってやりましょう

>彼にも時間が必要でしょう
>教団さえどうにかすれば国の復興はいつでもできますから
うん分かった
よく勇気を出して頑張れたねラムザ

>>お恥生ご
>あれも笑ってやりましょう
【画像下二桁ぐらい笑ってるのが丸分かり】
>ってF-90！？
最近シングルマザーが乗って親子共々死んで
息子が生きてたと思ったらデシルとか言う魔中年みたいにグレてたらしいな

>【ギーガーは盾役として被弾】
>【不正乗車した人間は被弾時に解放されるでしょう】
待って！？おかしいだろ！？
人を盾にって
うわああああああー！
【ギーガーの外へ】

>ア、アルトリア！
…その
いえ
>何言ってんだよ……
不適当です
あなたは他のもっと大事にすべき相手に向かってそうすべきであって
私に対してそうした態度を取るのは不適切だ

>【洗いざらい吐き出しネットの海の深層へと潜った】
>はぁー、あれを理解するのはまだ無理そうですね
必要なのはTAIWAですか
>内心はほっとしていること
話には聞いてたけど違和感がすげぇ…
>我ながら心労をかけさえたものです
まぁ紛い物とは言え貴女と戦って、とりあえず全員無事で貴女を笑えたので俺に関してはその辺はチャラです
>あれも笑ってやりましょう
この人を笑うためにここまで来たのに危うく寝落ちかます所でした、危ねぇ危ねえ

>うん、国選処刑人って言うの
へー
ま、アタシも昔は滅亡迅雷でテロしまくってたしなぁ
>良い声してたから禿げ方次第では化けるよ
えぇー
アタシはいい声しててもいい歳のオジンとか無理だわー
葱ちゃんそういうのが好みなの？
>うん！【手を取る】
んじゃ、ログアウトーっと

>>あれも笑ってやりましょう
>この人を笑うためにここまで来たのに危うく寝落ちかます所でした、危ねぇ危ねえ
何かしらねぇ、このどこぞのおめでとうとか言いそうな雰囲気での笑い合いは

>指一本この電子の世界で動かすのも難しい有様だ
>笑ってください
>m9(^Д^)
はっはっは、電脳世界とは言え獣に喰われて吐き出されるとは
貴重な経験をしたんじゃないか、騎士王
>ってF-90！？
ああ、なんか来たんだよ
正直ぶん殴って大鳳の前に引き摺って行こうかとも思ったが
死人に鞭打つような真似はしたくないしな
>【洗いざらい吐き出しネットの海の深層へと潜った】
完全、とは行かなくとも多少は何とかなったかなあ――
さて俺も戻らねば、いきなりログイン出来なくなって向こうは慌ててるやも知れぬ

>【獣は逃げることにした】
…消えた
…サラ？
【逃げたのか殺したのかわからず尋ねる形で向いた】
>【洗いざらい吐き出しネットの海の深層へと潜った】
>【そう遠くない未来これを討つ日が来るのだろう】
>【しかしこれまでに奪われたものはここで全て吐き出されたのだった】
…これは
【戻っていく事象に困惑する】

>後は、診療所の面子に任せて問題は無かろう
>俺達の仕事は此処までかな
【自室にハーブティを置いて食堂に去っております】

>こら待ちなさーい！　まったく……名前くらい名乗ったらどうなんですか獣さん
>はぁー、あれを理解するのはまだ無理そうですね
【】
【】
【獣は必死で逃げたと思われる】
【それはこれが獣であるからだ】

【残された足跡に刻まれた名前】

【GOSPEL】

>よく勇気を出して頑張れたねラムザ
……あの先生
そういうのは人前ではやめてくださいって！
リムルさんたち見てますからっ

>ま、アタシも昔は滅亡迅雷でテロしまくってたしなぁ
私の場合はお父さんがね…良いお父さんなんだけどさ
>アタシはいい声しててもいい歳のオジンとか無理だわー
>葱ちゃんそういうのが好みなの？
男の人に関してはちょっと歳いってる位の方がいいと思う
>んじゃ、ログアウトーっと
はーい【ラスト】

>…サラ？
>【逃げたのか殺したのかわからず尋ねる形で向いた】
今、ここからはいなくなってる…
ここで死にたくない…そう思っていたから…
>…これは
>【戻っていく事象に困惑する】
中にあったものが戻ってる……

リク

>>【アサルトキーを掴む】
>【ギーガーは盾役として被弾】
【何かがバルカンを見つめている】
【これはバルカン以外には見えることは無く姿を消す】

>>【アサルトキーを掴む】
>【ギーガーは盾役として被弾】
>【何かがバルカンを見つめている】
>【これはバルカン以外には見えることは無く姿を消す】
…そうか、奴か…これは
【ロシアないしモンゴルで何かの気配を感じたかのような挙動】
【現時点では正確な場所は認知はしていない】

>【何かを思い出さなければならないとは思った、だが見ただけでは何も思い出せない】
>【かつての戦いの果てに自らの殆どを失ったが故に】
>【だからこそ、その実体剣を持ってみる】
【光の届く範囲で近くの不定形なガンダムを復元している】
>【ギーガーの外へ】
【光―ルーキス―が1つそれを軟着陸させる】

遅いかもしれないけど

ありがとう―――！

【コクピットの中ではこのように抱きしめ合い】
【お互いの存在がここにある、と確かめ合うように】

>…そうか、奴か…これは
>【ロシアないしモンゴルで何かの気配を感じたかのような挙動】
>【現時点では正確な場所は認知はしていない】
【】
【】
【逃げおおせようとしたバグの塊】
【そこからは】

>……あの先生
>そういうのは人前ではやめてくださいって！
>リムルさんたち見てますからっ
君を子ども扱いする癖が
抜けていなかったね
これからは自重するよ

>内心はほっとしていること
これだけ大騒ぎになったんですからくたばってたら大損ですから
>あなたは他のもっと大事にすべき相手に向かってそうすべきであって
この場合はあの魔猪ですかねー
>必要なのはTAIWAですか
人間と話せる生き物かはわかりません、電子あるいは霊子世界で獣の姿をとってる生き物ですから
必要なのは理解です、あれは今回人間を学びました　だから次は学ぶのは私達です
>この人を笑うためにここまで来たのに危うく寝落ちかます所でした、危ねぇ危ねえ
よかったですね最後逃さなくて

【アークが放った気配がコアから溢れていた】


【アークの放った異常によって一部のバグが暴走しここまでの事態となった】
【それが知るところによれば知ることになった】

>あなたは他のもっと大事にすべき相手に向かってそうすべきであって
>私に対してそうした態度を取るのは不適切だ
んなことあるかよ
言っただろみんな心配してたって
>こら待ちなさーい！　まったく……名前くらい名乗ったらどうなんですか獣さん
>はぁー、あれを理解するのはまだ無理そうですね
またその内会えばいいよ
って……会いたくないってにもいるだろうけど
その内だよ
>こんな時は捕まったお馬鹿さんは本人の希望通りに笑ってあげるのが一番です！これが情けですよ士道
>あれも笑ってやりましょう
ジャンヌ……えっと
ふふっこれ、笑えるオチなんだよな

>【すまない、イザーク】
【この声に気づいたとき、すでに見失っていた】

>【光の届く範囲で近くの不定形なガンダムを復元している】
【歩くぐらいはできるようになってきた】
>【光―ルーキス―が1つそれを軟着陸させる】
【謎の挙動を見たので、その事象の先まで歩いて向かう】

>これだけ大騒ぎになったんですからくたばってたら大損ですから
そう、ですね
すみませんが
これ以上は
無理、そうで
>言っただろみんな心配してたって
…すべきではない心配ですよ


【呟いてそのまま電子の世界から消え去った】

>>【ギーガーの外へ】
>【光―ルーキス―が1つそれを軟着陸させる】
【損傷したギーガーはどうする事もなく倒れている】
ギーガー損傷…戦闘データのフィードバックをショーコ博士へ
GBNへの中継ポイント建設オペレーションは続行
【胸部ハッチから這い出て来る】
【つづく？】

>【逃げおおせようとしたバグの塊】
>【そこからは】
貴様は―――そうか、してやられたと言うのだな
>【アークの放った異常によって一部のバグが暴走しここまでの事態となった】
>【それが知るところによれば知ることになった】
あれも、私が生み出した申し子…と言うべき物へとなるか

先ずは雌雄を決さればならん者もいる―――

>【GOSPEL】
ゴスペルこれが獣の名前　名前がある、これだけでも一歩前進ですね　ゴスペル……福音ですか
>って……会いたくないってにもいるだろうけど
殺される熊さんは里に下りて来た熊さんだけです　二度と表に出てこなければそれが一番じゃないですかね
人と獣、相互理解はできなくてもお互い殺しあわないで済む生き方はできます
>ふふっこれ、笑えるオチなんだよな
だってあの獣すら別に殺したくはなかったんでしょう？だったら笑えるオチですよ
>無理、そうで
私達も帰りましょうか

>あれも、私が生み出した申し子…と言うべき物へとなるか
【】
【】
>先ずは雌雄を決さればならん者もいる―――
【】
【】
【獣はダークウェブの中へと潜った】
【浅くない傷を負ったからだ───】

>【自室にハーブティを置いて食堂に去っております】
こんなに時間が掛かっても、ちゃんと用意してくれる辺り
律儀だな大鳳は

――F90の事は、黙っておくか―――

>【GOSPEL】
ゴスペル？
>ここで死にたくない…そう思っていたから…
だったら、よかった…わかんないけど…俺もこんな死に方は嫌だ
>中にあったものが戻ってる……
終わったんだ…
>リク
？
>遅いかもしれないけど
>ありがとう―――！
>【コクピットの中ではこのように抱きしめ合い】
！？
>【お互いの存在がここにある、と確かめ合うように】
【抱きしめ返す】
俺の方こそありがとう…こんな俺を、信じてくれて…ありがとう！

>遅いかもしれないけど
>ありがとう―――！
>俺の方こそありがとう…こんな俺を、信じてくれて…ありがとう！
…

当たった？
まぐれだよ

>【謎の挙動を見たので、その事象の先まで歩いて向かう】
【人を1人軟着陸させている】
【その光が誘導しようとしている】
【落着した戦艦跡に】

>【笑えばいい、そんな気がしただけさ】
何で笑ってるか分からないけど…
あ、ケータイの通信もかなりマシになってる

また、別の日に行くかな
お見舞いって訳じゃないけど、図書館でも資料借りたりとか
ロストメモリーの続編の打ち合わせ、色々あるからね

終わったか
>【何かがバルカンを見つめている】
!?
【銃を向ける】
>【これはバルカン以外には見えることは無く姿を消す】
…消えた？
…いやなんで俺はアレが敵だと
……AIMS作戦終了だ、戻るぞ
>【ギーガーの外へ】
【おそらくこれの救助に再ダイブする日が近々ある…はず？】

>【人を1人軟着陸させている】
【奇妙な行動に首を傾げながらも、軟着陸した輩の顔ぐらいは見ておく】
>【その光が誘導しようとしている】
>【落着した戦艦跡に】
【基本的に他人にどうこうされたくないから拠点の山から離れようとしていなかったが、何故か、何故かその誘導に従ってしまうのである】

>【謎の挙動を見たので、その事象の先まで歩いて向かう】
>【人を1人軟着陸させている】
>【その光が誘導しようとしている】
>【落着した戦艦跡に】
残るとすれば、あとは
>【基本的に他人にどうこうされたくないから拠点の山から離れようとしていなかったが、何故か、何故かその誘導に従ってしまうのである】
…あれこれ続いたあとで誰しも敵に回したくないものだ

>【光―ルーキス―が1つそれを軟着陸させる】
うわっ…え？
なんだこれ…あ、ありがと
>【謎の挙動を見たので、その事象の先まで歩いて向かう】
へっ！？
>【奇妙な行動に首を傾げながらも、軟着陸した輩の顔ぐらいは見ておく】
うわわわわ…うわーっ！？
【その辺の樹か瓦礫に隠れようとするアバター】
>【その光が誘導しようとしている】
>【落着した戦艦跡に】
？…俺？それともこっち(半透けMS)？
【付いて行っては見る】

>…あれこれ続いたあとで誰しも敵に回したくないものだ
下手に仕掛けてもおいしくなさそーです
てっしゅーします？

>…いやなんで俺はアレが敵だと
【使うなと言われたアサルトキーがそもそも持ち込めたのか？】
>あれも、私が生み出した申し子…と言うべき物へとなるか
【そのキーは何かの意志でこの場で生成されたのでは？】
【真相は闇の中】

>君を子ども扱いする癖が
>抜けていなかったね
>これからは自重するよ
人前じゃなかったらいいです（ﾎﾞｿ

そろそろ戻りますよ先生

>下手に仕掛けてもおいしくなさそーです
>てっしゅーします？
当然だ
せいぜい俺の非営利的な判断を詰るがいい

>【基本的に他人にどうこうされたくないから拠点の山から離れようとしていなかったが、何故か、何故かその誘導に従ってしまうのである】
【こっちはあの実体剣を有効に使える存在として必要だった】
>？…俺？それともこっち(半透けMS)？
>【付いて行っては見る】
【ただ本体を駆動させるにはこれに自分以外で乗り込める存在も必要だった】
【戦艦に起動兵器が1つ待っていた】

>【付いて行っては見る】
【ついてきているのを一回みたら後は前向いて歩くだけ】
>【戦艦に起動兵器が1つ待っていた】
【どうにも戦艦に乗るのがあまり居心地よくない感じでいるが、目の前のヤツが何なのか見ている】
>【ただ本体を駆動させるにはこれに自分以外で乗り込める存在も必要だった】
【考え中】
>？…俺？それともこっち(半透けMS)？
【目線をそっちに向けて考え、摘まんで該当するマシンに載せられないか試してみる】

>人前じゃなかったらいいです（ﾎﾞｿ
そうなのか
男性の心も複雑だね
>そろそろ戻りますよ先生
分かった

静かになった　どうやら無事に終わった様っすな
あぶねえあぶねえ、デジタルハザード級の危機だったぞ　オメガソード使用の命令が出なくてよかったよ
あー防壁出し続けるのはつかれるビー

>あ、ケータイの通信もかなりマシになってる
……あっちも終息したか
やれやれ
>お見舞いって訳じゃないけど、図書館でも資料借りたりとか
交わらない事象はさておき
君も気をつけたまえよトウマ、どこで誰が狙ってるかは……ねぇ
>ロストメモリーの続編の打ち合わせ、色々あるからね
私が行けばまぁ、揉めるだろうね
その間は時間を潰させてもらおうかな
先に君のとこの出版の編集部にでも顔を出しておこうかな？
【後日編集の方々にはあることないことのたまったとか、トウマ関係で】

>だったら、よかった…わかんないけど…俺もこんな死に方は嫌だ
同じだけど…どこか、悲しいね
>【抱きしめ返す】
>俺の方こそありがとう…こんな俺を、信じてくれて…ありがとう！
私も、リクも私の事を信じてくれていたのと同じ
また、こうやってリクとも会うことも、触れ合うことも出来るって思ったら

とても、嬉しい

>>【戦艦に起動兵器が1つ待っていた】
>【どうにも戦艦に乗るのがあまり居心地よくない感じでいるが、目の前のヤツが何なのか見ている】
【ロボット2つを前にそれより早くFAZZを探さないととばかり考えている】
>【目線をそっちに向けて考え、摘まんで該当するマシンに載せられないか試してみる】
うわっ！？
なんだ…放せ
【放り込まれる】
何すんだ！

>うわっ！？
>なんだ…放せ
>【放り込まれる】
>何すんだ！
【動かなそうなら降ろしてやるが動きそうなら様子を見ておく】
【一体何が目的なのかを探りたいからだ】

>【どうにも戦艦に乗るのがあまり居心地よくない感じでいるが、目の前のヤツが何なのか見ている】
【上半身と下半身が別技術で作られ】
【下半身の技術が上半身に侵食したような形になっている】
>【目線をそっちに向けて考え、摘まんで該当するマシンに載せられないか試してみる】
『理解が早くて助かるわ』

>>【放り込まれる】
>>何すんだ！
>【動かなそうなら降ろしてやるが動きそうなら様子を見ておく】
【正式な手順は何重にもあるけど端折らせてもらうわ】
【勝手に認証をして起動シーケンスに入る】
>【一体何が目的なのかを探りたいからだ】
【起動兵器から剣に纏わっていたものと同じ光が現れる】
『事態には間に合わなかったけど…おそらく貴方はアレと別の脅威を認識している、そしてその戦力不足も』

>【動かなそうなら降ろしてやるが動きそうなら様子を見ておく】
>【一体何が目的なのかを探りたいからだ】
ちょっと！聞いて…
>【正式な手順は何重にもあるけど端折らせてもらうわ】
>【勝手に認証をして起動シーケンスに入る】
な、なんだよ
なんだ
>【起動兵器から剣に纏わっていたものと同じ光が現れる】
>『事態には間に合わなかったけど…おそらく貴方はアレと別の脅威を認識している、そしてその戦力不足も』
どうなってんだ！おい！
【やたらめったらな問いを続ける】

>【起動兵器から剣に纏わっていたものと同じ光が現れる】
>『事態には間に合わなかったけど…おそらく貴方はアレと別の脅威を認識している、そしてその戦力不足も』
【該当するものが意外と多いのでどれの事言ってるのやらわかりかねている】
【なんか厄介そうなのでさっき乗り込ませたヤツを降ろしてやろうかとも】
>どうなってんだ！おい！
>【やたらめったらな問いを続ける】
【降りられるように手を出しとく】

>【該当するものが意外と多いのでどれの事言ってるのやらわかりかねている】
>【なんか厄介そうなのでさっき乗り込ませたヤツを降ろしてやろうかとも】
『わかりかねているようね』
『例えばそう紫の今の原生個体が忌避しているポッドとか』
>【やたらめったらな問いを続ける】
『1つ言うなら私の操縦者が欲しいのよ』
>【降りられるように手を出しとく】
【止めない】