燈路 歩駒@Torohokoma返信先: @Torohokomaさん去年と今年の2回、集英社ライトノベル新人賞に応募して、結果は四次選考落選と三次選考落選だったのよ。 それでつい先日気付いたんだけど、去年同じ四次選考落選した人が、拾い上げをされて『5分で読める驚愕のラストの物語』に書いてた。午前7:57 · 2021年3月5日·Twitter for iPhone
燈路 歩駒@Torohokoma·3月5日返信先: @Torohokomaさんそれを見た瞬間「は???」と思ったわけよ。 何でこの人は拾い上げをされて、私はされなかったの? 私の作品は技量はゴミ扱いされたの? と思ったわけですよ。 それで、今年も無事落選したし、選考にも影響がもうないだろうから、と思って、編集部に電話してみた。1
燈路 歩駒@Torohokoma·3月5日あらかじめ言っておくけども、拾い上げしてくれ!っていうことを言うつもりはなくて、「私とあの人の差は何なの?私は集英社ライトノベル新人賞には合わないの?」と言うことを知りたかった。 で、さっき電話したんだけど、結論から言えば本当無駄だった。1
燈路 歩駒@Torohokoma·3月5日大体要約するとこんな感じ。 ・拾い上げは編集部の人が手を挙げて連絡を取るもので、基準はない ←嘘っぽいけどね…… ・合う合わないは読む人間次第なので何とも言えない ←今年の評価シートは乱高下酷かった とまあ、ろくな話を聞けなかった。 出さなきゃよかった、とさえ思った。1