「宣言」解除前にカラオケ大会、計7人がコロナ感染
2021年04月01日 11時41分 読売新聞
2021年04月01日 11時41分 読売新聞
2021年04月01日 10時45分 読売新聞
埼玉県は31日、変異した新型コロナウイルスを調べる県のPCR検査で、新たに8人が陽性となったと発表した。県内の変異ウイルス感染者は計72人となった。
県内では同日、新たに152人の新型コロナウイルス感染が確認された。150人超となったのは3月13日の183人以来。死者はおらず、県内の死者は累計700人のまま。
新規感染者の内訳は県発表が83人、さいたま市が36人、川口市が17人、越谷市が10人、川越市は6人。県内の感染者は累計3万2828人となった。クラスター(感染集団)関連施設での新規感染はなかったが、緊急事態宣言解除前の3月中旬に行われたカラオケ大会に参加した高齢女性1人が含まれ、同大会参加者の感染者は計7人となった。
また、越谷市は、市内公立保育所に勤務する市職員と消防署職員の感染が判明したと発表した。
県によると、31日夕現在、入院者は指定医療機関と一般医療機関で479人で、うち重症者は36人。ホテル療養は313人、自宅療養は331人。医療機関の退院やホテル・自宅療養の終了者は3万708人。