「法律に考え至らず」河井克行被告 買収趣旨認める[2021/03/29 12:15]

 元法務大臣の河井克行被告(58)が被告人質問で「法律で定められた手続きを踏むという考えに至らず、反省している」などと述べました。

 克行被告は妻の案里元議員(47)の参議院選挙を巡り、地元議員や陣営スタッフなどに現金を提供した公職選挙法違反の罪に問われています。

 29日の被告人質問で、克行被告は陣営で有権者への電話掛けなどを取りまとめた男性に買収の趣旨で約60万円を渡したことを認めました。

 そのうえで、「法律で定められた金額を所定の手続きを踏んで支払うべきだった」「その考えに全く至らなかったことを反省している」と話しました。

 一方で、別の陣営関係者らについて「選挙の報酬という意識は全くなかった」などと主張しました。

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