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やる夫動画の楽曲についてその2
ついに完結したやる夫動画。
ラストのPart12までに制作した楽曲を
引き続き紹介していこう。
「やる夫ラプソティ」作曲:solon
(Part9 やる夫が作った楽曲)やる夫が持っている浮遊感と渋さを存分に引き出すべく、
F△7➡G#dim➡Am というコードを繰り返して曲を作ってみた所、
見事に雰囲気を構築することに成功。
そして楽器にはギターとエレピを組み合わせ、
サビにはクラビも加えている。個人的にお気に入りの楽曲。
「やる美習作」作曲:solon
(Part9 やる美が作った楽曲)「技術はあるけど、心にあまり響かない曲」を作ってみた。
これもテーマ通りに作れた、という点では成功。
でも正直、DTM歴1ヶ月でこんな楽曲作られたらたまったもんじゃない。
「私の初恋」作曲:solon
(Part10 やらない夫が解説に使った楽曲)曲に関してはほとんど言うことは無いのだが、
調教で、自分が知っているテクニックを使うと
どのように声が変化するのか、改めて知ることができた。
ケロらせた声だけでなく、バラードに合った処理をした声も例として
上げればよかったと後悔している。
「阿部さん過去作」作曲:A.Egizii and D.musumeci
(Part11 阿部さんがmix解説に使った楽曲))とある教則本にあったダンストラックをMIXし、使用させてもらった。
音数は少ないが非常に練りに練られたサウンドであり、
MIXも非常に楽しく勉強になった。
リバーブはLong,Mid,Shortの3種類を用意すると
奥行きの再現が非常にしやすくなる。
「贈り物(Single.ver)」作曲:solon 編曲:まーさん
(Part11 やる夫が作った楽曲)自分がつけたメロディに、まーさんが
コード進行、ギター含めアレンジをつけてくれたもの。
やはりまーさんのコード進行は独特で面白い。
「贈り物(合作.ver)作曲:solon 編曲:solon、たーP
(Part12 やる夫が合作してできたED曲)コード進行、アレンジを自分がつけ、ギターをたーPさんに
付けてもらった。歌詞はとおるさんと一緒に作った。作中でも実際でも実は合作なのだ。
たーPさんの力量に乾杯!
完全にギターを入れたら別クオリティの楽曲になってしまった。
振り返ると、シナリオに合う楽曲、
初めから目的が決まっている音楽を作るというのは
あまりやったことがなかった。
ただ何も考えずにオリジナル曲を作ることに
飽きている人は、テーマを決めてから曲作りに
とりかかるのも、一案だと思う。
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DTM雑記
昨日、今日と仕事がお休みだったので、
時間をかけないとできないDTM作業に
がっつりととりかかった。
昨日のメニュー
シンセ音作り練習:1時間
電波ソング作り:4時間
Skype通話:5時間
■シンセの音作り練習
はLogic付属のES1を使用。
やり方は簡単。
AとB、2つトラックを立ち上げ、音源にES1をセット。
A:適当なプリセットを読み込ませる。
B:もう片方はデフォルトの設定を読み込ませる。
Aの音色を聞きながら、Bの音色をAの音色そっくりになるように真似る。
この練習方法のいい所は、
シンセの画面を見れば答え合わせができるので、
自分がどこでつまづいたのか、
どこをどのように設定すればよりAの音に近づけたのか分かるのである。
これを20音色くらいやりました。
■電波ソング作り
せっかくシンセ音作りの練習をしたので、
いくつか作った音色で電波ソング作りにチャレンジ。
中毒性のあるトラックは作るの難しいです。
コード進行は結構いい感じになりました。
■Skype通話
DTM仲間と通話。
曲の感想から途中から雑談に、
雑談から楽曲分析へ・・
めまぐるしく話題が変わっていきました・・・。
長くなりすぎた。
今日のメニュー
やる夫脚本作成:2時間
動画内で使用予定の楽曲制作:4時間
M1プリセット視聴:2時間
今日はやる夫12回分の脚本を作成。
アウトラインは完成したので、
あとはKeynoteに張りつけをすれば
動画はできる。
あとは、それに伴う楽曲制作。
今回ピアノ連弾曲を作成しましたが、
以外と手こずり、4時間かかってしまいました・・・。
腕落ちたなぁ・・・
M1プリセットは量が膨大にあるので、
全部は視聴できず・・・
2日間の休日をまるっと使ったDTM最高ー!
ひさびさに家に籠りきりでDTM三昧だったので、
学生時代を思い出しました。
学生の頃は学校とバイト以外はずっと
家でDTMやってたんですがねー。
社会人なってから休日があってもそういう
時間の使い方しなくなりました・・・。 -
やる夫動画の楽曲についてその1
やる夫の動画は、脚本作りも難しいが、それ以上に大変だったのは、
各キャラクターが作る楽曲の制作だ。
2chなどの掲示板などに上げる場合は各キャラクターの台詞と、
AAだけで投下できたりするのだが、ここはニコニコ動画だ。
各キャタクターが作る曲が画面から流れなければ、
決して面白い動画にはならないし、
何より台詞に説得力が生まれないのである。
ここでは各キャラクターが作った楽曲について解説していきたい。
「空の下で」作曲:まーさん
Part1やる夫が制作した楽曲この曲はDTM仲間のまーさんに依頼して作ってもらった。
彼に出したリクエストは次の通り。
・テーマは「空」
・楽曲の長さは30秒程度で中途半端に終わること
・使用するトラックは3~4Tr
・とにかく「手抜き感」満載にして欲しい
彼は私の要望に忠実に答え、リクエストにそった
素晴らしい楽曲を提供してくれた。
あの中途半端感、脱力感、浮遊感。
全体的に微妙だが、どこか一生懸命で一途な感じ。
どれをとっても一級品であり、私には到底真似できない。
脱帽。
(まーさんから一言:Logic持ってない、Appleloops聞いてないそうです)
■「お導きあれ」作曲:solon
Part1,4 やらない夫制作楽曲「ミクっぽさ」「ボカロっぽさ」を重視して作った楽曲。特に可愛さ的な意味で。
要所要所に「キメ」を入れ、コード進行や構成を丁寧に構築することで、
やらない夫がある程度の熟練者であることを印象付けようと心がけた。
「すごく完成度が高く、レベルが高い楽曲」という訳ではないが、
ここで重要なのはやる夫との実力差を見せることなので、
出来るだけ奇をてらわない、正当派ミクノポップにしようとしてみたが、
いかがだったろうか。
■「やる夫の習作」作曲:solon
Part5 やる夫が作った楽曲シンコペーションの重要性が分かるようにと作ってみたが、
あまり印象に残らなかった。
アレンジをすれば印象も変わったかも?
■「demo_song」作曲:solon
Part6 やらない夫がアレンジ解説で使用した楽曲元々、別プロジェクトで使用していた伴奏群に、
メロディ、ボーカルパートを新たに加えて作成した。
よくボカロ人気曲に聞かれるバンドサウンドっぽいものを
目指したのだが、今聞くと、やっぱりドラムとピアノが
相当複雑になっている。
もうちょっとシンプルにしても良かったかもしれない。
「やる美の処女作」作曲:愛鍵 祥
Part7 やる美が作った楽曲愛鍵さんから頂いた楽曲。
半音を巧みに取り入れた非常に美しいメロディで
聞いたらすぐに気に入った。
そして気づいたら「ぜひやる夫楽曲に使わせて下さい!」と頼み込んでいた。
MIDIを頂き、Logicの音源に差し替えて動画内で使用した。
やる美はフルート奏者という設定だったので、
リードはもちろんフルートに。
「やる夫の習作」作曲:solon
Part7 やる夫が作った楽曲正直一番苦戦したのがこの楽曲。
「メロディ、コード進行はまともだが、アレンジが破綻している」
という難題をクリアするために、
微妙な楽曲をたくさん聞くことにした。
で、一番手っ取り早くカオスにする方法は
・コードから外れる音を多様するか
・縦のラインをずらすか
このどちらかである。
そして、ついに出会ったこの動画!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1727926
(36:17辺りからご覧ください・・・)
デモソングがあまりに酷かったので、
それを参考にさせて頂いた。
この社員さんには感謝せざるを得ない。
~続く
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