銃とバッジは置いていけ

・東京臨海病院の研修医が深夜の「3密飲み会」で大騒ぎ、警察出動のあきれた醜態



　内部の事情を詳しく聞くと、

「東京臨海病院はコロナ感染患者を治療する病院です。ところが働く若い医師や研修医、看護師たちは病院が禁止しているにもかかわらず、緊急事態宣言下でも、頻繁に飲み会や宅飲みを行っていました。

　2回接種が必要とされるワクチンは1度しか打っておらず、対策は不十分です」

　衝撃の内容だが、さらに驚くべき事実が……。

「そのせいか、職員同士の感染や入院患者への感染も報告されているんです」

　東京臨海病院は現在、経営悪化に苦しんでおり、新たに病床を増やせないことなどを度々、訴えている。

　病院HPを閲覧すると、3月15日付で「新たに職員がコロナに感染した」という文書が発表されていた。


・東京臨海病院



　同様の報告が昨年から何度も発表されているなかで、繰り返し飲み会に参加していたとすれば、由々しき事態だ。

　前出の関係者によると、

「3月の発表の後にも医療スタッフに重症者を含む感染者が出たようです。

　そんな状況下で、ひどい人は平日、毎日のように飲み会に興じています。10人以上のときは隠れて宅飲みを……。

　特に研修医同士は仲がよく、昨年の緊急事態宣言下も含め、この1年間、頻繁に合コンを開催したり、テーマパークに遊びに行ったりしていました」

　まさか、病院内での感染拡大は、彼らが原因をつくっているのではないか……。

　昨年4月には慶応大学病院でも、大人数で会食を行ったことで研修医18人が集団感染しており、二の舞いとなることが懸念される

・詳細はソースで




・先輩医師の皆さんや看護師の方々が必死な思いで頑張っているのを見てて自分たちもと言う気持ちにならないのでしょうか。育った環境なのか医者は特別だと思っているのか。こんな意識の低いものたちが医者になり命を預けると思うとゾッとするわ。

・自分達は特別と思っているんだろう。将来、医者不足になるのを見越して、特権的に考えていたんだろう。研修医は職場で医師や看護師から軽く見られて、ウップンが溜まっているのは、分からないでもないが、ダメなものはダメ。

・確かに医療従事者は先行してワクチン打っている。
自分達は一度打っているから、感染になりにくいって飲み歩くこともするだろう。
皆とは言わないが医療従事者がこのようであれば、今後、高齢者がワクチン打ってしまえば、高齢者も多くが同じような行動するだろう。

・本当に怒りを感じるのは一般の方より、しっかり自粛し家族にも会えず毎日、感染の危機に晒されている最前線の医療従事者達だろうね。

・医者になる自覚が足りないと感じる。とてもじゃないがこんなもの達に診てもらいたいとは思わない。お願いですから現場の第一線に出さないようにしてもらいたいと思いますね。

・コロナ禍になってからやたらと医療従事者を褒め称えて感謝だとか、我慢続きで可哀想だとか言われてたけど、実態はこんなもんなんだね。
私は飲み会なんてもう１年半やってないけど。
しかも普通の飲み会じゃなくて警察が駆けつけるほどの迷惑行為をするなんて、医者の資格があるのか？とも思うね。

・私の兄、叔父、従弟、死んだ人間も含めれば江戸時代から続く医者家計だが最近の研修医は病院によってはかなり緩くなってしまい、当然能力もそれ相応らしい。まあ医者にはおかしな人間もいくらでもいて有事の時に露呈したと言うのは政治家や役人も同じなわけで、富と名声が集まる所にろくでもない人も集まってしまうということ。