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TOPサスケ 

以前描いてたNARUTO絵日記まとめログは→ココ


↓追記に管理人について
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「信じる」ことも「疑う」こともしない。
私が出来ることは 「私は裏切らない」ことだけ
低俗性と芸術は切っても切れない関係にあるのは理解できるけど
人をいじめてるだけの笑いに同調するのは違う
不純な理由やきっかけで出来た繋がりは
その近い将来、必ず
「こんな自分、イヤだな、、、」という気持ちにさせてくる
その時は、もう終わっているのです。

正しさと優しさは相反する
正しいだけでは不寛容になってしまい
優しいだけでは何が正しいのかも曖昧になり、説得力を失う
優先されるべきは優しさであって、その後に正すのが思いやり
ただしその優しさで大切な人を傷つけるリスクを伴う
仲間意識高い中で居るのが苦手。
自分なりのトラブル回避。
私はボッチ平気だけど、逆だと、疎外感感じてイヤな思いする人多いだろうし。
相手がそんな思いしないように、自分から立ち位置を離れて置いている。
そこに、自分の横繋がりは極力連れてこない。
どんなメディア、やり方を介したとしても
わざわざ「こっちで連絡取ってます」というアピールは
その当人同士(相手)ではなく、それを見てる第三者にあてた
いわば 自慢である。
なので、真実は、その当人同士は、特に何もないのです。
ないから、わざわざ書くのです。
たとえ恋人同士であっても、
相手がどこで何をしてるか、知ったこっちゃない。
命の心配はする。

でも周りからはそうは見えてないと思う
自分のことを何年も前からものすごくよく知ってくれてる人は分かってくれてるけれど。

裏切られた事実よりも 裏切った事実のほうが
人間不信になるんですよ

自分は最後まで潔白だった
そう言い切れる自分のほうがどれだけ美しくて 心穏やかでいられるか
知って下さい
真実ではない、自分を守るための
「〇〇という設定」はキライ
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