諌山先生
『80点の作品より、マイナス200点でも、
自分の内面が存在する作品に価値がある。
自分の中にある「変態性」を隠さずに表現して欲しい』
そりゃ、進撃の巨人が面白い訳だよ。
諫山創(原著), 林祐一郎(監督), 瀬古浩司(その他), 岸友洋(デザイン), 梶裕貴(出演), 石川由依(出演), 井上麻里奈(出演), 下野紘(出演), 小林ゆう(出演), 三上枝織(出演)(2021-05-19T00:00:01Z)
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この記事への反応
・エヴァの庵野氏も
「5点の終り方をするくらいならマイナス100点のものを」
みたいなこと言ってたな~
エヴァも進撃も両方好きで
両方の作者が似たようなこと言ってるのおもろいなぁ
・そもそも自分の内面が存在しない漫画を
「作品」って呼んじゃダメですよね。
素直に「商品」と呼べばいいんだし。
・進撃の巨人はプラス200点の作品だと思います。
・うん、漫画描こうなんて思ってる時点で
人としてどうかしてるってのは同意
こんな大変な事を仕事にするなんて気が狂ってる
・諫山先生の性癖はライナーってことか
・顔というかやつれ方がリアルエレンやんけ
・ほんとにすごいと思う
あそこまで最初の話から伏線を立てるあたりほんとに諫山さん天才です
あと1話でクライマックス
楽しみにしてます
「変態性」の例として
ライナーの例のシーンが出るの草
確かにライナーは諫山先生の
性癖のツボが集まってんね
ライナーの例のシーンが出るの草
確かにライナーは諫山先生の
性癖のツボが集まってんね
なろう系は総じてツマラン
ブラドボはやばかった
新劇いらなかった
あれもモロに作者の性癖が見え隠れしていた
売れるはずだよ
結局最後は予想通りエレンがミカサかアルミンに狩られて終わる感じなんだろ?
あの人の理論で言うと進撃はもろに攻撃力特化だしな
まぁあっちも独自性ありきだろうから尖らせるか丸めるかって話か
ガロとかアフタヌーンとかの昔の消えて行った漫画の中には
「登場人物全部変態」みたいのも結構あるんだけど全然ヒットしなかった
結局のところ作者本人に常識のバランス感覚があったうえで
ギャップを自覚して無いとただただ気持ち悪いだけになる
もちろん、俺も何も響かない
それは編集が悪いだけ
変態性全てを晒けだしても必ずしもウケるわけじゃない
担当編集とよく相談しあってどの要素を作品に組み込むかで明暗は分けられる
それはお前の感性が腐ってるだけ
>>変態性全てを晒けだしても必ずしもウケるわけじゃない
だからバランス感覚が必要と言う話では?
常識的な感覚が無いとそれがどう「変態」なのか分からない
つまり編集の基準が無い
ネウロの時は割りと攻撃寄りだったけどね
ころ先生で余計なことに気づいて丸くなっちまった。それでも持ち前の才覚でカバーして人気獲得してるけどね
めっちゃ健全な感じするけど
実写映画の脚本に指名したりモデルにしたキャラを作中に登場させたりイベントで初恋の人とカミングアウトしてるし
だからそこをコントロールするのが編集の仕事
作家本人の我を上手く抑えるためにいるんだよ
バカが好き勝手やると表現の自由は死ぬ
「5点の終り方をするくらいならマイナス100点のものを」
みたいなこと言ってたな~
シンエヴァは5点だったな
いやもうなってる
「巨大化した知的障害者が人間を喰う」ってとこ
あれ見て健全だと思えるならお前は相当な変態だよwwwww