いろいろやってきたが、最近改めていろんな手法の成績を見てみると、初動飛びつき買い、初動初押し買いが一番簡単で儲かるとの結論になった。
株をはじめてまだ全然技術がなかった頃、下がってる銘柄を監視に並べて、上がりだした瞬間買って、買値より1円でも下がったら即切りという手法で儲けていた。
モニターもノートに1台つないだだけの環境でたいして考えてもいなかったが、作業を続ける忍耐力さえあれば簡単な手法だった。
この手法は正しかった。
ただ、このときはデイトレ、スキャルばっかりだったのが、資金量が多くなると即切りできる板があるものにするか、ロットを小さくしなければならず少し難易度が上がった。
株価も一日中見ることはほとんどなく、他のことしながら合間に株やるくらいのバランスになった。
そうなるとずっと見てることが前提の手法は避けるようになり、スイング前提のポジをデイでとるという考え方で買い、すぐ上がったら売ってデイにするというのが一番効率がよかった。
買いタイミングや銘柄選別はやはり難しい点になるので、可能なら目についたもの片っ端から買ってみるのは悪くなかった。
しかし場中イナゴタワーのような銘柄の判別は非常に難しく、かつ下落のダメージが大きい。
そこで自信あるもの以外は上値に飛びつくのは避け、初動で上がった後の日足で見ての最初の押し目で5日線を目安にして適当に買い、上がらなければ損切りというのが結論となった。
これが一番パフォーマンスがよく、かつそれほどの労力やストレスを伴わない。
デイに関しては高値になるほど動きがよくなってやりやすいのだが、やはり下落リスクを考えるとロットが入れにくくなる。
バブルで全体が高すぎる今の状況ではなおさらだ。
問題なのはあまりに地合いがいいと、初押しするのが3連ストップ高のあとだったりしてうまみがなくなる上に下落リスクが大きくなる場合だ。
材料からストップ高し、翌日GUから下落してもみ合い、翌日からまた上がるようなわかりやすいパターンなら押し目買いは簡単なのだが、材料が強いほど押さなかったりする。
そこで押さずに上げそうな場合はその銘柄に入れる最大ロットの3分の1から5分の1程度を上値買いしてしまい、状況に応じて買い増し、ナンピン押し目買いでロットを調整する。
このバランスに落ち着いた。
あとは利益を伸ばすほど儲かるのだが、材料株は下落も早いので、平均買値から自分の狙う値幅によって適当なところで半分利食いして、
買値を割れてもすぐにマイナスにならないように調整することで保有しやすくする。
その他はデイを中心にし、得意銘柄で2回目3回目の押し目を狙う場合はロットを落としていくようにする。
最近はこんな感じでやるようにしている。
にしても想像を超えるバブルなので、警戒してポジをもたないことが増えているが。
崩壊して安値圏での勝負ができる状況になったら、もっと1銘柄にロット入れて大きくとれるんだけど、今のところあまりロットを入れたトレードはしたくない。