紙川涼は探偵じゃない〈物語の限界・不可能推理〉~罪のアントは罰である、何故なら罪とは罰されない事であるから、ならば俺が罰することは罪なのだろうか?~ 現世ッ、推理無双!!
作者:高黄 森哉
主人公、紙川涼は、秋の文化祭へ向け登校をする。そこで出会う物語。過去と今、虚構と現実が交差する、その点に答えがある。反則スレスレの推理ショー。あなたは高度に張り巡らされた黒い糸、または鋭い心の琴線、あなたは仕掛けられた理論トラップを搔い潜り、正答率0.00001%想定のロジックを破壊することが出来るのか?果たして犯人とは? そこから導かれる探偵とは! 超、本格派ミステリー、なろうに爆誕!!!!!
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