エヴァは「敵VS人間」の生存をかけた闘い
地球に敵の生命体が最初に南極に到着
そのまま地球を支配する予定だったけど
なぜかもう一つ別の生命体が
日本の箱根に到着
その衝撃で敵(生命の実を持ってて不死)は
長い眠りにつき
その間に箱根側の生命体から
生まれた人間(知恵の実を持ってて心がある)
が繁栄
本来なら敵の方が正統な地球の住人なので
目覚めた敵は本能で人類を駆逐しようと
箱根の地下に埋まってる
人を生み出した生命体を狙ってやって来る
敵とそれが接触すると、人類が滅亡して
地球は完全に敵の星になってしまう
それを防ぐために人類は
生命体の真上に地下組織NERVの本部を設置
エヴァンゲリオンを作った
エヴァは唯一敵と戦えるめちゃ強い兵器
エヴァの中には基本的に人の魂が入ってて
それとパイロットがシンクロすることで
操縦可能となる
エヴァ初号機にはシンジのお母さんの魂が
入ってる
だからシンジがピンチになると
お母さんが守ろうとして
エヴァが暴走する
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緒方恵美(出演), 山口由里子(出演), 三石琴乃(出演), 林原めぐみ(出演), 宮村優子(出演), 庵野秀明(監督), 摩砂雪(監督), 鶴巻和哉(監督)(2019-07-24T00:00:01Z)
5つ星のうち4.7
この記事への反応
・わかりやす!
・ずっと気になってたエヴァがやっと少しわかった気がします!
これはすごい!!
・解説はいっぱいあるけど一番わかりやすいし可愛い!
・え、そうだったんですか?(今更)
・26年目にしてやっとエヴァンゲリオンが理解できました。
・今まで見た中で1番わかりやすい…
凄腕のファシリテーターか何か?
・ちなみに人類補完計画とは
知恵の実にしか持たない弱くて脆い不完全な人間と
生命の実しか持たない心のない使徒を
サードインパクトで溶かして一つに融合させて
究極の単一完全生命体を作ることです。
しかし、どうしても碇ユイと再会したいゲンドウが
人類補完計画側を裏切って、暗躍するのですが
とにかく大体そんな感じです。
だから旧劇ではみんなLCLで溶けてたんです。
だいたいあってる
本編は人類創世からの時系列でまとめると
シンプルになるよね
本編は人類創世からの時系列でまとめると
シンプルになるよね
あーそう言う事ね完全に理解した。
生命の種を色んな星に撒いてる宇宙人が居るって設定だから
エヴァ世界の生命は全部コイツラが由来
まだ語りたがる奴は庵野とシンエヴァそんなに否定したいのか?
これまでは老害が勘違いして痛いはしゃぎをしてるのかと思っていたが
新劇はちょっと違うと思う
ガンダムとシャアが地球を賭けて戦ってる
エバンゲリオンに関しては敵がはっきりしてるけど、ガンダムって連邦が正義でいいの?
警察VSテロリストって感じ?
人間だって使徒なのに