「変異株が市中に定着」岐阜県内で新型コロナ5人感染、1人死亡
岐阜県と岐阜市は22日、新たに県内3市町で計5人の新型コロナウイルス感染と、入院していた美濃加茂市の80代男性の死亡を確認したと発表した。感染者数は累計4721人、死者は計122人となった。
クラスター(感染者集団)の新規感染者はおらず、感染者5人のうち4人は感染経路が不明だった。
また、県は、これまでの感染者のうち新たに3人が変異株陽性だったと発表した。いずれも陽性者との接触があった。
県内での変異株の陽性者は累計19人となった。県の専門家会議のメンバーで、ぎふ綜合健診センターの村上啓雄所長は記者会見で「市中に(変異株が)定着している。相当程度、広がっていると思っていい」と指摘した。
新規感染者の居住地別は岐阜市3人、土岐市と揖斐郡大野町が各1人。年代別は10代1人、20代2人、60代と80代が各1人。
【動くグラフ】新型コロナ感染者数の推移