Decorated武器には装飾要素の「スキン」、希少価値を示す6段階の「グレード」、外観を示す「ウェア」 が付与されています。Decoratedアイテムは契約を完了させるか、特定の武器ケースを開梱することでしか入手できません。ストレンジ版のものには、側面にキル数をカウントする記録計がついています。民間グレードの武器には、Civilian Grade Stat Clockを使うことで記録計を付与することもできます。

• プレイステーション3版やXbox 360版のThe Orange Boxの説明書では、誤ってスカウトの散弾銃がショットガン、ヘビーのミニガンはチェインガン、スナイパーのククリ刀はマチェットと書かれていました。

• ショート・サーキットは元々電気を発射する武器ではなく、エンジニアのグローブの中から出てくるマシンガンとして作成されました。

• メディックの出身地は元々シュツットガルトでしたが、Two Cities アップデートでロッテンブルクへと変更されました。

• Meet the Medicに写っている地図はBadwater Basinの地図を編集したものです。

• ヘビーは近接武器を構えていれば、スタン中でも攻撃できます。

• メディックが骨用電ノコまたはヴィタ・ソウを構えて行う挑発には、Playing With Dangerや制圧ジングル、リベンジジングルなどを演奏することがあります。

• MvMのロボットには未使用のヘッドショットとバックスタブのアニメーションが用意されています。

• メラスマスは左腕の二頭筋にソルジャーのエンブレムのタトゥーを入れています。