未来農園
食料の「不安」を無くす。
私たちは、より気軽に、手軽に自給自足できる仕組みを創っています。
私達の仕組は多くの社会問題を解決していくでしょう。
誰でも自給自足出来る仕組を。
『米』『大豆』を中心とした暮らし
大阪最北端の町、能勢町にて、自給自足を目指した共有農場の運営をしております。
現代社会はお金がないと生きられないため、
お金を得るために商売を無理やりし続けないといけない状態に陥っています。
きっと、100年寿命のある電球の開発は可能ですが、
商売にするために寿命の短い電球を生産しなければいけません。
私たちは、よりお金に依存しない健康な生活をテーマに活動しています。
大量消費社会を生きやすくするために、コミュニティで自給自足を目指し、
健全な社会の在り方を追求しております。
お米は発芽~収穫まで毎年1粒が1000倍にも増えています。
この「ありあまる富」をみんなで分け合います。
助け合いの仕組が日本中に広がることで、より平和な社会の実現に近づくと思い、活動しています。
自然の中で、強く生きろ。
社会を変革する仕組みを創る。
人々の日常生活を変え、形作ることが未来農園の仕事です。
数ある中でも特に深刻な社会問題の解決に取り組んでいます。
お金がないと、暮らすことができない私たちの生活が、深刻な社会問題を引き起こします。
共有農場モデル
あらゆる社会問題を解決していきます。
1人のリーダー、1人の農園管理者を中心に、10~20名程度で一つの農園を運営しています。
農業を直接することによって、食べることに対する経費を徹底的に下げることが出来ます。
また、地域の交流、世代間の交流が生まれ、
子育てがしやすい環境が出来ます。
地方活性化は子育て環境を整えることに集結すると考えています
共有農場の互譲互助関係
助け合いの関係を繋げる。
私達は社会問題に取り組んでいます。
資本主義が完成しつつあり、十分なほどに物質的に豊かな時代になりました。
目に見えない絆や、仕組で「食の不安」を軽減していければと考えております。
共有農場同士が地域社会の協力と自立支援の強化を考え、天災に備え、交流し、助け合える関係性を作ることでより安心な仕組みになります。
恩送りプロジェクト
お米を配ってます。
お米や、野菜を配っています。その代わりに、
いつか手伝いに来てください。
またはその分、だれかに
親切にしてあげていただければ嬉しいです。
作業量があれば、収穫量は確保できます。
地方創生
都会は競争社会。地方は共生社会。
私達は地方には新しい役割があると考えています。仕事は競争。自給自足は共生。
その両方があることにより、
社会はより豊かに発展していきます。
都会が地方を支え、地方が都会を支え、そういった役割分担をしてくことが大切だと考えています。
募集中
共有農場会員
一緒に自給自足していきましょう。
自給自足のコミュニティです。
お好きな野菜、果樹など、リクエストにこたえることも可能。
田んぼと畑を使い、自給自足します。
農場管理者がいるので、無理に通わなくても大丈夫。
一度来てみてから、判断ください。
初年度農園運営料 12000円
月額 10000円
限定20名まで
農場体験
気軽に、農業に触れてみる。
食育の為、土に触れたくて、農業を体験してみたくて、
スローライフに憧れて…。
帰りには、収穫していただいたものを持って帰られます。
毎週 日月火水 1日限定5名
【参加費】
通常 1000円
イベント 2000円
2021年認定NPO法人取得を目指します。
よりより寄付を受けるために
私たちの仕組で、運営をしていく予定ですが、寄付をいただけると、
もっとスケールが大きく、よりスピードの速い、拡大が可能になります。
日本中に私たちのような仕組みがあれば、食料に困ったら、手伝いにいくような場所があれば、
食に困る人は減るのではないでしょうか。
食の悩みがあれば、いい未来を考えることは困難になります。
より多くの人が、心豊かに暮らせるような世界を誰もが望んでいるはずです。
全体の幸福を考え、有効なお金の使い方が重要です。
それを私達が提案させていただきます。