”‐竹内さんで4人目『過度な自粛』が奪った命たち‐” | midori itouの尹浩睦研究所

”‐竹内さんで4人目『過度な自粛』が奪った命たち‐”

テーマ:ぷーくん

>同じ縁者でも平気で売り渡す日本社会に住んでないでヘブン朝鮮で暮らせよ(呆)

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”日本学術会議は税金を使ってシナ科学技術協会とシナの軍事技術に協力していた!”

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任命されなかった6人は見事なほどの反日左翼であった。

 

これを野党や反日マスコミは学問の自由の侵害だと言っているが、彼ら自体がこの反日左翼の仲間であり、仲間をかばって菅総理を批判しているのだ。

 

しかも彼らは「学問の自由」と言っているが、安保法制やテロ等準備罪で共産党とともに政府批判をしていて、ほとんどまともな学問などしていない

 

例えば加藤陽子という「歴史学者」は『自ら歴史を貶める日本人』(徳間書店)によると、歴史学者とは思えないほど「歴史事実に関する無知無理解」「加藤さんの歴史記述はマルクス主義の亜流」「コミンテルンの謀略に全く触れず」に歴史を語る、インチキ歴史学者である。

 

 任命されなかった一人、東京大学の加藤陽子教授(日本近代史)は「共謀罪」法案などに反対の立場を取ったことがある。

 加藤教授は「学術会議内での推薦は早くから準備され、内閣府から首相官邸にも8月末には名簿があがっていたはずだ。それを、新組織が発足する直前に抜き打ち的に連絡してくるというのは、多くの分科会を抱え、国際会議も主催すべき学術会議会員の任務の円滑な遂行を妨害することにほかならない。欠員が生じた部会の運営が甚だしく阻害されている」と批判。「学問の自由という観点のみならず、学術会議の担うべき任務について、首相官邸が軽んじた点も問題視している」とコメントした。

>「学問の自由」を言うなら国家から金をもらうなよ。