東京都内に洋菓子店やパン屋を展開しているラ・テールは25日、グリホサート・ネオニコチノイド系農薬不使用の小麦粉を原料とした食パンを4月2日より発売と発表。小麦粉は北海道の契約農家より調達。都内4店舗ほかオンラインショップでも1斤280円(税抜)で販売としている。
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返信先: さん
今回のラ・テールのような取り組みは歓迎できる。公的な認証制度にない中では、一定のトレーサビリティ情報の公開なりが必要だろう。
米国では2017年より、民間の認証団体によるグリホサート・フリー認証が始まり、昨年は、売り上げが2億ドル(約200億円)を超えたという。
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こうした取り組みが、当たり前となればよい。500万トンの輸入小麦の8割以上が米国とカナダからで、農水省の公表データによれば、残留基準値内で低レベルとはいえ、そのほとんどからグリホサートが検出されている。
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東京都内に洋菓子店やパン屋を展開しているラ・テールは25日、グリホサート・ネオニコチノイド系農薬不使用の小麦粉を原料とした食パンを4月2日より発売と発表。小麦粉は北海道の契約農家より調達。都内4店舗ほかオンラインショップでも1斤280円(税抜)で販売としている。
atpress.ne.jp/news/252286
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