9月、10月になって、続々と「結婚式開催しました!」ツイートを見るようになって、やっと、少しだけ、式開催の希望を持てるようになってきました。結婚式準備が一通り終わっている身として、式場との打ち合わせに関するアドバイス?的なことを偉そうに書いてみようと思います。世の全花嫁に後悔してほしくないからね!
毎度のことながら、結婚式延期の記事もございます。よかったら見たってくださいな。
これまた前置きが長いので、暇な人以外は「準備①/準備②」にすっ飛んでください。
一応、式までのスケジュールも参考までにどうぞ。
2019年
| 7月 式場決定
|( 7月~10月 衣装決め )
|11月 初回打合せ①招待状・席次
|12月 打合せ②プチギフト・記念品
2020年
| 1月 打合せ③式・披露宴の内容/打合せ④ブーケ・装花/招待状発送
| 2月 打合せ⑤ムービー・BGMチェック等/衣装小物合わせ
| 3月 打合せ⑥試食会・メニュー/打合せ⑦司会者/メイクリハ
| 二次会打合せ/衣装最終フィッティング/結婚式内容・人数全確定
| 4月 二次会人数確定/荷物搬入の日に結婚式延期~☆
「自分の言いたいこと」が伝わらないもどかしさ(日常)
結婚式の打ち合わせが本格的に始まる頃、プランナーさんから「(例)次回は招待状・席次についての打ち合わせになるので○○の準備をしてきてくださいね~」的なことを言われます。準備するのそれだけでいいんだ~ 余裕じゃん~ なんて思っていましたが、いや待てよと。
結婚式とは全く別の話になりますが、自分のイメージ・言いたいことが相手に伝わらなくてもどかしい経験ってめちゃくちゃありません?私的に“病院での問診” と “美容院でのオーダー” がまさにそれ。もどかしいランキング殿堂入りです。
病院の問診ってさ、なんであんなにうまく伝えられないんだろう…体調悪い中アホみたいに待たされた挙句、言いたいことも言えないこんな世の中じゃ—— ポイズン状態。
29年もこの体で生きているはずなのに、一生培われない説明力よ。あの限られた時間で自分の病状を的確に伝えるって難しくない?「最後に何か質問はありますか?」と先生に言われても、体調悪くて頭働いてないんだから、すぐには出てこないのよ。お会計を待ってる頃にやっと聞きたいことが出てくるから、その時にまた聞いてくれないかなぁ。
一方、美容院でうわぁ…となった過去最悪な経験は『ハイライト入れ放題』をお願いしたとき。細細のハイライトをたっぷりと入れて、抜け感・透明感のあるヘアカラーにしたかった。は ず な の で す が 、ドライヤー後に鏡を見ると(※施術中に自分の顔と向き合えない人)、そこには “いにしえのホスト” を彷彿とさせる「太メッシュギャル男スタイル」が爆誕しているではないか。あ、れ???メッシュとハイライトって…意味違うよね…?????あ、あれ……????私の認識が間違っ…て…るの…????新宿の美容院だとこれがハイライトなのか…???と、ゲシュタルト大崩壊。その日はプチパニックを起こしながらなんとか帰宅し、落ち着いた状態で家の鏡を見ても、やっぱりギャル男だったので、後日お直しでクソメッシュをブチ消してもらいました☆
日常においても、自分のイメージを的確に伝えるのは難しいんだから、1回きりの結婚式で式場側と私のイメージしているものに相違があってはならない…!という教訓のもと、打合せ前の準備は徹底するぞと決心いたしました。(前置き長ぁ…)
コツコツ努力系が出来た試しのない無気力女のマインドコントロールとしては、「式場との打ち合わせは取引先との商談(プレゼン)だと思え!」です。仕事だと思えば手を抜けないし、商談を成功させるために準備は怠らないはず。結果的にはこのマインドで大正解でした!商談(打ち合わせ)はスムーズに進むし、こちらの要望を可能な限り通せるよう、問題解決に向けた話し合いができるし、双方の認識にズレも生じない=式場とのトラブル回避にもなるし。ってな感じです。
もちろん仕事なので、打ち合わせのメモやスケジュール管理は仕事用の手帳に書き留めていました。仕事なので。スケジュール帳は毎年LOFTや東急ハンズで買っていたのですが、仕事関連でお金をかけたくない私からすると、意外と高いんですよね~。おっさんが使っているシステム手帳の薄~い紙(裏に透けるじゃん的なやつ)じゃなくて、しっかりとした紙質で、なおかつ書き込みやすいシンプルなものであれば十分。そんな私、今年コスパ最強な手帳を見つけました。
知ってる人いるかな…「無印良品」です。
表紙もしっかりしてるし、見た目もチープじゃないし、上質紙なのに1000円以下で買えるし、、、もう何も言う事はありません、、、こだわりのない人には全力でおすすめです。
ここでクソ長い前置きがやっと終わります。式場との打ち合わせで、とにかく私が意識していたのは「質問事項の洗い出し」と「イメージの共有(参考画像の準備)」の2つです。
準備①質問事項・疑問点を可能な限り挙げておく
質問事項・疑問点は思いついたときに全て書き留めておき、打ち合わせのときにまとめて確認するようにしました。仕事でもそうだけど、メールや電話で無駄なラリーをしたくない(めんどくさい)ってのが一番の理由です。急ぎで確認したいことはメールを入れましたが、それも1回だけだったかなぁ。
打ち合わせのときに浮かんだ疑問点だけでは、「あれも聞いておけばよかった…!」が後から続々と発生すると思うので、毎回の打ち合わせで現時点での疑問点・不安点を全て解消するように努めました。
実際に私が書き留めていた質問事項・疑問点はこのあたり。
質問事項(例)
・持ち込みはどこまでOKか。花持ち込みNGならドライフラワーはOKか。
・撮影費用はどこまで含まれるか。撮影範囲の確認。カット数に制限はあるのか。
・ムービー関連はDVDへのコピーが必須か。データNGか。
・荷物搬入日の確認。式後の荷物引き取り日確認(翌日OKか)
・式当日の親族入り時間確認
・結婚式の写真データはいつもらえるのか
・料理の個別対応は可能か(アレルギーだけではなく妊婦さん等)
・フラワーシャワーの色味変更は可能か
・着火したキャンドルの装飾は可能か(キャンドルサービスなしで)
・ゲストお見送り時間の確認
・食べ物の持込は可能か(ウェルカムドリンクがあったのでおつまみ用に)
・式場内の観葉植物・装飾品を借りることは可能か
・ヘアメイクさんと方向性が合わなかったら変更可能か(※これ大事じゃない?)
・ウェルカムスペース以外の装飾可能な場所の確認
・定例で決まっている音楽(BGM)の変更は可能か
・喫煙場所の確認
・親族控室の有無
コロナ前の打ち合わせだったので、こんなもんかな~という感じ。コロナ期間だったらさらに確認事項あるよね…まだ何も考えたくないよう…
自分にとっては準備を始めてやっと思いついた質問事項ばかりなのですが、今となっては式場決めのときに確認すべき内容じゃん…とも思います。仕方ないよね、花嫁初心者だし。
準備②イメージ画像はドンズバとNGの2つを用意
結婚式実現にあたり、私の中で一番恐れたのがイメージの相違!これ絶対…!
「オシャレ・かわいい」と「クソださ」は紙一重だと常日頃から思っているので、自分のイメージは徹底して伝える努力をしました。伝わりすぎて悪いことは何もないからね。
そして紙一重事件だけは起こすまいと、ドンズバ(この言葉使う?これが私のベスト!そっくりそのままで!的な意)画像だけでなく、時にはNG画像も用意しました。「これだけはやってくれるなよ」と、「お前らの趣味嗜好は1ミリも要らねえ」と。
画像のピックアップはInstagramよりも、Pinterestメインでやっていました。関連画像の探しやすさたるや、、、そして画像のまとめやすさたるや、、、、絶対にPinterestがおすすめ。調子に乗って、私の収集画像も載せちゃいますわ。
ここからは私が実際に提出した画像たちを載せていきます。
書きこめるよう、全てプリントアウトして持って行きました!
(1)披露宴会場の雰囲気
テーブルクロスはくすみカラー、ベージュ推し。
花はこういう系で~といった感じに、○やら×やらつけて見せました。
(2)テーブル高砂
グリーンベース・刺し色にくすみ系(ピンク・パープル系)。あとは予算内のお任せで。
(3)ブーケ
カラードレスとの兼ね合いかな~と、ドンズバなし。とにかく気になる画像を大量に持ち込み、個々の花と季節の兼ね合い、カラードレスとの相性、予算感で相談。「この葉っぱが使いたいです!」とか、「メインはこれ系がいいです!」とか伝えました。
担当のお花屋さんには、「全部の打ち合わせがこんな風だったらいいのに…」と意味深な発言をいただきました。
(4)ウェディングケーキ
フルーツはイチジク・ぶどう・ブラックベリー系。クリームはネイキッドな塗り方で~と依頼。残念ながら、イチジクは秋しか難しいそうです。秋開催の方は私の代わりにぜひ…
希望は筒状の1段でしたが、「それだとケーキ2段分の料金をいただきます☆」とふざけたことを言ってきたので、ノーマル2段にしました。
<NG>ネイキッドといってもやりすぎはイヤ!と見せたのがこちら。
人によってはやりかねない、絶妙なニュアンス…
(5)ヘアスタイル
挙式のドンズバはなし。どれならできます?(超失礼)ってな感じで相談しました。やりたいスタイルがどれも似たようなシルエットだったので、お色直しは髪をおろすことに。
<NG>これだけはやってくれるな
※ヘアスタイルのNG画像を載せるはちょっとアレなので…言葉だけで…
・もはやだらしないルーズすぎるアップヘア(後れ毛たっぷり系)
・アップヘア:頭頂部のもっこりNG(顔デカ人間は頭が長くなる)
・ダウン:ふわふわ巻き巻きのハッピー系(アラサーなんでね…)
(6)メイク
とにかく赤リップが七五三になってしまう童顔なので、オレンジ・ブラウン系で依頼。まるがおゆえにチークも不要。右画像のウェットなアイシャドウ(濡れまぶた)をやってみたかったけど、メイクさん持ってなかった… 代わりにハイライトをまぶたに塗りたくられて全然違う仕上がりになったので、アイメイクは自分でします~と宣言しました。
結局、メイクし慣れた自分の顔です。プロが施した顔面より、セルフメイクのほうがしっくりくるというね。
とことん準備したので、打合せに後悔はなし!
そんな感じで「質問事項の洗い出し」と、「事前資料(参考画像)の準備」を徹底したので、あとからモヤモヤする感じの後悔はまったくありませんでした。※ちなみに収集した画像たちは、仕事中にしれっと出力しまくったのでプリントアウト代は全くかかっていません。(ゆるい会社でよかった)
ドレス選びの記事も書いているのでよかったら一緒にどうぞ。