イベルメクチンはエビデンスがないから認められないという批判は、医学の素人としては「ふむそりゃそうだろうな」と納得していたのだが。
JAMAを漁っていたらこの記事を見つけた。
「米国感染症学会の実践ガイドラインの背後にある証拠の全体的なレベルの分析」(2011/1/10)
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会話
返信先: さん
1994/1~2010/5の間に発表された41の米国感染症学会(IDSA)ガイドラインの背後にある推奨の強さとエビデンスの全体的な質を分析してみたら、推奨の強さが最も強い事項のうち23%は「1つ以上のランダム化比較試験」だけを根拠にしており、37%は「専門家の意見のみに基づいて」いた。
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「結論:IDSAの現在の推奨事項の半分以上はレベル3(専門家委の意見だけ)の証拠のみに基づいている。
適切に設計された管理された臨床試験からのより多くのデータが利用可能になるまで、医師は患者ケアの決定を導く唯一の情報源として現在のガイドラインを使用する場合は注意を払う必要がある」
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「医学はエビデンスによってのみ(ドヤッ」だの「大規模RCTはゴールドスタンダード(キリッ」とか言ってるIDSA自身のガイドラインがわりとこういうレベルなの?
工学畑の人間としてはちょっとびっくりしたわ。
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