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フィンランド政府が首都などで初のコロナ封鎖提案、議会で投票へ

[ヘルシンキ 24日 ロイター] - フィンランド政府は24日、新型コロナウイルス感染と入院の増加を抑制するため、首都ヘルシンキを含む5都市でロックダウン(都市封鎖)を行なうよう提案した。

実施されれば、同国では感染流行開始以来初となり、住民は限られた目的での外出のみ許可されることになる。

実施の有無は、議会での投票と憲法委員会の審査に委ねられるという。

同国では今月、レストランと中等学校が閉鎖されている。

これまでの累計感染者は7万3516人、死者は811人。現在の入院者は295人。

フィンランドは新型コロナ対策で賞賛されており、欧州では最も影響が少ない国の1つとなっている。

24日夜に政府が公表した法案は、封鎖が実施された場合、住民が自宅からの外出を許可されるのは食糧購入や別荘への移動など事前に指定された目的に限られ、違反すれば罰金が科されると明記している。

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