”‐北朝鮮・中国の工作員「天国」である日本!?‐”
テーマ:ぷーくん
>あらゆる覚悟と、知恵と、忍耐と団結心で、民衆全体が「まとまり続けなければ」、ありとあらゆる情報資本やプラットホーム、そして巨大な軍事力をもつアメリカに、あっという間に指導者を殺され、とうの昔に「植民地」とされていたであろう。
指導者とは、偽金日成とその子孫のことか?
友人の話によると、現地の状況は大変なものだった。ご親族の方は「もし戦争が起きれば、米のミサイル攻撃で、こちらが一方的に、多くの人々が死ぬだろう。特に将来ある若者たちが。しかし国を守るために自分はたたかう」として、めちゃめちゃリアルな話を聞いたとき、私は「今の空威張りだけの『ポンコツ日本人』じゃ、とても無理だな」と思ってしまった。
「もし戦争が起きれば、北のミサイル攻撃で、こちらが一方的に、多くの人々が死ぬだろう。特に将来ある若者たちが。しかし国を守るために自分はたたかう」と日本人が言えばいいのか?
常に「戦時下」という『非日常』に市民たちは暮らしているわけで、並の人間では発狂してしまうだろうし、何十年にも渡って経済制裁を受け、貧富の格差が広がり、俗にいう『脱北者』の方々も存在するのも事実だ。
何十年にも渡って金一族の支配が続き、貧富の格差が広がり、俗にいう『脱北者』の方々も存在するのも事実だ。が正しい。