話をしよう（引き続き代理乙の意）

ふむなるほど、別の聖剣とは
人の叡智と言う物も知らぬ間に進歩するものだね

>難しいよな、既に抜いちまって選ばれちまってるからにはよ
…本当なら無関係のままの方が良かったのかもしれない
でも、俺は知りたいんだと思います…剣の事、この本達の事も
>俺は尾上亮
>で、こいつは土豪剣激土
>ふむなるほど、別の聖剣とは
改めて
俺は神山飛羽真、この本屋の店主と作家をやってます
にしても…カリバーの言っていた事、似たような聖剣を持つ人がまだいただなんて

>人の叡智と言う物も知らぬ間に進歩するものだね
そっちの姉ちゃんは普通じゃないな
>でも、俺は知りたいんだと思います…剣の事、この本達の事も
ふぅ…あぁ、そうだな…
>俺は神山飛羽真、この本屋の店主と作家をやってます
>にしても…カリバーの言っていた事、似たような聖剣を持つ人がまだいただなんて
よろしくな小説家、俺が知る限りじゃ聖剣は俺のや小説化のを含めてまだ何本か存在する
俺のと若い奴らのを含めれば五本、カリバー…15年前までは仲間だったんだが、裏切った時に持ち出した闇月剣で一本
それで所在のわからねぇのやなくなったって言われてるので何本か…それが俺の知ってる聖剣の種類だな

それと…お前の前に火炎剣を持ってた剣士の名は上條大地
15年前にカリバーと戦ってから行方不明のままだったが…ｍさか剣だけ見つかっちまうたぁな

>俺のと若い奴らのを含めれば五本、カリバー…15年前までは仲間だったんだが、裏切った時に持ち出した闇月剣で一本
俺ので一本、尾上さん達ので五本、それで…って
それに仲間だった？カリバーが？
…何があったんですか尾上さん、その時に…
>それと…お前の前に火炎剣を持ってた剣士の名は上條大地
>15年前にカリバーと戦ってから行方不明のままだったが…ｍさか剣だけ見つかっちまうたぁな
上條大地…その人があの時、俺の命を救ってくれた人
恐らくは前の…セイバーだった人、なんですね
どう言う巡り会わせかは分からないけど…その人に、託されたんですかね、俺は

>ふむなるほど、別の聖剣とは
>人の叡智と言う物も知らぬ間に進歩するものだね
そうであってもあなたはいつどのようなカタチでどのようにあってもはた迷惑なものですね

ああ、私のことはお構いなく
私は溢れた因子の断片…に過ぎないらしいので
現にあなた以外に私は見えていないようだ

>それに仲間だった？カリバーが？
>…何があったんですか尾上さん、その時に…
元々あいつは俺が所属してる所の一員で、同僚って言うかな
戦友だった…って思ってたのは俺だけであいつはどうなったんだろうかな
>どう言う巡り会わせかは分からないけど…その人に、託されたんですかね、俺は
そうさなぁ、助けられた命と聖剣だけじゃねぇ
きっとよ、もっと別のもんも一緒にお前に託してくれたんじゃねぇかな

>そもそも私は生物以外にはあまり興味がないんだ
冗談だって！
アタシだって気に入った相手以外に中身見られたくなんてないしさ
>とりあえず飛羽真先生いじめたって聞いたから顔を見に来た
ふーんお礼参りってやつ？

>カリバー…15年前までは仲間だったんだが、裏切った時に持ち出した闇月剣で一本
邪剣に堕ちた聖剣と言い、まるでかの湖の騎士らの様だねぇ

少し失礼するよトウマにオガミリョウ
何、すぐ済むと思うからさ
さてと
>そうであってもあなたはいつどのようなカタチでどのようにあってもはた迷惑なものですね
まったく、どこの誰の所業かは知らないが…そこは同意しておこう
>私は溢れた因子の断片…に過ぎないらしいので
>現にあなた以外に私は見えていないようだ
なるほど…こちら側の、とは前に話はかの大帝から聞いたよ
と言う事は…相違点はあってもご存知なのだろう？

こっち側のアーサー

>邪剣に堕ちた聖剣と言い、まるでかの湖の騎士らの様だねぇ
Aaaarrrr……？
【一方その湖のは妙な悪寒を感じていた】

今日はエイプリルフールですよ、マスターに店主
【何故か流暢に言語が】

>こっち側のアーサー
我ながら未熟なことです
私を私たらんとしている霊基は電脳の海の何処か
会話ができるほどに纏まったカタチで切れ端が流れ着いたのはあなたがいるからでしょうね
【傍らのLANケーブルを見遣った】
>今日はエイプリルフールですよ、マスターに店主
もしくはエイプリルフールだからでしょう
ですよねランスロット卿
>なるほど…こちら側の、とは前に話はかの大帝から聞いたよ
>と言う事は…相違点はあってもご存知なのだろう？
当たり前のことを聞かないでください
魔術師マーリンといえば切っても切り離せぬ関係に私はある

>ふーんお礼参りってやつ？
どっちかって言うと牽制？
島の中で喧嘩すると先生に怒られそうだからあんまりどうこうする気は無いけど
ネットにってどう言うこと？

>どっちかって言うと牽制？
>島の中で喧嘩すると先生に怒られそうだからあんまりどうこうする気は無いけど
>ネットにってどう言うこと？
つまりこの錠剤を飲みたまえ

>我ながら未熟なことです
まったくだ
【ふっ、と笑うように】
>私を私たらんとしている霊基は電脳の海の何処か
>会話ができるほどに纏まったカタチで切れ端が流れ着いたのはあなたがいるからでしょうね
>【傍らのLANケーブルを見遣った】
こうするだけでもやっとの状態…そうだろう？
インターネットとやらには強くはないけれども、それほどの厄介な相手…魔獣や魔猪か
そんなレベルの相手が存在しようとはね、……そのような世界だからこそ不思議でもないのか
>魔術師マーリンといえば切っても切り離せぬ関係に私はある
世界線や性別など些細な事さ、アーサー

挨拶
おはよーございます
>同人イベントきたわね、私も正装に着替えないと
同人イベントと聞いて

>同人イベントと聞いて
アンタ達も同人誌作ってハワイでデートしたいって？

>まったくだ
あなたに笑われたくはありません
>こうするだけでもやっとの状態…そうだろう？
騎士王の断片として意識を形成する程度しか無いのは認めます
その程度の切れ端でしか無い、だからあなたにしか見えません
逆に言えばそんな曖昧な私だから私はあなたが見えます
たぶんこの世界に現界している私はあなたを認識できないでしょう
>そんなレベルの相手が存在しようとはね、……そのような世界だからこそ不思議でもないのか
だから苦労しているのですよ
今回の件、そのまま座に還るならばそれでもいいとさえ私は思っています
そのくらい恐るべき相手だ
>世界線や性別など些細な事さ、アーサー
笑わせる
ことあなたとあなたではない花の魔術師については違うでしょうに

>戦友だった…って思ってたのは俺だけであいつはどうなったんだろうかな
…
>そうさなぁ、助けられた命と聖剣だけじゃねぇ
>きっとよ、もっと別のもんも一緒にお前に託してくれたんじゃねぇかな
俺も…そう思ってます、尾上さん
あの時…上条さんに言われたんです
「覚悟を超えた先に希望はある」…それが、大きな支えにもなってる

>いきなりは通せぬ
>リムル様はご多忙の身である
はい、承知しています
なのでリムル様の都合がつくまで滞在の許可と宿の紹介をしていただけないでしょうか
>だが用件だけならば聞いてやろう
>俺は魔国連邦が隠密の筆頭、ソウエイ
傭兵団アカツキの代表、ラムザ・ベオルブといいます
簡潔に言うならアクシズ教団に対して共に立ち向かってもらいたいのです

>それが重要だ
>そうだろう？
それを口頭で教えてくれるのは
利己主義だけの
男性ではないと思っているよ
むしろ君はどちら側でも使い分けられそうな
不思議なタイプの人間にも見える
>おっと
>口が過ぎたかな
年上の男性の意見も貴重だと思う
>だが用件だけならば聞いてやろう
>俺は魔国連邦が隠密の筆頭、ソウエイ
(立場を明言したのは多少は芽があると思いたいね)

>アンタ達も同人誌作ってハワイでデートしたいって？
応答
なんですかその素晴らしく魅力的なプランは

>島の中で喧嘩すると先生に怒られそうだからあんまりどうこうする気は無いけど
ふーん
怒りで我を忘れて…って感じじゃないのね
>ネットにってどう言うこと？
ネトゲに接続してたらウィルスに感染して暴れてるんだってさ
>つまりこの錠剤を飲みたまえ
うわー超マッドじゃん
90Wishの連中といい勝負できそー

>傭兵団アカツキの代表、ラムザ・ベオルブといいます
>簡潔に言うならアクシズ教団に対して共に立ち向かってもらいたいのです
話は聞いた
しかし事の是非をお決めになるのはリムル様である…
>なのでリムル様の都合がつくまで滞在の許可と宿の紹介をしていただけないでしょうか
よかろう
しかし滞在中は相応の見張りがついているものと思え

>うわー超マッドじゃん
>90Wishの連中といい勝負できそー
そうかい？少なくとも後遺症の類を残さないことは保証するよ副作用については保証しないがね
私はただ肉体の可能性について追い求めたいだけさ

>あなたに笑われたくはありません
私はそう言う奴さ
>逆に言えばそんな曖昧な私だから私はあなたが見えます
>たぶんこの世界に現界している私はあなたを認識できないでしょう
偶然に偶然が重なって…ってだけでもなさそうだね
それで、そんな状態でも言うことはあったのだろう？
>今回の件、そのまま座に還るならばそれでもいいとさえ私は思っています
>そのくらい恐るべき相手だ
それでも、それを認めぬ者達はいる事は間違いはなさそうだ
君のマスターだよ、イツカシドウ…彼と取り巻く者達が君を必死に取り戻そうとするだろう
>「覚悟を超えた先に希望はある」…それが、大きな支えにもなってる
…今は、こちらも楽しみの一つが出来そうでね

>つまりこの錠剤を飲みたまえ
粉じゃなくて安心しました
>怒りで我を忘れて…って感じじゃないのね
目をつけてた獲物に手出しされたのが気に入らないだけ
怒ってるわけじゃないもん
>ネトゲに接続してたらウィルスに感染して暴れてるんだってさ
いやそうはならんやろ

>しかし滞在中は相応の見張りがついているものと思え
………

>偶然に偶然が重なって…ってだけでもなさそうだね
在るべき可能性がどれだけ掛け離れているか、でしょう
おそらく私で言えば男性の可能性である私がギリギリ認識できる範疇だ
あなたはその枠の中にいない
>それで、そんな状態でも言うことはあったのだろう？
別に
所詮私は私の切れ端に過ぎません
>それと…お前の前に火炎剣を持ってた剣士の名は上條大地
>15年前にカリバーと戦ってから行方不明のままだったが…ｍさか剣だけ見つかっちまうたぁな
>どう言う巡り会わせかは分からないけど…その人に、託されたんですかね、俺は
ですが推察で言えばあなたがここに至ったのと同じ理由ではないでしょうか
>君のマスターだよ、イツカシドウ…彼と取り巻く者達が君を必死に取り戻そうとするだろう
でしょうね
彼はそういう男だ。信じています。疑いさえしません

>なんですかその素晴らしく魅力的なプランは
どういうかサーヴァントの間でイベントって言うとハワイでやることになってるのよね
なぜか原稿もハワイのホテルで書いて
理由は橘公司と東出に聞いて
>ネトゲに接続してたらウィルスに感染して暴れてるんだってさ
>いやそうはならんやろ
そうなってるやろがいだから仕方ないじゃない
でもウイルスっていうのとは違うわ、人間が人為的に作ったプログラムとかじゃないもの

>そうかい？少なくとも後遺症の類を残さないことは保証するよ副作用については保証しないがね
>私はただ肉体の可能性について追い求めたいだけさ
そういうとこがマッドだってのー
対象が生身の人間で心底安心したわ
>怒ってるわけじゃないもん
>いやそうはならんやろ
なら行ってみればー？
行きたいならアタシが繋いでやってもいいわよ

>それを口頭で教えてくれるのは
>利己主義だけの
>男性ではないと思っているよ
>むしろ君はどちら側でも使い分けられそうな
>不思議なタイプの人間にも見える
いい目利きだ
私はいわゆる便利屋に近い立場なのだ
大局に関わりもすれば些事のために駆り出されもする
今回はこういう立場だが役割が違えば君に敵対することもあるだろう
その時は気をつけたまえ
私は決して正々堂々という騎士の倣いを遵守しないタイプだ

>粉じゃなくて安心しました
え？
だって粉状って飲みにくてうぇってなるだろ？
そーいうのは私もどうかと思うんだよねー
>そういうとこがマッドだってのー
>対象が生身の人間で心底安心したわ
アハハ褒めてくれるな　なぁカフェ

>しかし滞在中は相応の見張りがついているものと思え
仕方ありませんね
この街の魔物や亜人にとって僕らは明らかな部外者でしょうし
>………
どうしました先生

>あなたはその枠の中にいない
それがこんな形であれ、僅かにでもとなれば気味の悪い笑いも出よう
>ですが推察で言えばあなたがここに至ったのと同じ理由ではないでしょうか
……ご想像に任せよう
>彼はそういう男だ。信じています。疑いさえしません
ならば今は囚われのお姫様、と言う気分を堪能するといい
もっともそう言う柄ではなさそうだけどね

>今日はエイプリルフールですよ、マスターに店主
>【何故か流暢に言語が】
ああ、もう今日から４月なんだねえ　いつもなら団子こねてて忙しいってのに
ん、ランスロットさん今普通に話してませんでした？

>どういうかサーヴァントの間でイベントって言うとハワイでやることになってるのよね
>なぜか原稿もハワイのホテルで書いて
嘆息
正気ですか
そんなクスリをキメたかのようなシナリオをやる神経が分かりません
夕弦たちにそのようなキテレツをキメろとでも
>理由は橘公司と東出に聞いて
>橘公司
喀血
ア、アバッ

>でもウイルスっていうのとは違うわ、人間が人為的に作ったプログラムとかじゃないもの
ふぅん、大変ですね
何かお手伝いできるかな？
>行きたいならアタシが繋いでやってもいいわよ
え、そんな簡単なの？
>だって粉状って飲みにくてうぇってなるだろ？
>そーいうのは私もどうかと思うんだよねー
仲良くなれそうです

>>対象が生身の人間で心底安心したわ
>アハハ褒めてくれるな　なぁカフェ
褒めてはいないと思います…

>どうしました先生
彼に言いたい事があるのだけど
話をして構わないかな？

>それがこんな形であれ、僅かにでもとなれば気味の悪い笑いも出よう
さして私は笑えませんがね
ですので仮にこの世界に現界する私が救助されたとして、きっとあなたを認識することは無いでしょう
>……ご想像に任せよう
ふん
聖剣あるところにあなたあり
その真贋や生い立ちの如何にせよ、あなたはそれに寄り添う義務があると
同情はしません。それが夢魔の混血たるあなたが自分に課したシステムだ
>ならば今は囚われのお姫様、と言う気分を堪能するといい
>もっともそう言う柄ではなさそうだけどね
さぁ。どういう気分だかは本体でありいまだあの電脳の獣の胃袋の中で耐えている私しか知りません
しかしそれがどういう気分だかはマーリンではないがマーリンであるあなたならよく知るのでは？

>ああ、もう今日から４月なんだねえ　いつもなら団子こねてて忙しいってのに
今年ももう三分の一は経過していますなぁ
>ん、ランスロットさん今普通に話してませんでした？
ははは
気のせいでしょう、いいね？

>そんなクスリをキメたかのようなシナリオをやる神経が分かりません
>夕弦たちにそのようなキテレツをキメろとでも
自分たちの存在がクスリきめてるってわかったようね
>何かお手伝いできるかな？
さぁ、私に聞くより僚か木星の皇帝にでも聞いたら　私じゃ対策の方はさっぱりだし
>行きたいならアタシが繋いでやってもいいわよ
>え、そんな簡単なの？
世界中で起きてる通信障害の理由だからそりゃ回線開いてたら引き当てるかもしれないけど
だからって勝手やって無駄に被害増やすのはやめてよね

>褒めてはいないと思います…
そうだろうね
生身の人間であろうと臆せず投薬実験をすべきと彼女は言ってくれた
私はそれに従おうと思う
カフェ、君にはこの錠剤だ　さぁごくりと
>仲良くなれそうです
君にはこの錠剤だ！飲み込む水は用意したぞぅ！

>今年ももう三分の一は経過していますなぁ
いやはや時間が経つのは早いや　このままじゃあっという間に夏っすねえ
>ははは
>気のせいでしょう、いいね？
アッハイ

>私はいわゆる便利屋に近い立場なのだ
>大局に関わりもすれば些事のために駆り出されもする
料理屋さんもその一環？
オムライスという料理は見事だった
>私は決して正々堂々という騎士の倣いを遵守しないタイプだ
気を付けろと相手に言うぐらいには
腕に自信があるようだね
その技量には興味があるけど
戦場に恨み辛みは持ち込まない
君がどのような手を使って来ても
私は私のまま相手になるだけだよ
それにしても
私の知るアーチャーも正々堂々とは程遠い
自分で自称していたから
不思議な縁だね

>ん、ランスロットさん今普通に話してませんでした？
>ははは
>気のせいでしょう、いいね？
ランスロット卿
こういう嘘が嘘として罷り通る日でないと通じないので今申し上げるが
西洋の騎士道を佳しとした我が出身OZにあってあなたは誉れ高き騎士だ
エイプリルフールによる嘘の出来事としてではあるが尊敬を奉じさせていただきたい

>ですので仮にこの世界に現界する私が救助されたとして、きっとあなたを認識することは無いでしょう
やがては今こうやって話をしているだけでも、すれ違い的な物となるだろう
>聖剣あるところにあなたあり
>その真贋や生い立ちの如何にせよ、あなたはそれに寄り添う義務があると
それが彼らの言う、炎の聖剣
それを抜いたカミヤマトウマと言う男
>同情はしません。それが夢魔の混血たるあなたが自分に課したシステムだ
何かと不思議だよ、彼は
夢の中が空白、もしくは塗り潰されて深くは見れないと来ている
>しかしそれがどういう気分だかはマーリンではないがマーリンであるあなたならよく知るのでは？
無論

>でもウイルスっていうのとは違うわ、人間が人為的に作ったプログラムとかじゃないもの
ふーん
進化したって言った方が正しい気もするけどねー
>アハハ褒めてくれるな　なぁカフェ
いや褒めてないし！
>褒めてはいないと思います…
こっちはマトモだった…
>え、そんな簡単なの？
繋ぐだけならねー
通常の回線と違って安全装置なんてないから向こうで死んだりしたらえらいことになるけど

>通常の回線と違って安全装置なんてないから向こうで死んだりしたらえらいことになるけど
【】
【】
【餌が向こうからくると聞いて駆けつけた電脳獣】

>いやはや時間が経つのは早いや　このままじゃあっという間に夏っすねえ
マスターやあの娘達の姿…眼福でしょう？
>西洋の騎士道を佳しとした我が出身OZにあってあなたは誉れ高き騎士だ
>エイプリルフールによる嘘の出来事としてではあるが尊敬を奉じさせていただきたい
狂気に身を落とした私には勿体無きお言葉だ、レディ・ノイン
日付が変われば今のように耳を貸すかは分かりかねますが…
これからも弛まぬ研鑽を、そして彼女達の事を
【ここまで普通にCV置鮎めいた声でですね】

>彼に言いたい事があるのだけど
>話をして構わないかな？
別に構いませんよ
こちらの用件は伝えましたしね

>やがては今こうやって話をしているだけでも、すれ違い的な物となるだろう
そういうことです
>それが彼らの言う、炎の聖剣
>それを抜いたカミヤマトウマと言う男
…私は、私が導いた聖剣の旅路しか知らない
その飛羽真に聖剣の主たる姿勢を私は示したようですが、それ以上の立場は示せませんよ
>夢の中が空白、もしくは塗り潰されて深くは見れないと来ている
…あなたが探った夢が空っぽ？
いえそれは…ううん。分かりました
全く無関係ではいられないということでしょうね…
>無論
ならばそういうことです

>別に構いませんよ
>こちらの用件は伝えましたしね
許可を助かる
私はべレスという者だよ
ソウエイと呼べばいいのかな
君に何点か話しておきたい事がある

>狂気に身を落とした私には勿体無きお言葉だ、レディ・ノイン
エレガントたれ
それがOZの構成員に徹底させられた最上のあり方であります
トレーズ閣下がここにいらっしゃればお喜びになったであろうに残念だ
>日付が変われば今のように耳を貸すかは分かりかねますが…
>これからも弛まぬ研鑽を、そして彼女達の事を
そのお言葉痛み入る
かつてのOZがあったならば構成員皆涙を流して喜んだことでしょう
このような末端の女戦士ひとりしか尊ぶことしか出来ぬことお許しください

>私はべレスという者だよ
>ソウエイと呼べばいいのかな
>君に何点か話しておきたい事がある
応じよう
答えられるかは別のこととして

>さぁ、私に聞くより僚か木星の皇帝にでも聞いたら　私じゃ対策の方はさっぱりだし
両方よく知らない
>君にはこの錠剤だ！飲み込む水は用意したぞぅ！
……これを飲んで耳を触らせてもらえるならもっと飲めば耳をもらえる…？
>通常の回線と違って安全装置なんてないから向こうで死んだりしたらえらいことになるけど
死ななきゃ大丈夫なんでしょ？

>その飛羽真に聖剣の主たる姿勢を私は示したようですが、それ以上の立場は示せませんよ
まだまだこれから、と言う所だね
作家としての彼の書くと言う小説の続きと
一人の存在としてこれから紡ぐ物語、これまでは所謂序章だったとばかりに
>全く無関係ではいられないということでしょうね…
手がかりとなるなら彼らの言う15年前、そこだろうけどそれは彼らに任せるつもりだよ
>ならばそういうことです
それと…トウマと関係のあるカリバーと言ったか
彼には一応は注意を促しておくよ、どこで知ったか…アヴァロンへの道を全てではないとは言え―――

>生身の人間であろうと臆せず投薬実験をすべきと彼女は言ってくれた
>私はそれに従おうと思う
そう解釈するのはあなたくらいです…
>カフェ、君にはこの錠剤だ　さぁごくりと
お断りします…
大腿筋が光るはずが上腕二頭筋が光る気がしますから…
>こっちはマトモだった…
【時々ソファの空いた場所を見て話しかけていますがまともです】

>進化したって言った方が正しい気もするけどねー
進化ねぇ……世代を重ねてるっていうのかしら？　あれの事は現状じゃ誰も知らないのよね結局
>両方よく知らない
でしょうね、皇帝にコネがあるとか言われたら私もびっくりする
>死ななきゃ大丈夫なんでしょ？
そして今は死なずに取り込まれた馬鹿に苦労してるのが現状ですけどね

>いや褒めてないし！
皆まで言うな！
いや興味が湧いてきた！人造人間だからといって興味がないとするのは差別じゃないか？
すなわち君にも研究対象としての価値がある！さぁこの薬を飲みたまえ
>……これを飲んで耳を触らせてもらえるならもっと飲めば耳をもらえる…？
仕方ないなそれくらいなら譲歩材料としては十分だろう

>作家としての彼の書くと言う小説の続きと
>一人の存在としてこれから紡ぐ物語、これまでは所謂序章だったとばかりに
ええその通りです
確かに本来の私はその聖剣へ彼がオーナーたる縁を感じ取った
しかしそれは微かなもので注目すべきものではないはずだった
あなたが現れなければ
>手がかりとなるなら彼らの言う15年前、そこだろうけどそれは彼らに任せるつもりだよ
どちらとも結構
あなたが現れるというのはそういうことだと、そう分かる私がいます。良くも悪くも
>彼には一応は注意を促しておくよ、どこで知ったか…アヴァロンへの道を全てではないとは言え―――
───皆まで言うな
私は待ち受けるのみ

“全て遠き理想郷”へ辿り着ける者が限られているなど今更なことです

>応じよう
助かる
>答えられるかは別のこととして
君は隠密だから
ある程度周辺諸国の事情は知っているかもしれないけど
帝国は度々教団の脅威に晒されている
そうなれば私は帝国を守る為に戻らなければならない
この国の何処か高所を借りて定期的に帝国の様子を確認したい
そうして異常があれば私だけは突発的に帝国に戻るかもしれない
それが今の私の立場でこの国で一連の行為が許されるかどうかという話だね
君たちと話をするという重要性も理解しているけど
繋がりのある帝国を見過ごす事も出来ないから
彼女等も今は苦しい立場なんだ

>そう解釈するのはあなたくらいです…
ふゥん
カフェの不満がどこにあるか分からないな
セロトニンか？エンドルフィンではなくセロトニンなのか？
>お断りします…
>大腿筋が光るはずが上腕二頭筋が光る気がしますから…
カフェ
何で分かったんだい

>……これを飲んで耳を触らせてもらえるならもっと飲めば耳をもらえる…？
アンタも割と思考がヤバいわね…
>死ななきゃ大丈夫なんでしょ？
死ななきゃ、ね
>【時々ソファの空いた場所を見て話しかけていますがまともです】
あ、こいつもやべー奴だわ
>進化ねぇ……世代を重ねてるっていうのかしら？　あれの事は現状じゃ誰も知らないのよね結局
知らないままの方がいいんじゃない？
知ったら情が湧いたりして
>すなわち君にも研究対象としての価値がある！さぁこの薬を飲みたまえ
アンタさっきと言ってること違うじゃん！
お断りよ！アタシはまだまだ好き勝手に生きるんだから！

>そして今は死なずに取り込まれた馬鹿に苦労してるのが現状ですけどね
どんな情報が必要？

>仕方ないなそれくらいなら譲歩材料としては十分だろう
え、良いの！？【包丁取り出して】
>アンタも割と思考がヤバいわね…
そう？
>死ななきゃ、ね
危なくなったら逃げる、繋いで

>君は隠密だから
>ある程度周辺諸国の事情は知っているかもしれないけど
>帝国は度々教団の脅威に晒されている
>そうなれば私は帝国を守る為に戻らなければならない
雇われの軍人であればそうだろうな
>この国の何処か高所を借りて定期的に帝国の様子を確認したい
>それが今の私の立場でこの国で一連の行為が許されるかどうかという話だね
それだけ情勢が分かるというならこの国の立場も理解できよう
人間たちの下らん争いに我々が関わる意義があるのか？
人間たちの国が魔物たちの国へ助けを求めようとしている
それは決して易い事柄ではない

なんにせよ最終決定はリムル様によるものだがな

>マスターやあの娘達の姿…眼福でしょう？
そりゃまあね　カルディアから時々送ってくる衣装も大概未成年に着せるのはいかがかと思う服着てるときとか理性との戦いが大変っすわ
>【ここまで普通にCV置鮎めいた声でですね】
これがエレガント会話…！あたりがエレガント空間に囲われて下世話な会話している自分が浄解されそうだ

>あなたが現れなければ
ただ…そうだね、今は見届けるだけさ
結末がどうであれその物語がどこに向かうのかを特等席で
そうのたまったんだ、多少の期待はしたくもなる
>私は待ち受けるのみ
私にとっての"我が王"も同じく返すだろう
>“全て遠き理想郷”へ辿り着ける者が限られているなど今更なことです
ならば辿り着いた者へ高き存在であってくれよ、アーサー

そろそろそっちも時間が危ういんじゃないか？
何か、伝えておくべき事はあるかい？

>アンタさっきと言ってること違うじゃん！
それについては忘れた！
>お断りよ！アタシはまだまだ好き勝手に生きるんだから！
大丈夫だ！安心してくれ！
私は後遺症などないと保証する！ただ服薬後に大腿部を中心として七色に光るだけだ！
>え、良いの！？【包丁取り出して】
まぁ待ち給え君そして話を聞き給え
ここで私の耳を切り取ったとする
しかし君は切り取った耳が条件反射などで血の通ったものとして動く機会を永遠に失うのだよ
オモチャはオモチャでも動かないオモチャに面白みはない、そうだろう？
そして私の投薬実験を受けるべきだろう？

>知らないままの方がいいんじゃない？
>知ったら情が湧いたりして
知らなきゃ退治もできないけどね
それに知らないまま殺すってのは……そっちの方が趣味じゃない
>どんな情報が必要？
電話番号と好きな映画のタイトル

>このような末端の女戦士ひとりしか尊ぶことしか出来ぬことお許しください
いえ…それだけでも
>そりゃまあね　カルディアから時々送ってくる衣装も大概未成年に着せるのはいかがかと思う服着てるときとか理性との戦いが大変っすわ
…私の息子も年頃の生娘にああ言った格好をして悦に…
何でもありませんsage

>そうのたまったんだ、多少の期待はしたくもなる
意外な話です
私ではない私たる旅をしたあなたがそんな考えに至る余地があったとは
>私にとっての"我が王"も同じく返すだろう
無論
それがアーサー王だ
>ならば辿り着いた者へ高き存在であってくれよ、アーサー
ふん
>そろそろそっちも時間が危ういんじゃないか？
>何か、伝えておくべき事はあるかい？
何ひとつありません
私は流れ着いた断片に過ぎない。伝えるべき大いなることなどこの世界に在る私にしか宿りはしない
そしてその私はあなたを認識することはないでしょう
ですからその質問はむしろこちらから放つものです

>これがエレガント会話…！あたりがエレガント空間に囲われて下世話な会話している自分が浄解されそうだ
すみませんレオさん
そういう生き方をいつかしました
>いえ…それだけでも
4月1日の嘘とはいえここでお話できたこと感謝します

>私は後遺症などないと保証する！ただ服薬後に大腿部を中心として七色に光るだけだ！
なんの意味があるのよそれ！？
>それに知らないまま殺すってのは……そっちの方が趣味じゃない
知らなきゃよかったー！って後悔しても？
>危なくなったら逃げる、繋いで
怖いもの知らずねー
【ヘッドセットを被せてケーブルを自分の首に差す】
最初はちょっとキツいかもねー
ま、その内慣れるだろうけど、さ

>自分たちの存在がクスリきめてるってわかったようね
訂正
その点ならぬちゃんのほうが面白おかしいあれこれをしていると悟って欲しいと夕弦は思います

>人間たちの下らん争いに我々が関わる意義があるのか？
君が関わる事で意義や意味が見出せたと
思えるような出来事があるという絶対はないだろうね
こういった状況でもなければ
深く関わり合う事を避けて来たのだから
都合の良い話だもの
それでもあえて言うとすれば
少なからず繋がりたいという意志を示す事が出来た
そこから先の未来は
私たちとこれから次第
それが良い事になるか悪い事になるかも
私は政治家ではないから…
上手く言えないが
【次レスに続く】

>なんの意味があるのよそれ！？
君！！それが何の意味もないというのかい！？
見給えこの発光具合！！大腿部の筋力がどのように活性化しているか一目瞭然だろう！？
ようやく君にこっそり投与した薬物が効いてきて光りだしたようだねデータを取らせてくれたまえ！！

>…私の息子も年頃の生娘にああ言った格好をして悦に…
>何でもありません
俺が言うのもなんですが趣味趣向は人それぞれなので頭ごなしに否定するのはあまりよろしくないと
正直マシュさんの戦闘コスチュームはこれしかないっていうレベルだと俺は思います　本人がどう思ってるかはわかりませんが

>しかし君は切り取った耳が条件反射などで血の通ったものとして動く機会を永遠に失うのだよ
>オモチャはオモチャでも動かないオモチャに面白みはない、そうだろう？
むむ
>そして私の投薬実験を受けるべきだろう？
良いですよ、我慢できなくなったらその内取ります
>電話番号と好きな映画のタイトル
わかった、聞いてくる
>ま、その内慣れるだろうけど、さ
ん、行けるよ

>知らなきゃよかったー！って後悔しても？
知らない者は復讐対象にできないから　それじゃ本当の意味で殺せないじゃない
>その点ならぬちゃんのほうが面白おかしいあれこれをしていると悟って欲しいと夕弦は思います
ちょっとひと夏の思い出だし、普段はほらきっと違うから

具体的な損得を今の段階で
提示するのも胡散臭く感じるから
今の私の今思った気持ちを発言するに留めた
>人間たちの国が魔物たちの国へ助けを求めようとしている
>それは決して易い事柄ではない
君は君で真剣に考えている
人と魔物の関係性について
私はこの大陸でのその異種族間の
根深さを深く理解出来ていなかったかもしれない
軽率な発言をしてしまったのなら詫びる
高所を借りるのは難しいなら
言って欲しい
私はあくまで出来るかどうかを
聞いただけだから

>こういった状況でもなければ
>深く関わり合う事を避けて来たのだから
>都合の良い話だもの
…
>君は君で真剣に考えている
>人と魔物の関係性について
>私はこの大陸でのその異種族間の
>根深さを深く理解出来ていなかったかもしれない
>軽率な発言をしてしまったのなら詫びる
>高所を借りるのは難しいなら
>言って欲しい
>私はあくまで出来るかどうかを
>聞いただけだから
滞在を許可しよう
事の次第はリムル様に上申する

>君！！それが何の意味もないというのかい！？
あるわけないでしょーが！このマッド！
>見給えこの発光具合！！大腿部の筋力がどのように活性化しているか一目瞭然だろう！？
なにやってんのよおおおおおおお！！！
>ようやく君にこっそり投与した薬物が効いてきて光りだしたようだねデータを取らせてくれたまえ！！
くっ…こいついつか絶対馬刺しにして食ってやる…
>ん、行けるよ
身体を楽にしてアタシに委ねなさい
行くわよ
【ログオン】

>私ではない私たる旅をしたあなたがそんな考えに至る余地があったとは
何故だろう、ああ言う者の足掻きと言うのは見物の価値はあると言うのは意地が悪いか
私みたいなのにああも言うんだ、面白おかしい奴だろう？
>そしてその私はあなたを認識することはないでしょう
今の君との会話も白昼夢、一夜限りの夢と言う奴だ
いずれ現実に戻ったらさっぱりと忘れているだろうね
>ですからその質問はむしろこちらから放つものです
伝えるべきは伝えたつもりではいるのだけれどね
さらばだ、この世界でのアーサー
【本日ラストレスだよ】

>滞在を許可しよう
>事の次第はリムル様に上申する
ありがとう
……
【宿へ】

>なにやってんのよおおおおおおお！！！
カフェ！！！
実験体が逃げようとしている！！！
カフェ！！！助けてくれ！！！！

ラムザすまない
余計な長話をしてしまい
壮大に墓穴を掘った気がする
もし話し合い失敗した時は
介錯して欲しい

>何故だろう、ああ言う者の足掻きと言うのは見物の価値はあると言うのは意地が悪いか
>私みたいなのにああも言うんだ、面白おかしい奴だろう？
ええ、本当に
それはきっと私ではない旅路を経たあなたの変質に他ならないのでしょうから
>いずれ現実に戻ったらさっぱりと忘れているだろうね
ええ
きっとそういうことです
>さらばだ、この世界でのアーサー
ええ、ごきげんようマーリン
あなたには“きっとあなたこそ私の初恋だった”
そう告げずに去るとしましょう

>ちょっとひと夏の思い出だし、普段はほらきっと違うから
指摘
つまり琴里がたびたび指摘しているスタートレックというのは

>わかった、聞いてくる
本当に行くとは変わった奴ねあいつも
>つまり琴里がたびたび指摘しているスタートレックというのは
待って　ちょ待って　なんで今それ？

>待って　ちょ待って　なんで今それ？
提唱
琴里がたびたび引用しているということは意味があるのだと
発端は知りません
でも語感は広めたい感じがします

口下手の私が
渉外などという
不慣れな事をしてしまったのは
反省だ
リムル王様との時は
沈黙を徹しよう
では次の時までに
武器屋で武器の調達だけは
済ませておこう

>身体を楽にしてアタシに委ねなさい
>行くわよ
ちょっとクラクラする…
>本当に行くとは変わった奴ねあいつも
(話の感じでわかる、これには多分みんな手を焼いてる、ここをなんとかできたら役に立てる)

>つまり琴里がたびたび指摘しているスタートレックというのは
>待って　ちょ待って　なんで今それ？
【私はいいと思う】

>でも語感は広めたい感じがします
そんなに引っ張る程の話と語感だった？本当に？

>(話の感じでわかる、これには多分みんな手を焼いてる、ここをなんとかできたら役に立てる)
【あなたは今五河士道の邸宅にいる】
【殺すべき相手は今はここにいない】
【何も問題はない　ここには何もいない　あなたへ危害を加えて害するものなど何もない】

【一拍置いて肌で知る】

【ここには本来であれば容易くあなたを害する怪物がいたのだと】

>【あなたは今五河士道の邸宅にいる】
>【殺すべき相手は今はここにいない】
>【何も問題はない　ここには何もいない　あなたへ危害を加えて害するものなど何もない】
………何もいない？
(殺気も視線も感じない…)
>【一拍置いて肌で知る】
ッ
>【ここには本来であれば容易くあなたを害する怪物がいたのだと】
ちがう…さっきまではいたんだ
逃げた…わけないよね、移動した？

>そんなに引っ張る程の話と語感だった？本当に？
提言
そもそも夕弦が学園内のぬちゃん支持率下二桁でやたら高数字出しましたし
すみません夕弦もいつの頃の話だったか覚えてないのですが
それに
>(話の感じでわかる、これには多分みんな手を焼いてる、ここをなんとかできたら役に立てる)
>【ここには本来であれば容易くあなたを害する怪物がいたのだと】
…ここでは何か悪戯仕込もうとすると底冷えするのです、何故か

>【私はいいと思う】
んなわけあるかーッ！

>んなわけあるかーッ！
ぬちゃん
スタートレック
股を貸す
このあたりを私は末代まで語り継ぎつつ全力でぬちゃんの手伝いをしようと思うの
私ぬちゃん好きだから

>そもそも夕弦が学園内のぬちゃん支持率下二桁でやたら高数字出しましたし
あったわねそんなこと……
>このあたりを私は末代まで語り継ぎつつ全力でぬちゃんの手伝いをしようと思うの
どさくさに紛れてここぞとばかりに別の引っ張り出すのやめなさーい
>…ここでは何か悪戯仕込もうとすると底冷えするのです、何故か
……なんかもう今はまったく気の利いた言葉とかでてこないんですけど
スタートレックのテーマソング流しておけばいい感じに無かったことにして奇麗にまとまれない？無理？無理かー

>逃げた…わけないよね、移動した？
追いかけんの？