「時短命令は違法」飲食店グループが東京都を提訴[2021/03/22 11:58]
東京都による新型コロナウイルス対応の改正特別措置法に基づく時短営業の命令は違法だとして、飲食店グループが都に損害賠償を求める裁判を起こしました。
首都圏でレストランを経営する飲食店グループ「グローバルダイニング」は、18日の東京都の時短命令によって午後8時以降の営業ができなくなったとして都を相手取り、裁判を起こしました。
時短命令は病床使用率などが大幅に改善された状況で出されたもので、特措法上の要件を満たしていないとしています。
また、そもそも飲食店が主要な感染経路という明確な根拠がないのに営業を一律に制限する特措法は憲法違反だと訴えています。
時短命令の違法性を問う裁判は初めてとみられます。