Q.2072 (2020-11-06)
- ■ 敵の『白夢の妖精 ルピナス』の『虹色の粉』が有効になっている状態で、『世界を解放せんとする者 ゼフィール』の『ハルトムートの強刃』の効果で相手の手札を選んだ場合、どうなりますか?
選んだ相手の手札は公開されず、相手の退避エリアに置かせることはできません。また、選んだ手札は非公開情報のままとなるため、「カードの記述」を参照することができず、そのカードと同じユニットの敵を選ぶことはできません。
Q.2072 (2020-11-06)
選んだ相手の手札は公開されず、相手の退避エリアに置かせることはできません。また、選んだ手札は非公開情報のままとなるため、「カードの記述」を参照することができず、そのカードと同じユニットの敵を選ぶことはできません。
Q.2071 (2020-11-06)
いいえ、できません。スキルは、そのスキルに書かれた「時」や「たび」のタイミングが1回訪れる毎に、1回だけ実行することができます。
Q.2070 (2020-11-06)
先に敵を撃破した時に誘発状態となった『ロイ』の『炎の意志』を実行して、デッキの1番上にカードを置きます。その後、戦闘を終了する前に『リリーナ』の『神炎の魔術』の効果で、デッキの1番上に置いたカードを1枚引きます。
Q.2069 (2020-11-06)
はい、できます。味方の『ミカヤ』が成長した時に、手札の『リュシオン』の『「負」の消えた世界』と『ミカヤ』の『希望の祝詞』が同時に発動するため、それらを好きな順番で実行することができます。先に『「負」の消えた世界』を実行して『リュシオン』を出撃させてから、その後で『希望の祝詞』を実行する場合、その時点では手札が4枚以下になっているため、カードを1枚引くことができます。
Q.2068 (2020-11-06)
はい、できます。ただし、『帝国中央軍総司令官 ゼルギウス』の上に重ねてクラスチェンジさせる場合、その『ゼルギウス』の重ねられたカードの合計枚数が5枚以上でなければ、クラスチェンジさせることはできません。
Q.2067 (2020-10-07)
いいえ、続行されません。この場合、行動済みになっている『アイク』は未行動に戻さず、『メディウス』の『光を贄とし、暗黒は蘇る』を実行した後、お互いのプレイヤーが支援エリアに支援カードを置く前に、戦闘の処理を終了します。
Q.2066 (2020-09-30)
はい、できます。
Q.2065 (2020-09-30)
はい、なります。
Q.2064 (2020-09-30)
いいえ、発動しません。この場合、「ターン終了時」のスキルが発動するタイミングが過ぎた後、『企みの媚笑』の効果が終了して、その効果で『アル』が失っていたスキルが元に戻ります。そのため、『アル』が『真の力』を失っていない状態で自分のターンに移ります。
Q.2063 (2020-09-30)
撃破した敵1体につき1回実行されます。そのため、例えば『金輝のシルベリオン』の効果で敵を4体撃破した場合、『シオン』の戦闘力は+40されます。