✽日暈(ひがさ)・ハロ現象とは
2019年12月10日 美保神社参拝の後に見たハロ現象(日暈)は、大気光学現象の一種で太陽の光が空気中の雲などによって屈折
を起こして、太陽の周りに虹色や白色の輪が現れる現象です。
天気が崩れるサインともいわれますが、次の日の天気も良かったです。
スピリチュアル的には、「幸運が訪れる予兆」 「物事が良い方向へ変わるというお知らせ」など吉兆現象とされています。
この日暈を見るのは今回が2回目です。
前回は、2018年6月24日でした。
甥っ子が来たので、一緒に昼食を食べた後に市内のスタバのテラス席に居た時でした。
私の甥っ子は、生まれつきが「運」が強く、クジや懸賞もよく当たります。
今回の参拝の後の「自然現象」も素直に受け取り、これからの検証に役立てようと思います。