”‐人も社会も壊れた日本(上野駅・幼保無償化署名現場でのヘイト発言)‐”
テーマ:ぷーくん
ひとつの「解決策」として、動画1時間35分5秒で、主に人づくりの教育分野において「自分自身の価値を見出すこと」を第一に挙げられた。
前述と重なる内容として、『己の価値』すら認識できない大人たちが大量生産された社会で、ある種の「均質化」をうながし、そうした社会に対する「異議」や「改善」を望めば、「アイツらはゴネ得の抜け駆け犯だ!」と、異端視や村八分のような行動に出たり、とにかく「他者を蹴落とさなければ」生きていけない状態が是正されない以上、事態はもさらに悪化していくでしょう。
>「異議」や「改善」?特権だろ?
また2時間6分17秒以後、日本の歴史教育について「事実に基づいた教育」が大切であろうとします。
「反日」だの、「南京大虐殺はなかった」とか、空っぽなレッテル貼りや、マスターベーションにまみれた思考に捕らわれることによって、『日本国が失う国益や信用』について、まったく理解できていないモノリンガルが多すぎる。
>『日本国が失う国益や信用』?シナチョーセンか?
実際『(世界からの)軽蔑は始まっている』し、そこから端を発して「原爆投下は正しかった」と、アメリカの戦争犯罪を肯定するような雰囲気まで出てきている。
>『(世界からの)軽蔑は始まっている』?シナチョーセンか?
こうした「複合的な問題」を前に、私たちひとりひとりが「どれだけ真剣に向き合える」ことが、この国の行く末を左右する『試金石』となると思います。
>別々に暮らせばいいんじゃないか?