ことほど左様に『バカに付けるクスリはない!』と痛感させられる事案が先のブログのコメント内で発生したので、拙ブログを訪れて頂いてる 他の お利巧様な方々には迷惑千万な話ながら、またもここで『写真から正確な図面を起こせるバカ』の方々に向けて一筆したためる事になりました。
 解ってる人には何の利益もない記事なので読み飛ばして『拍手』ボタンだけ押した後(いやま、これは冗談、強要ではない…)~ 健全優良ブログ『特選空母』にでも飛んでって下さい(爆)。

   ◇ ああ、面倒くせぇ! ◇

 『百聞は一見に如かず』例の画像と同じ現象を示すものを作ってみました。件の写真でのパイロンに相当するモノとして"大理石の文鎮"を使用しています。
実際、ここまでやらなきゃ解らないのかな?←この図で点(A→B)で示される線分は、本来垂直であります(厳密には地平面またはそれに代わる基準面に対し垂直に交わる直線のこと、以下単に”垂直線”と表記する)が、写真上では点A,Bそれぞれのカメラレンズ焦点までの距離が同値でないため、遠い方のA点を含む全ての空間(厳密にはカメラレンズの中心点から垂直に前方伸長した線とさらに垂直に交わる二次元仮想平面のことで、空間を特化するための表現として”点xxを含む”という条件を与えて説明に使います。以下単に二次元空間とか撮影対象平面空間とか呼びます…)が縮む事で斜めに見えてますね、ハイ(笑)。という事は、この写真…P氏の言説が正しいとするなら文鎮は斜めに立ってる(この実験画像では黄色いラインがそう見える根拠?)という事になります(爆)。

 件の写真…これと全く同じことが起きててパイロンが斜めに見える…という現象になってるだけ。

見れば判るが大した傾きじゃねぇーんですが、なんでこんなんで『傾いてるぜーヒャッハァー!』みたいな反応できるんだろうかねぇ…って話はチト横に置いておく(苦笑)。

加えてF-4のパイロンは前縁が斜めにカットされ、より近い下部先端の尖点を含む二次元空間がより大きいのと、その傾いている稜線のおかげで画像では視点が『見下ろしてる』かような錯覚を生むため、さらにこの現象に拍車をかけていると申せましょう。P氏が使ってる写真はF-4の主翼下面が見渡せる点で下側から煽って撮られてると判るし、明らかにレンズの中心線から向かって右側に離れている位置にパイロンが写っているので、上記の実験写真と条件は全く同じと申せます。

(追加)友達から『また逃げられると癪だから魚拓貼るべし』と云われたので→<<魚拓>>


 それ以前の話し、実機のパイロンは空軍型海軍型を問わず、地面(地平線)に垂直に下りるよう、これまた(前方投影画像上では)水平を担保されてる主翼下面から真っすぐ地面に向かって垂直の取り付け角を維持しているものです。私(のみならず多くのF-4ファンの方々)は、何度も実物を見ていますから確実な情報です。傾いてなどいません。

 そもそも論として『爆弾とかドロップタンクとか重量物を吊るす』という仕事を課せられたデバイスです。そこに『過重負荷による金属疲労効果を極力避けるための取り付け角』(いわゆる、エンジニアリング・セオリー)が存在することを無視して、意味不明な『斜めに装着する』設計を持ち込むという航空機設計者が居たらそれこそ噴飯物です。そんな馬鹿野郎を当時のマクドゥネル社が採用してたらと思うと怖くてMD系旅客機にすら乗れませんねぇ…って、あれはダグラス社だから関係ねぇって!ばよ…(笑)。
 
 例えばF-14のように『主脚タイヤ格納機構に干渉するから~仕方なく外側へフェニックスを吊るせるようにオフセットしました』とかであればともかくも、エンジニアリング上 F-4にはその合理的な理由も必然性も全くないわけで、とりわけ工学の学位が無くたって判断がつきそうな話ではあります。

 余談になるが、僕がガンダムやらヴァルキリーやらを始めとする『空想科学ヨタ話』に登場するメカに感動や憧憬を抱けないのは、その殆どが文系脳が生み出した、この『エンジニアリング・セオリー』を無視した創造物だからです(但し星野之宣先生とか一部の例外はある)。バカな文科系はバカのくせに、こういう科学/工学の確立された技術や技法に敬意を払ってくれていません(特に日本製)。

もとい…、

遠近法01 ←先の実験画像を、真横から見た図で解説します。点Aは撮影したポイントから見れば点Bより遠い位置にあり、点Aを含む全ての二次元空間(後述する)は点Bのそれより縮んで写ります(この辺り、同じ大きさのモノでも遠近法では遠ざかるに連れ、奥に在るものは小さく見える…と誰もが教わってる筈、モノが仮想二次元空間であっても理屈は同じです)。だからこのような状況下においては、本来垂直に見える条件を失うため、カメラの固定点撮影結果(=写真)の上では、垂直に見えなくなります。

遠近法04←撮影画像が正しい見え方を示してるか否かは、常にその条件を満たして撮影をしているかに依存します。この図はFig.1を立体的に描き直したものだが、点A/Bそれぞれを含む二次元空間をより把握し易いようにと意図したものです。
ここにあるように、無意識で撮られた写真では、ほとんどの場合立体は歪んで記録されるという説明にもなりましょう。(レンズより遠く、また中央の射線[Fig.2の赤い破線]から乖離すればするほど空間が短縮されるという話は、2年前に詳細に解説したので割愛します。縮みのメカニズムはそちらを参照ください)

    ◇

 近年改めて考えてみたんですが、このような単純な「遠近法の誤解」がある事を『文科系バカ』に気づかせないのは、文科系の美術の授業で遠近法を適当に教えてるという背景があるんでは?という疑いを持つようになりました。実際のところ世の中の成果物でも 低クオリティ・アニメやシロート絵などでは、リアルでは到底起こりえない顕著な例が多く見られます。

遠近法02←この線画は一見、遠近法として間違いない作画に見えます(赤い十字が消失点)。縦の垂直線はどこまで行っても、どこにあっても垂直を維持してます(笑)。同じ意味で水平線も同様に水平を維持していますが、理屈は同じなので垂直線のみの考察に絞ります。
 現に、この図をもって遠近法の説明に使うことに問題はないと思えますよね? ハイ、文系脳の貴方…、嘘はいけませんよ、私が何を言いたいか、全く解っていないでしょう?

 概ね、中学や高校の適当な美術の授業では、このようなイメージで絵画に遠近法を導入せよ…ってなニュアンスで習います。気の利いた先生なら「3点透視法」とか丁寧にやるかもだけど、まぁ精々話で流すだけでしょう。僕は美大の講義内容には知見がないから、どのように教わるかはわからんけど…。

 この誤解を促す背景として、カメラの単眼固定状態で撮影した(スタティックな注目点の)画像と、実際肉眼で風景なり、静物なりを観察しながら(ダイナミックに注目点が移動しまくる)その結果を統合して手描きする絵画とでは、そのデータ収集方法(観察方法)が厳密には異なるにもかかわらず、同じようなもんだ…と疑いなく思われてる点も寄与してるのではないか?と私は考えます。

 さらに続けると、実際のところ、これら写真でのみ覗える錯覚は、(都度、注目する場所に視点が移動する)肉眼での観察では体感出来ないという点にどれほどの人が気づいているのか? という話になります。 
 人間ならず、眼球を持つ生物であれば、もれなく 特定の物体に意識が向かった時点で、眼球がそちらを直視するように動く…のですが、その同じ視野にある『注目していない箇所』について、実際網膜にどのように映し出されてるかを意識して認識することが出来る生物が果たして居るのでしょうか?少なくとも人類には不可能なのです。

 ネコちゃんやワンちゃんにそれを問うても回答は貰えないから証拠はありませんが、多分同じではないか?とは思います。

 体感では、ある物体Aに注目している時、(同じ視野には存在するものの)それより離れた位置にある物体Bが「どのように見えてるか?」などという分析を私たちの脳は出来ません。
 それは、先述した通り、繰り返しになりますけど、『意識した時点で眼球が動き、観察(カメラなら撮影)条件が変わってしまう』ためで、ここが『特定の点にのみ視点を固定した時の状態を捉えて、二次元平面に映像を再現できるカメラ』の機能との 明らかな相違点であります。

 観察しに行った時点で以前と状態が変わる…なんて、量子論的ではありますが、話が全く異なるので同一視してバカな発言をしないように願いますね。

 視認対象を変更する都度、カメラで言う撮影条件が変化する…。 この眼球とカメラとの大きな違いは概ね無視される所となり、『バカ』はそれらが同じ条件下にある…と勝手に解釈するため『写真で傾いてるから、実物も傾いてる』などという、乱暴な結論(科学や数学の世界であれば極論とか妄想扱い…)に至ります。
 このカメラ固有の能力を体感できない…という認識が無いのだから、写真で見て取れること=自分の眼で見ることと何ら変わらない…という発想に結びつき、(ある写真を見て、モノが斜めに見えるように映ってると知れば…)それが正しい姿であるという誤解をしてしまうのは(バカな文化系には)無理もないことなのかもしれません。従って、先の1点透視法による絵画の遠近法も決して間違いではないと教えられて納得するわけです。 実際、遠近法を深堀りして考察したことが無い奴に描かせると、たとえ芸大卒だろうとそういう絵を描くのよ(苦笑)。まぁ、表現法だからこの点良し悪しは関係ありませんけれどね…。

 P氏の例の脊髄反射的『斜めであ~る』という主張は、彼が『バカである』一つの証左ですが、それゆえに『xxxの人、僕に一言相談を~』とか『メーカーさん、僕の図面使って良いですよー』的 承認欲求発言が うすら寒く 悲しい馬鹿の遠吠え以上に思えて 『無垢な少年少女達に誤解を与える暴論』として、決して野放しに出来ないぜ!と思う所以でもあります。
 
 P氏のみならず、この『肉眼で体感できない見え方』のために、オーディナリ・ピーポーはまぁ大体『垂直な線はどこから見ても垂直だ!』って勝手に脳に刷り込まれているわけ…。で、転じて、1点透視法が自然界で通用する遠近法概念だと勝手に結論付けてて、それを写真の世界に持ち込んで、プラモ展示会なんかで『あ~だ、こ~だ』とクソみたいな議論を展開して『オレ、スゲー』ってやっちゃうわけ、臍が茶を沸かすっての…。
 で、SNSの普及する昨今、先の『大統領選挙投票結果操作疑惑妄想事件』でも通じることですが、この手の

『考えることを面倒くさがり、脳が不随意にファクトチェック機能を働かさないバカ』

っていうのが いろんなところで炙り出されるわけ…。
 『バカ』ってのは、自分がバカだと気が付かないから、平気でバカを云うわけです。良くいるでしょ?他人様の仕事とか成果をバカにして悦に入っちゃうバカとかさ、その手のバカは(往々にして偏差値が低く、フォーマルな職業に就けない事から実務経験が貧弱なことも一助となり)他人が出来ることは、どんな高付加価値職業であろうと『自分にだって出来る!』だとか勝手に思い、それを臆面なく口にするし、自分が何かアイデアを浮かべると『オレ、スゲー』ってなっちゃって、科学的/数学的/論理的な精査を飛び越えちゃって、公然と発言したり行動に移すわけ、バカを平気でやっちゃうの(苦笑)。典型例は前者がP氏、後者がコンビニの冷蔵庫に寝転がっちゃうヒトね…。概ねこの手の奴が闇金に借金したり、果ては振り込め詐欺被害に遭うわけですね(苦笑)。
 『大統領選挙の票の操作なんか簡単に出来る!』とかね…、バカだから『自分みたいなバカが思いつくんだから、優秀な奴ならとっくに思いつくし、対策打ってるだろうなぁ~』なんて全く想像できない(笑)。以前『アメリカ海軍兵学校心得』に触れた時に書いたけど、『健全なる猜疑心』を持つ賢さが全くないのよ…、虚栄心や承認欲求ばかりが先走りしてね(涙)。笑い話で済めばいいのですが、はっきり言ってP氏みたいなのは駄法螺を拡散しまくってるという点で至極迷惑。
 この様な背景も手伝い、バカは上記の『誤解』に疑いも持たず、転じて『垂直線をそれと認識できる視点には制限がある』という極めて重要な点を無視するわけ。気楽で良いよなぁ、仕事とか人付き合いとか果ては恋愛まで一事が万事そのレベルなんだろうね、バカって…(苦笑)。

閑話休題。

遠近法03←これは極端なサンプルかもしれないけど、バカには繊細な違いが判らないから丁度良い図である。
 リアルで視点を固定した場合はこの様に見えるのが正解。単眼カメラ撮影では、レンズの中心から遠くなるにつれ、比例して空間はより縮み歪むのです。この図は視点(つか、レンズの存在する位置)が左下方に寄っているので上部&右辺が下部&左辺より遠く、幅員と傾きは当然違って(縮んで)見えることをシミュレートしているものです。京都アニメーションなんかの背景画とか、こんな感じでリアルですよね。

で、更に深堀して考察を進めると、どうやらバカってのは『カメラのレンズの位置が如何な角度、如何な位置にあっても、撮影者が目標とする完成画像では垂直が担保されているのだ!』という誤認識をそれとは知らず(あ、バカだから理解できず…)正しいと考えてるのではないだろうか?という仮説を呼ぶのです。

遠近法05←バカは『これが当然でアール』と絶大なる確信を抱いてるんじゃないだろうか?(バカ向けに図は判りやすく側面から二次元の面をスライスして描画しています-笑-)。この仮説の根拠は、P氏はあの画像についての物言いとして、この理屈を導入しなければ『これは遠近法の効果ではなく、斜めに装着されてるのだ!』のバカ主張には至らない筈だ!…というのがあります。でなければ(私の科学的考察として)ロジカルな説明がつかない(笑)。 取巻きのバカも同じ脳の挙動を示し『おお、そうか』と称賛しては、彼の増長に一役買っているわけであるが、傍から見ていて『良い歳したオサーン連中』だけに見てて爆笑するしかない。本当、幸せな連中である。

遠近法06←冷静に脳が機能すれば、この絵の認識が正解だろうなぁ…という図です。個人的な印象として(リアルで意地悪く質問した時)まー押並べて同意回答したモデラーは皆無でしたけど…(2年前の記事を書く前の事ね、今は改心した人増えたと思うけど…)。

撮影画像での二次元空間は、レンズの中央とスクリーンの中央を結ぶ線分に360°直角に交わる平面を基準とし、被写体を正確に捉えようというのであれば(不可能ですが)、それがどの空間に属する「点」にて構成されて形づくっているか?を認識して撮影すべきですが(結論は、それでも無駄だけど)、残念ながら一葉の画像ではデータ不足になる事から、被写体の正確な形状、位置、大きさ、各部の寸法を把握するための根拠たりえない…という事です。 
 だから日頃、私や後藤師匠はありとあらゆる資料をかき集めたり、機会あれば実機を見に行ったりと、何とか正解を得ようと努力するわけでして…。たった一葉の写真だけを見て、それが出来る人が居たらコメントしてくださいってなもんです。菓子折り持って参上するよ(笑)。

 このような理由で『画像信者さん達』には 大変気の毒ではあるが、おそらく物体の形状を正確に測る手段の拠り所として、写真は殆ど意味を成さない。前回の(2年前の)記事と主張は同じになるが、撮影する時のポジションで条件を満たさない限り、たった一葉の画像を見ただけでは『垂直であるもの』を垂直だ!とか『垂直に写ってないもの』を垂直ではない!と確定することは不可能なのです。 逆に云えば 地平面(或いは基準面)から360°垂直と見てとれる画像を撮影する条件は、カメラを手で持って撮影するような手法では土台無理な話だという事です。

 それを知ってるからこそ、今でもタミヤ模型様は実物取材を経て模型化することを決して欠かさないのであろうと思います。某社のように『写真見て図面引いてますが、何か?』…とか、『上から撮影した画像から金型起こしましたから正確です(ドヤ!)』とか公言しちゃって『勘違いと無能ぶり』を晒してしまう事を、タミヤ社の開発関係者の方々は「健全なる猜疑心」で未然に防いでいるわけです。

 バカ面かまして必死こいて実機の細部写真狙ってる時であれば尚更の事、ここまで意識して撮影する人もまずいない(笑)。そんなに「垂直が大事」ならせめて上記の事を意識して撮影しろって!。

 さて、ここからは余談になりますが、上記で『体感できない』としながらも、実際本当か?と問われてみれば普段当たり前に経験してる範囲では皆さんには覚えがあると思います。 
 た・と・え・ば~
全てのビルは斜めに建っているのだ! 四方を垂直に切り立った壁で囲まれたビルを、地上から見上げて左右の辺が(もちろん先に説明した通り、眼球を動かして注目したら話は変わるが、なんとな~く見てる分では )斜めに見える人が殆どではないか?と思います。
つか、そう見えない人が居たらお目にかかりたいのだが…。この辺り、先の一点透視法で遠近法の漠然とした理解が『刷り込み』になっているとも言えなくもないが、常識的に『ビルの側面が斜めになってる筈はねぇー』と先入観があるから不随意に認識が確立してるのであって、然りP氏のような世迷言を発するに至らないのかとも思います。

おそらく P氏はこの写真見て『ビルはオベリスクのように先端が尖ってる!』と仰りはしないでしょうけれどぉ、だとすれば、それはダブスタをかましてる事になるのですがその辺理解されてますぅ?

と私は問うものでありますが、彼は知らん顔を決め込むんでしょうねぇ…。

   ◇
 
 さて、長文も甚だしくなってきましたので、そろそろ閉めますが、

明らかに遠近法の効果で見える事象を~ドヤ顔で『遠近法によるものではない』と豪語してたら、それはデマゴーグの拡散以外に何だというのだ?

ちゅー事です。田辺エージェンシーの社長に云わせれば、額に青筋立てて『いい加減にしろや、このタコ!』って話です。
 
ここで一つ、個人的な疑問を申せば、F-4に限らず、何故、P氏は『ネットで拾った画像だけで形状を語りたがる』のか? そして、そこに問題を生む源泉がある事をP氏が自覚していないのは何故なんだろうか?という二点です(苦笑)。言い換えれば アンタ少しは実機を取材しろよ!と思う事しきりです。何、外出るの怖いの?

 さて、以上が2年前の記事の補足記事となりますが、お解りいただけたでしょうか?バカどもの皆さん…。
反論/反駁、または突っ込み大いに結構ですんでコメントは大歓迎。今回に限り質問もOKです。

今回、数えきれない程『バカ』と書いてます。念押ししますが、今回話題に上がる種類の『バカ』に学歴は関係ありません。その点誤解の無いように願います。また、通常『バカ』には『改心して利巧に転じる可能性』が含まれています。拠って差別用語にも適合しないと理解しているものです。ポリコレ警察の方の抗議には一切耳を貸さないと断じておきますのでご了承くださいませ(テヘペロ)。

 ま、バカにバカと云って何が悪いんだ?ってことです。普段からバイトテロとかネット右翼に申し上げてるのと同じですから…。P氏だけ特別扱いは致しません、ハイ!