どうもふーくんです? | midori itouの尹浩睦研究所

どうもふーくんです?

テーマ:ぷーくん

 

ibiruzukiさん、どうもふーくんです。

おっしゃる通りだと思います。

家電やその他産業技術・芸事にも通底しますが、数か月前に拙ブログで投稿させて頂いた韓国の高機能冷蔵庫やテレビなどのYoutube動画を見て、こりゃ私たちが知らない間に凄いことになっているぞと、日進月歩の中国IT技術しかり、韓国のKPOPなんかは世界を獲って久しく常にトップを独走し続けております
<KPOOPが世界を獲って久しく常にトップを独走し続けております?大丈夫か?

つい最近、ブログ共同管理者の在日コリアン友人関係で(漫画/イラスト等)、アニメーターや絵師向け教育動画を挙げられているYoutuberの方で「これって日本のアニメ?」と思うほど、中国韓国のアニメを見ていて、でもそこにしっかり向こうのテイストが加わっているということをお話されておりました<パクリに感心しているのか?

学び続けることは確かに大変で、中途半端にプライドがくっついてしまえば、それは目的を阻害する錆でしかないでしょう。<お前らに言えることだ(呆)

たとえば、1960年代の日本アニメを見たら、もろに「ディズニー」の影響を受けられていて、『魔法使いサリー』(第1話)がYoutubeの公式動画にあって、OPに『トムとジェリー』のようなネズミと猫が登場しています<もういい加減諦めたらどうだ?

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羅少黒戦記は中国で約51億円の興行収入があったので日本でもこれぐらいの興行収入がないと日本は器が小さいということを証明することになりますね。

 

よく芸術と音楽とアニメは国境を超えると言うが日本だけは例外と付け足さなければいけなくなりますね<頭大丈夫か?