プロフェッショナル「サンドウィッチマンスペシャル」[解][字]…の番組内容解析まとめ New!
出典:EPGの番組情報
プロフェッショナル「サンドウィッチマンスペシャル」[解][字]
好きな芸人ランキング3年連続1位。人気絶頂のサンドウィッチマンに半年密着。その日常はまるで『漫才』だった!抱腹絶倒の72分スペシャル。
番組内容
好きな芸人ランキング3年連続1位。人気絶頂のサンドウィッチマンに半年密着。廊下でも楽屋でも、気づくと始まる『即興コント』にカメラは翻弄されっぱなし!?最強のお笑いコンビが織りなす抱腹絶倒の72分スペシャル。ポケットに100円しかなかった超貧乏時代…コンビ解散の危機にふたりが交わした約束とは?東日本大震災から10年、ふたりが届けようとしたもの。日本一愛されるふたりの『笑いの流儀』に徹底的に迫る。
出演者
【出演】芸人…サンドウィッチマン,小籔千豊,坂上忍,立川志の輔,ナイツ,中川家,【語り】橋本さとし,貫地谷しほり
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 - ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 - 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 - カルチャー・伝統文化
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おはよっす。
(笑い声)
(笑い声)
愛され続ける 男たちがいる。
いやいや…
あ~っ!
日常すら笑いに変える 名コンビ。
え?
あ~!
(笑い声)
お笑い芸人 サンドウィッチマン。
どうもね 寝つき悪いんだよ。
そうですか?
でも かわいい目してると思いますけど。
「目つき」じゃなくて。
ちゃんと握ってほしいんだけど。
マグロちょうだい。
マグロ ございます。
マグロ 養殖?
お客さん…。
すしっていうのは和食です。
いや 分かってるわ そんなもん。
好きな芸人ランキングでは
あの明石家さんまを抜き 3年連続1位。
ういしょっ。
ほっ。
その人気の秘密は どこにあるのか。
(笑い声)
「何で人気があるんですか?」
って言われると…。
わかんないっすね。
「プロフェッショナル」史上
一番おもんない回
なるんちゃいます?
ハハハハハ!
おじさんの着替え。
だが ふたりには
鳴かず飛ばずで苦しみ抜いた
壮絶な過去があった。
…って 自分が感じるわけですから。
なんかね…。
…って
ちょっと思ったんですよ。
日本一愛される ふたりの
知られざる 150日の記録。
取材を始めたのは 去年10月のことだった。
ハハハハハハハ!
会う前から
不安に思っていたことがあった。
お前なんだよ。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
開けっ広げな伊達に
ガードの堅そうな富澤。
ふたりに どこまで迫れるか。
この日は 朝6時にNHK入り。
自他ともに認める 人見知りの富澤。
目を合わそうとすらしない。
早速 逃げられた。
一方の伊達。
朝から 人懐っこさ全開。
フフフフフ…。
(伊達)おはようございます。
(富澤)おはようございます。
♬~
富澤が 初めて話を振ってきた。
そして おもむろに立ち上がり
カメラに近づいてきた。
(笑い声)
目の前に人がいれば
笑わさずにはいられない性なのか。
ふたりの行く先々で
次々と笑いが巻き起こる。
ありがとうございます。
(笑い声)
打ち合わせだろうと 相手が誰であろうと
ふたりはお構いなしだった。
すいません。
(笑い声)
密着して 驚いた。
その目まぐるしい日常に。
この日は NHKのテレビにラジオ。
フジテレビの収録2本。
更に 夜 福島に移動する。
(富澤)おかしいぞ。
(伊達)何なんだよ。
(笑い声)
その人気の秘密は どこにあるのか。
(取材者)はい 「プロフェッショナル」です。
(取材者)違う違う スガシカオさんです。
一番興奮すんの
ハンバーガー買いに行った時だよね。
間違いないね。
(笑い)
どうしようかな
じゃあ ビッグバーガーセット。
ビッグバーガーを 1, 000個。
業者か。
(笑い)
どこに売りに行くんだ
これ仕入れて お前。
今からお作りしますんで 5時間少々。
バカじゃないの お前。
何で5時間もかかんだよ。
1, 000個ってなったら厨房 大戦争…。
1, 000個じゃない セットだっつってんの。
セット? セットお1つ。
ご一緒にホタテはいかがですか?
ホタテっつっちゃったよ。
ポテトみたいに ホタテって…。
ご一緒に~!
ホタテはいかがでしょうか?
ホタテ…
何で一緒に言わなくちゃいけねえんだ。
何見てんだ 作らせろ 早く。
ビッグセット ワン! バナナシェイク!
プリーズ ヘルプミー。
何で助け求めたんだ。
ヘルプミーは おかしいだろ。
(笑い)
お会計 630円です。
レジだったのか それ。
レジだったの これ。
はい。
俺 YOSHIKIかと思っちゃった。
ハッハッハッ。
カルロス。
トシキだ それ。
現場に急行せよ。
私がですか?
お前が一番近いんだ
早く行けよ。
私 タクシーの運転手ですけど。
タクシーの運転手だったのか おい。
ほんと歯医者か? お前。
もうかってるんで どっちかといえば
勝者かもしんないですね。
いや 人生の勝者・敗者じゃねえよ。
(笑い)
今日は この番組です。
近しい人が口をそろえる 人柄の良さ。
この日も ロケの出だしから
後輩芸人にいじられた。
(笑い声)
(富澤)なるほどね。
だが ふたりは むしろ うれしそうに
相手がいじりやすい状況をつくっていく。
(笑い声)
(笑い声)
自らの冠番組にもかかわらず
彼らは常に 一歩引いて見えた。
その姿は 生き馬の目を抜く
この世界において新鮮だった。
ふたりの 流儀。
ハハハハハ!
う~。
ハハハハハハ!
(伊達)疲れたね。
お疲れさまです。
はぁ~。
おっ。
そうですね…。
(伊達)こんばんは。
(女性)あっ こんばんは。
バイバーイ またね。
取材を始めて 1か月。
ふたりの関係が見えてきた。
富澤は 創作担当。
彼が孤独に作り出すネタは
「業界一」とされていた。
一方の伊達は 営業担当。
ハハハハハ!
(取材者)あ はい 是非。
富澤の人見知りを補って余りある
類いまれな人たらし。
ふたりは 絶妙なバランスで
お互いを補い合っているように見えた。
(笑い声)
ふたりは この日
コント番組の収録に臨んでいた。
フフフフ…。
(笑い声)
(笑い声)
(村上)かっこつけてる。
(小峠)お~い そこの悪党!
(富澤)ちょっと待ちな!
(村上)何だ この声。
ふたりは この番組に 事務所の垣根を超え
数多くの後輩芸人を呼んでいた。
いいか 着るもんにはなぁ
その人間の生き方ってもんが
あるウァ~!
ウォオオオオオ!
うるせえな!
何が起きたんだよ。
そこにあったのは あとに続く人たちに
道をつくりたいという思い。
「きれい事」と思われようが
ふたりは お構いなしだった。
♬~
(取材者)いや めちゃくちゃいいことを…。
(笑い声)
(取材者)はー。
(一同)ずんだもち~。
愛される ふたり。
だが そんな彼らにも
どん底をはい回った
鳴かず飛ばずの日々があった。
伊達みきおさんは
1974年 宮城県仙台市の生まれ。
祖父と曽祖父は東大卒。
父も銀行員という家庭に育った。
富澤たけしさんは
同じ1974年 東京の生まれ。
小学生の時
父の転勤で 仙台にやって来た。
そんなふたりが
高校のラグビー部で出会った。
高校卒業後
伊達さんは父親の勧めに従い 就職。
営業マンとして働き始めた。
そこへ 富澤さんがやって来た。
まあまあ…
でも 富澤さんは諦めなかった。
実に3年間 誘い続けた。
脳裏に 一つの記憶があった。
伊達さんが首を縦に振ったのは
24歳の時だった。
でも それは無謀な挑戦だった。
24歳。 芸人を目指すには かなり遅い年齢。
しかも…。
(伊達)
いや やっぱ違いますよ。 だから…
ハハハハハハ!
「3年で結果を出せなければ 諦める」。
そう両親を説得し ふたりで上京した。
家賃6万8, 000円の1DKで
ふたり暮らし。
ネタは富澤さんが書いた。
でも 現実は
想像より はるかに厳しかった。
所属したのは 小さな芸能事務所。
オーディションの誘いは来ず
ライブをやらせてもらえる所を
自分たちで探すしかなかった。
この先に 道はあるのか。
気付けば6年が過ぎ去り 30歳目前。
生活が苦しくなり ついには借金もした。
富澤さんは
申し訳なさに さいなまれ始めた。
だから…
富澤さんの ネタを書く手が 止まった。
布団から 出てこなくなった。
そして 伊達さんに言った。
伊達さんは とっさに答えた。
フッフッフッフッ…。
ふたりの道は つながった。
でも この時のふたりに
何をどうすればいいかは
全く見えていなかった。
取材を始めて 2か月。
ふたりにとって
気の重い一日がやって来た。
フッフッフッフッ。
日本一の漫才師を決める
「M-1グランプリ」。
ありがとうございました。
優勝すれば 一夜にして人生が変わる
最高峰の舞台。
(テレビ)「サンドウィッチマン 富澤たけし」。
富澤は 審査員。
伊達は 事務所で後輩の応援。
(笑い声)
(テレビ)「『し』『あ』『ん』… 『ん』~!?
いいや! しあんるかぜんんせちんん!」。
(笑いと拍手)
(拍手)
ん~ これも分かる。
(テレビ)「617点!」。
(拍手)
(伊達)上等 上等。
大会を制したのは
型破りな漫才を見せたコンビだった。
(テレビ)「頂点の座に輝いたのは
マヂカルラブリーのふたりでした!」。
あ~ すごい。
かっこいい。
(拍手)
お疲れっした。
ありがとうございます。
毎日が 奇跡。
その言葉が やけに耳に残った。
(取材者)いえいえ…。
(笑い声)
「M-1グランプリ」の7日後。
ふたりは 福島県郡山市に入った。
売れっ子になって なお
ふたりが主戦場とするのは ライブ。
この日は 若手から中堅まで
12組が出演するお笑いフェスに参加した。
(伊達)「はい」って。 ハハハ!
いや ありがとうございました。
ほんとに。
(伊達)ここの話 聞きたいわ 俺。
ありがとうございます。
すんません。
新たな才能が 次々に生まれ出る世界。
この日は 新型コロナウイルスの影響で
4か月ぶりのステージ。
共に46歳。
人気ナンバーワンと言われても なお
自らを客前にさらすことで
ふたりは 更なる上を目指す。
舞台袖の際で 誰にも見せたことのない
ネタ合わせが始まった。
イヒヒヒヒ。
≪本日のラストステージは
サンドウィッチマン!
どうも サンドウィッチマンでございます。
よろしくお願いしま~す。
よろしくお願いします。
どうも どうも。
(拍手)
ありがとうございます ほんとに。
(拍手)
まあ しかしね 世の中 興奮することって
いっぱいありますよね。 (笑い)
お客さんが笑ってますけど
大丈夫ですか。
ほんとに。
やっぱりね 一番興奮するのはね
お弁当屋さんに行った時だよね。
間違いない。
間違いないです。
あれ お弁当屋さんだ。
興奮してきたな。
(笑い)
(伊達)
ちょっと入ってみようか。 ウィーン。
いらっしゃいませ。
ソースは お付けしますか?
最初に聞くことか? それ お前。
最初に聞くことじゃねえだろ そんなもん。
弁当買いに来たんだよ。
ありがとうございます。
ちょっと選ばしてくれよ。 はい。
いろんな種類あるね。 そうですね。
何かおすすめとかある?
一番人気は から揚げ弁当になります。
あ から揚げなんだ。
いいね~。 俺 揚げ物
好きなんだよね。 あ ほんとですか。
僕は 貴乃花の方が好きですけどね。
ハッハッハッハ…。
曙って聞こえた?
はい。
(笑い)
(伊達)揚げ物っつったの。
(富澤)揚げ物っつったんすか。
じゃあ ミックスフライ弁当にしようかな。
あ ミックスフライは大丈夫です。
じゃあ これ1つちょうだいよ。
ありがとうございます。
ほんでさ このコロッケを
メンチカツに替えてほしいんだけど。
それは ちょっとできないんですけど
エビフライを
たくあんにだったらできます。
(笑い)
いや じゃあ このエビフライを
メンチカツに替えてくれ。
あ それは ちょっとできないんですけど
から揚げを… え~ あっ
から揚げを たくあんにだったら…。
いや から揚げは食いたいじゃん。
そうですよね~。
一番人気なんでしょ?
そんなことより お会計を…。
そんなことって何だよ。
お前が提案してきたんだろ。
600円になります。
600円ね。 何だ こいつ。
五百円玉2枚でいい? あ 大丈夫です。
はい。
400円のお返しになりますね。
五十円玉2枚でもよろしいですか?
足りねえだろ。
100円だよ それでお前。
400円になります。
ちゃんと400円よこせ お前。
ソースは お付けしますか?
うるせえな ソース。
富澤は 一つのミスを引きずっていた。
人気者となって なお
笑いの追求をやめない ふたり。
その脳裏に あの
先の見えなかった日々がある。
17年前。 ふたりが上京して
6年の歳月が流れていた。
鳴かず飛ばずで 30歳目前。
そう切り出した
富澤さんに
伊達さんは言った。
「あと1年 やってみよう」。
でも 全くの無名。
オーディションの誘いは来ない。
誰かの目に留まることを信じて
ライブに出続けるしかなかった。
ん~…
富澤さんは ネタを書いた。
伊達さんと
自分の道をつなげていくために。
そんなふたりに 幸運が舞い込む。
ライブを偶然見た テレビ局のスタッフが
声をかけてくれた。
地上波のテレビに 初めて出演した。
シーフードピザ 頼んだんだよ。
はい。
分かってんの シーフードって。
シーフードは 死んで間もない魚介類が
たくさん入ってます。
(笑い)
死んで間もないとか言うなよ お前。
ふたりには 目標があった。
日本一の漫才師を決める…
この年は 準決勝に進んだ。
でも 決勝の舞台には 手が届かなかった。
いつしか 借金は ふたり合わせて
300万円にまで膨れ上がっていた。
でも 「やめよう」という言葉は
もう出なかった。
ふたりを支えた 一つの思い。
♬~
33歳で挑んだ
2007年の「M-1グランプリ」。
また 準決勝で敗れた。
それでも…。
(今田)9番目の枠を勝ち取ったのは
4201
サンドウィッチマンで~す!
(歓声と拍手)
ふたりは ここから はい上がっていく。
敗者復活戦を勝ち上がり
決勝の舞台へ。
4分間に 全てを込めた。
そして…。
(歓声と拍手)
(拍手)
上京して10年目。
無名のふたりが起こした 逆転劇だった。
スポットライトに照らされ続ける日々が
始まった。
慣れない仕事に 戸惑うこともあった。
でも あのどん底から
はい上がった ふたりには
もう 怖いものはない。
その胸に 一つの思いが脈打つ。
「あいつのためなら 頑張れる」。
人見知りの富澤さんの分まで
気を張る 伊達さん。
その伊達さんを信じ ネタを書く富澤さん。
(取材者)どうも はじめまして。
よろしくお願いします。
(伊達)「プロフェッショナル」です。
あ お世話になります。
自然にしてていいんでしょ?
(笑い声)
(笑い声)
(笑い声)
(笑い声)
≪急に言われてもね 困りますよね。
(伊達)100あんだ。 まあ筋肉だもんなぁ。
(笑い声)
(スタッフ)でも 大丈夫じゃないんです。
(笑い声)
え~ 宮城県知事 伊達でございます。
聞いております。
(笑い声)
(笑い声)
知事がお待ちです。
(笑い声)
(笑い声)
これ 3号機も 結構コンクリートが…。
ここから現場の方の入域になりますので
出発します。
(笑い声)
(先生)バドミントンだけじゃなくても
全国から…。
(ぶつかる音)
(先生)富澤さん!
(笑い声)
(伊達)母校 校舎は今どうなってる…。
(取材者)ツッコまないんですか。
(笑い声)
(先生)まんまです。 まんま残してます。
壊さずに?
取材を始めて 3か月。
仙台でのロケに同行した時のことだった。
(店員たち)おはようございま~す。
(伊達)おはようございます。
これですよ これ。
伊達いわく「宮城県人のソウルフード」
という油揚げ。
ああ~!
食べ終わった時。
東日本大震災で
自宅を失ったという家族に出会った。
ハハハハハハハ!
(女性)ほんとですよね。
ありがとうございます。
(サイレン)
あの日。 テレビ番組の撮影で
宮城県気仙沼市に来ていた ふたりは
津波を目の当たりにした。
夜明けとともに見た町の姿に
言葉を失った。
自分たちも 津波に
のみ込まれていたかもしれなかった。
ふたりは 震災から5日後に
義援金口座を立ち上げ
支援を呼びかけ始めた。
メディアに出る機会があれば
被災地の現状を語り
仮設住宅を回っては
チャリティーライブを行った。
ピンポーン。
いないですよ いない。
ドンドンドンドン!
帰ってくれ。
「震災芸人」「売名行為」と
揶揄する声もあったが
意に介さなかった。
あ 宅急便です。
宅急便か こら!
(笑い)
≪おはようございます。
2月下旬 ふたりは
ライブに出演するため仙台に入った。
8日前 東北を中心に 最大震度6強の
地震が起きたばかりだった。
この10年間 被災地に通い続けてきた。
笑いには何ができるのか。
その意味を問い続けてきた 10年間。
(笑い声)
おはようございます。
あ~!
おはようございます。
よろしくどうぞ。
ふたりは 宮城県東松島市に入った。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
地元の人たちが手弁当で準備してきた
チャリティーライブ。
宮城県出身の声優 山寺宏一も
スタッフに名を連ねていた。
あっ そうなんですか。
いえいえ 何をおっしゃいます。
東松島では 1, 109人が亡くなり
いまだ24人が行方不明。
スタッフには 家族を亡くした人もいる。
♬~
ふたりが ネタ合わせを始めた。
選んだのは
震災とは全く関係のない漫才だった。
単純に なんか もう…
(拍手)
≪ヨッ!
(拍手)
ふたりだから できること。
♬~
(拍手)
どうも サンドウィッチマンでございます。
よろしくお願いしま~す。
(拍手)
漫才1本の予定が 突然
ショートコントをやると言いだした。
サンドウィッチマンのショートコント。
「ラーメン」。
いや~ とみこ おなかすいたね。
何食べる?
私 みきおと一緒でいいよ。
この店はラーメンがうまいんだ。
ラーメンでいいか? うん。
すいません ラーメン2つ。
私も それで。
4つ来ちゃうぜ。
(笑い)
はい!
(伊達 富澤)東松島。
(拍手)
いきましょう。 「トイレ」。
あ~ 漏れちゃう 漏れちゃう…。
(伊達)ガチャ。 お疲れ。
あ お疲れさまです。
(伊達)残業か。 俺も残業だ。
昨日も残業。
どんなトイレだよ!
はい!
(富澤 伊達)東松島。
(笑いと拍手)
「東松島」「東松島」。
持ち時間の15分を過ぎても
何度でも重ねていく。
はい!
(富澤 伊達)東松島。
(拍手)
どんなトイレだよ!
(笑い)
はい!
(富澤 伊達)東松島。
(拍手)
最近ね 謝罪会見って
はやってるじゃないですか。
はやってはいないけどね 別に。
ようやく 予定の漫才を始めた。
(小声で)頭が…。
何? 頭が 何ですか?
(小声で)真っ白になって。
真っ白に… いや 船場吉兆か お前。
「最後になりますが この会見に
8時間遅刻して すいませんでした」。
いや それ最初に謝れよ お前。
もういいぜ。
(伊達 富澤)
どうもありがとうございました。
(拍手)
(山寺)ありがとうございま~す!
サンドウィッチマンさんです!
持ち時間の倍近い時間が過ぎていた。
(拍手)
(一同)お疲れさまでした。
(笑い声)
決して 誰かのためとは言わない。
でも ふたりは いつも
目の前の人を
全力で楽しませようとしていた。
♬~(主題歌)
♬~
(サイレン)
♬~
期待に応えられることなのかなって
ちょっと思いましたね。
あと 期待されること
…なのかなと。
刺さってないですか?
(笑い声)
違うのかな~。 刺さってないもんね。
奥さんに刺さってないもんね。
まあ きっと
我々サンドウィッチマンでいうと
富澤が 刺さる言葉 言うと思います。
う~ん なんか 俺は思うに
変態だと思いますけどね。
一個のことをやって ここの部分が
もうちょっとウケたいから
何のワードがいいかとか
突き詰めていくのが
プロだと思うんですよね。
だから俺は プロフェッショナルって
変態だと思います。
うん。
刺さったでしょ? フフフフッ。
(笑い声)
♬~
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