替え歌「今日もブログでスナイパー」フルバージョンw
以前も書いたことがあると思いますが、WADAさん(@freeze209021)は替え歌がお好きなようで、よくオリジナルの替え歌をtwitterに上げています。たいていが自身の得意分野とする開示請求をテーマとした作品です。私も替え歌が好きでよく作りますが、そんな私から見て彼の替え歌はぶっちゃけそんなにうまくありませんw
てなわけで、今回の記事はWADAさんをテーマにした替え歌を発表します。デビルマンのアニメエンディング曲「今日もどこかでデビルマン」(作詞・阿久悠、作曲・都倉俊一)を基に作った「今日もブログでスナイパー」。twitterで1番部分を既に上げましたが、加筆・修正を行いフルバージョンを作ってみました。ご笑覧ください。
こちらの動画でオリジナルが聴けます。替え歌を読む前に聴いておけばさらに楽しめるかと思いますw あと、替え歌の歌詞には適宜(※)を振っており、注釈をつけましたのであわせてお楽しみください。
「今日もどこかでスナイパー」
WADAも知らない 知られちゃいけない
スナイパーが誰なのか
WADAに言えない 話しちゃいけない
「資本論」全巻読んでることを(※1)
新婦人を「泣くまで詰める」
ウィメンズに「水かけたい」(※2)
WADAのミソジニストぶり ツッコミたいだけ
今日もブログでスナイパー
今日もブログでスナイパー
WADAも知らない 知られちゃいけない
スナイパーの故郷を
WADAに言えない 話しちゃいけない
無職の時期がないことを(※3)
「馬鹿をパートナーに持つ気はない」
「修士卒」「18歳以上」(※4)
WADAのミソジニストぶり 知った今では
明日もtwitterでスナイパー
明日もtwitterでスナイパー
母親怒鳴ったと武勇伝
父親には沈黙する(※5)
WADAのミソジニストぶり ツッコミたいだけ
今日もブログでスナイパー
今日もブログでスナイパー
(※1)私WADAスナイパーは30歳前後の時期に、マルクスの世界的な名著『資本論』を全巻通読しました。最後の方は全然意味分かりませんでしたけどねw WADAさんはツイキャスで『資本論』の講師ヅラをしていますが、実は彼は半分程度しか『資本論』を読んでいません。一時期、WADAさんは私のことをバカだの頭が悪いだのと罵倒していましたが、私が『資本論』全巻通読したとツイートしてから現在に至るまでは、彼からのその手の罵倒はパッタリやみましたw
(※2)WADAさんは2019年4月、女性団体「新日本婦人の会」の京都市の支部が街頭宣伝で歌を歌ったツイートを読み激怒。同会を誹謗中傷しました。その件についてはこちらの記事を参照。WADAさんは翌20年9月、市民団体「総がかり実行委員会」による女性主体の街頭宣伝「ウィメンズアクション」で歌が歌われたことに再び憤怒し「その場にいたら、ペットボトルの水をかけてやりたい」と加害欲を口にする趣旨のツイートをしました。
(※3)私がブログやtwitterでWADAさんをネタにすることについて、本人は「暇人」と嘲笑したことがあります。実際には、私は現役で4年制大学に合格し、当時の「就職氷河期」で運よく正社員に就職。現在までクビにされることなく仕事を続けています。ちなみにWADAさんは、現在無職ですね。
(※4)WADAさんは現在48歳の未婚のおじさんですが、本人はいまだに結婚願望があるらしく、twitterでちょくちょくパートナーの条件を自分からペラペラ話すことがあります。代表的な「条件」として「馬鹿をパートナーに持つ気はない。修士卒以上」「日本共産党の綱領と規約を理解する18歳以上の女性」があります。後者の場合、共産党に入党した18歳の女性はWADAさんの結婚相手の対象に一方的にされるってこってすな。きっしょw
(※5)WADAさんの人間性を語る上で欠かせないのは、ご両親との関係ですね。彼はことあるごとに「自分は『毒親』に育てられた」と語り、その都度ご両親への恨みつらみを口にします。しかし彼の父親、母親への態度は分かれます。母親が初もうでで「あなたのこともお願いしておいた」と聞かされたWADAさんは「信教の自由の侵害だ」てな趣旨で彼女を罵倒したことをまるで武勇伝かのように自慢げにツイートしたことがあります。そんなWADAさんは、父親に面と向かって怒鳴ったことはないそうです。女性には怒鳴る(それを武勇伝のごとく語る)が、男性には怒鳴れない。うん、まごうかたなきミソジニストですなw
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