長年連れ添った 私のそばかす&ホクロまみれ顔 、結婚式に向けて「全部焼き払ってやらぁ!」とルビーレーザー(そばかす全焼)やホクロ除去を受けまくった結果、“点々が多い顔” から、うっすらシミが散らかってる程度までたどり着けました。
まぁ結婚式は延期になったんですけれども。
ルビーレーザーでそばかすを焼き払って実感したのは、
「あれ?化粧下地(カバー力高いやつ)塗るより、シミは見えても日焼け止めだけの方が透明感あってきれいじゃない??」「今までの化粧下地+ファンデじゃ、なんだか顔くすんでない???」
てことだったので、シミ・そばかすを隠してくれる優秀なコンシーラーや下地を探すよりも、地肌をきれいにした方が断然いい!!!!!気づくの遅い!!!!!ということです。まぁ冷静に考えたら当たり前のことなのですが、意外とコンシーラー難民・ファンデ難民になっている女性、多いと思うんです。
ゼオスキンとの遭遇
人間悩みは尽きないもので、今一番気にしているのは、頬骨あたりの肝斑らしきモヤモヤと薄いシミ・そばかすたちです。(わかっていたけどレーザー1回で全滅は無理でした)
最近、美容関連の情報で一番信頼しているのは、美容外科医の上原恵理さん。
『ホンマでっか!?TV』に出演されていたり、『すっぴんクオリティを上げる さわらない美容 』の著者でもあります。
そんな上原恵理さん(通称:えりりん)のSNSでは「こするのNG!」「さわるのNG!」を呼びかけていて、ついついやってしまう「むくみ取りのマッサージ」もたるみの原因になるそうな。えぇ、、、もたついてる頬とか二重あごとか、良かれと思ってめっちゃマッサージやってた、、、と後悔している悲しき丸顔はこちらです。でもでも、今気付けてよかったよね!
なんといっても、えりりんはお医者さんゆえ(急にフレンドリー)、医学とデータに基づいた知識を無償で垂れ流してくれるので(言い方)、腑に落ちまくりで毎日学びが多いです。
そのえりりんのSNSで初めて目にした「ゼオスキン」というワード。百聞は一見にしかずだと思うので、グッと来た投稿を引用させて頂きます。
ひょっえ~~~!すごない?すごない?やりたさしかな~~~い!!!
数か月の皮剥けに耐えられるかどうかが、躊躇ポイントになるかと思うのですが、こちとら「ルビーレーザー」後のテープまみれ顔面(※画像参照)で会社行ったから全然イケる!
※キモいので注意※
まじで悲しきモンスターの図。この点を全部つないだら星座生まれるんじゃない?ってくらいシミ・そばかすが多すぎて、マスクでは収まらなかったテープ面積。テープの取れない期間(2週間ほど)、店員さんとか外の世界の人間からは “かわいそうな人” もしくは “バケモノ” を見る目でみられたなぁ…しくしく…(NOTぴえん世代)
目隠しても、鼻と口で思いっきり「ワシやがな!」状態だったので、スタンプ入れさせてもうてます。お風呂上りでテープに透け感が出てキモさが増している。(右)
ゼオスキンとは
☑ ゼオスキンヘルス製品のラインナップから、自分の肌や悩みに合わせて一番効果的なカスタマイズで実践するスキンケア。
(洗顔料、化粧水、美容液、日焼け止めクリームなど)
☑ 医療機関向けのスキンケアプログラムゆえ、美容クリニックや皮膚科を受診する必要がある。
※店頭やネットで購入したりは原則できないようです。
(偽物も蔓延しているので注意が必要。ふむふむ。)
ゼオスキンヘルスを日本で正規で取り扱っている代理店、キュテラ株式会社の公式サイトを拝見しました。ゼオスキンの製品情報やプログラムの詳細が確認できます。
▼ 参考になった資料まとめ
ゼオスキンヘルス詳細情報 (PDF)
ゼオスキン取扱先検索(全国)
でもこれだけの情報では全く分からないよな~
各クリニックによって方針等も異なると思うので、あとはクリニックの調査を入念にするのみでしょうか…
ということで次回は、ゼオスキンを取り扱う大阪のクリニックを徹底調査したいと思います!あとあと、ルビーレーザーのBefore After(なんなら経過も)も記事に残しておきたいな。写真もしっかり撮り溜めてますさかいに。
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